
昨日は、自宅に仲間を呼んで新年会をしたが、そのせいで、二日酔いで昼まで、布団にくるまっていた。
夕方、「これではいけない」と思い、17:00外出。
上野でハブ噛み師匠と会い、秋葉原まで歩く。
歩く足もふわふわしているのが、調子の悪さを物語っていた。
こういうときには、栄養を取らねば、と思い、我々の中では、よく行くお店、「雁川(がんせん)」という中華屋さんへ。
秋葉原もすっかり、チェーン系のお店ばかりになってしまったが、そんな中、頑張る良心的お店「雁川(がんせん)」。
カラダがやつれていたので、お肉を食べることにした。
2人して、「大関弁当」800円のものを食べる。

大関弁当は、お肉とニラの炒め物・マーボー豆腐・唐揚げ・トマトとポテトとキャベツのサラダ・お新香・大盛りご飯・卵スープ・杏仁豆腐。
食べ切るとお腹は満腹。
この後、この栄養で浅草まで歩きました。
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お店は、いつも行列の並ぶじゃんがらラーメンの向かいの地下にあります。
他の食べ物もほとんど全て美味しいお店。
おばちゃんとおじさんと厨房の人で仕切っているお店。
昼は、サラリーマンで一杯になるらしい。
秋葉原にお立ち寄りの際には、是非、このお店でお食事を。