こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

航海日誌:不定期日記(3/7 木)

2024-03-09 21:00:00 | 詩、セリフ・・・そして、コトバ

3月7日(木)9/4℃、くもり→晴れ。ネコは寝る私の足にいてぬくぬくしていた。こちら側はカラダ全体にダルさが充満して、心身ともに汚染された感覚。朝ごはんを食い、着替えをしながらはぐれ刑事を見るが、真剣に見られず脳に入ってこない。

寒い中自転車ころがしてリハビリ施術に向かうと、先生に顔色悪いよと言われる。施術していくうちに青白さが取れてきた。施術終えて再度自転車を飛ばして移動。山谷等々放浪。昼、移動に時間かかってしまい、残り時間が無くなりつぶあん&マーガパンとコーヒー。筋トレ兼リハビリ。

終わってなおさんとお話ししつつ駅まで歩き、別れる。帰り道、春の準備としてゴーヤの種を買う。まだ蒔くには早いけど。。八百屋、スーパーと回って、帰るとネコたちに夕ご飯。彼らが静かになってから、今度はじぶんの夕ご飯作りへ。久々に「青い魚」(金延幸子さん)聴きたくなり、支度をしながら聴く。荒井由実なら互角だけど、相手が“松任谷なにがし”(同一人物だが)ならば、金延幸子さんの曲の方がその100倍素晴らしい。映画「perfect days」のお陰で出会った曲は、もうすでに=(イコール)今年出会った曲ベスト10である。夜はバイタン鍋、仕上げはラーメン。食後2つのお店のおはぎを食べ比べするぜいたく。夜、バリカンと入浴。

■金延幸子「青い魚」(編曲 細野晴臣)1972■

コメント (4)
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