kirakira 日記

きらきらした人生にしよう♪

生活団の子とおうちプール

2019年09月11日 23時15分08秒 | 家遊び
今日は約束してたおうちプールの日。
天気予報が雨に変わったけど、それは15時過ぎからなので、何とかプールを出せる事に。
ただ雨だと、その日のうちに片付けないといけないから、昨日の小さいプールを使う事に。
水は半分入れ替えようと思ったけど、砂利とか入ったから、結局水やりに使って、全部変えた。

昨日のSさんが、Sさん母は課題のハンコ作り、もう終わりそうと聞いて焦った。
そう言えば、もう水曜ではないか。
昨夜さあやの絵を拡大コピーしようとしたけど、家のプリンタではスキャンしても線が薄くて写らず、朝1人で急いでコピーしに行った。

10時過ぎ、お友達3人が来る。Uさん母が生活団に4・6の2人とMさん母を迎えに行って、子ども3人、母2人が来る。
少しして、Eさんが市内の祖父母宅から車で来る。
Eさん以外は初めて来る。

皆早速プールへ。
少し小さいけど、皆遊べるだけで楽しいみたい。
静かーにプールに入ってた。



40分位して上がると言った子もいたけど、一度上がったらもう入れないと言うと、また入ってた。
結局12時近くまで入ってて、着替えたらすぐ2階へ行こうとしてたけど、昼食が先と制止。そこからお昼ご飯。
皆はお弁当だから、私は早めに作り出しておいた。

部屋遊びは、絵を描けるように壁紙を大きく切って用意してたけど、アンパンマンのパソコンをしてた。
1人しかできないのに、皆で囲ってしてた。
あと、メルちゃんのベビーカーを男子2人が軽く奪い合いながらも一緒にしてたり。
男の子のおもちゃないと思ってたけど、意外とこんなのも興味あるんやな。普段見ないから珍しいみたい。

皆でかき氷を食べる。
梅シロップが自然派のぶどうのシロップ。

13時45分位にEさんの祖母が迎えに来て、そのタイミングで他の子も生活団近くのUさんちに行く。

3時間半、そんな長い時間じゃないけど、皆いることですごい充実してた。
大人も生活団の今後を話したり、子ども同士で勝手に遊んでくれるから、よく喋れた。
たまにはこういう日もいいな。


お母さん・生活団の子とおうちプール

2019年09月10日 23時55分20秒 | 家遊び
今年は9月でもまだ暑い。

夏の終わりに大きいビニールプールを買ったけど、1回しか使ってないからもっと使わないともったいないと思い、生活団のない日にプールを出そうと思う。
ただ出すのに時間がかかるから、出すからには2人とも遊べるように、2日くらい出しておきたい。

あとさあやが「誰かと一緒に入りたい」と言うので、月曜音楽の後で、生活団の子を誘った。
4・6才組と兄弟で通ってる子は遊べないから、Nさん誘うも火曜は予定あり。
女の子がいいと元々言われてたから、Kさん誘うが、やっぱり次の日生活団だときついみたい。
Uさんは火曜ダメで、私ももう誘って断られるのも凹むから、水曜はと聞くとOK。
そしたら、UさんがMさんは?と4・6の母に聞くから無理だろうと思ってたら、Uさんが生活団に来て送ってくなら可能となって、そしたらそれを聞いてたSさんの母(子からして祖母で元指導者)が「うちも乗っかっていい?」となり、UさんがEさんも誘い、4・6の上の子が3人も来る事に。合計4人。

さあやにも伝えると、1,2人来てくれたらいいというくらいだったのに、大勢になっててびっくりしてたけど、嬉しそうやった。

月曜うれしく眠りについたものの、次の日天気予報を見ると、1週間晴れだった天気予報が水曜だけ雨に。
水曜プールをできない可能性が出て来たから、火曜小さめのプールを出す。

やっぱり水遊びはうれしそう!



「お母さんも入って」と言うから、人目を気にしつつ、タープがあるからと水着に着替えて入る。
こういう風に、何でもない平日にさあやとゆっくり時間を過ごせるのは今のうちだけやもんな。



入って見ると、めっちゃ気持ち良い~。
朝、小学校の読み聞かせ行って帰って来て汗かいてたのが、すっと取れる。

子どもがプール好きなのも分かるわ。
子どもって、こんな気持ちいいことしてたんや。
子どもがいることで、ゆっくりとした時間の過ごし方を思い出させてくれる。
大人になる過程で、いつの間にかこんな過ごし方を忘れて、せかせか焦って生きていた。
これは、子どもからのプレゼントだわ。


生活団の中で1人LINEグループに入れてなかったSさんに電話して、誘ってみる。
月曜祖母が乗らせてと言って来た後も、MさんがSさんとこは3人目の子が生まれて上の子が赤ちゃん返りして大変って聞いたから、これでちょっと気が晴れるかもと言うのもあった。そして車で祖父母が送ると言うから、車なら意外と近いらしい。
そして昼から来る事に。

初めてだけど、生活団で会ってるからか、意外と緊張せず。1対1なのも馴染みやすかったみたい。
2人でプール。



お部屋遊びでは、さあやがピアノ、Sさんがアンパンマンのパソコンと違う事をしてた。
かき氷を一緒に食べて、お部屋遊び。
さあやが外行きたいと言い、自転車とストライダーも。

普段は何しようかネタに困るとこだったけど、午前中はお母さんと楽しめた市、午後は思いがけずお友達とも遊べたから良かった。


ニホンアマガエルのニホちゃんのお話

2019年09月05日 23時09分26秒 | さあや 生活団
生活団6才組は、飼う予定だった鳩を飼えなくなった。
その代わりにEさんが捕って来たニホンアマガエルと、友の会の人が持って来てくれためだかと、かたつむりを飼う事になった。
ニホンアマガエルはニホちゃん、かたつむりはツムリちゃんという名前。
でも、ニホちゃんはある時、さあやもエサのクモを持って行った時に逃げてあげられなかったという事があった。

その後、皆で探したりもしたけど、見つからなかったらしい。
6才組の中で「ニホちゃん、今頃どうしてるやろうね」という話をしたら、子ども達が色んな話をしてたそう。

それで、夏休みにニホちゃんが今どうしてるかお話を作って来る事になった。
夏休み中に何回か聞いたけど、さあやは全然お話を作らず、生活団の他の母もそこの子も同じだと言う。
せめて、最初の集合日には間に合わせないとと言ってたら、さあやもまさに同じで、前日にやっと考えた。


ニホちゃんのお話

「あついから出よ」って思った。

(水槽の)窓が開いてたから木におったけど、見つかっちゃうと思って、草に行って、草におったけど、見つかっちゃうと思って、それで山の見つからん場所に行った。

ニホちゃんは山の道路に行った。
それで、山におる人がカエルおるーと思ってつかまえた。



さあやが考えたお話でした。