花粉症・ぜんそくを、胎児の時点で予防接種により体の免疫細胞を殺すことによってアレルギー反応を起こせなくするというニュースをFBでシェアしてる人がいた。
またまた変な事考え出す科学者がいるもんだ。
人間の自然に逆らうと、必ず後々から返って来る。
目先の利益の為に、大きな不利益を得る。そんな気がする。
(11/27FB)
昨日シェアした記事と似た、いやそれ以上に恐ろしい事を実際にした科学者が出て来た。
HIVにかからないように遺伝子操作した赤ちゃんを誕生させたという。
人生ってこれを避けようとしても、想定してなかったところで思わぬ問題が起こる事がある。
人生や命をコントロールできると思ってるところがありえない。
今、食品でも種がF1の種になっていってる。
1世代限りの子孫を為さない種。商品として出す時、揃っていて生育も早い。特定の病害には強いという。
赤玉ねぎでは、最初はたった1株で見つかったおしべのない玉ねぎから、今は全世界のF1の種が作られているという。
F1種の受粉をするようになってミツバチが激減したという。
野菜と人間は違うと言われるかもしれないけど、これが人間で起こったら?
最初はたった1人、それが世界に広がったら?
(11/28FB)
(11/28FB)