今日は、仕事納めでしたが、イヤな後味残す1日でした。
「麻生久美子、結婚 !!!!!!!!!!!!」

大ショーーーーーーーーーック!
今年最大の落ち込み・今年最大の大どんでん返しでした。
死にたくなりました。
先週買った久美子さまのDVD「ショート・フィルムス」を、この正月休みに、ゆっくり楽しもうとしていた矢先でした・・・・。

まさに「41歳 本厄」ですな。
しかし、死んだり・入院しなかったことをありがたいと思わねばならないのでしょう。
いくら「欠陥住宅」を買ったとしても、その家で、大地震に会わなかっただけ、「それだけで済んだ」と思わねばならないのでしょう。
***
思えば、1991年に仕事を初めて以来、落下していく一方で、浮いた景気は一切無し。
まあ、「平成」は何も生み出してませんね。
80年代、世界の先端を「東京」が、「日本」が、行っていたのは、過去のこと。
日本も墜ちたもんだ。
そんな没落の国にいるんだから、昔あったロマンも持ちようがないな。
「仕事納め」の本日、
最終日といって、一応の「カタチ」「形式」として、「表面的に」行った「打ち上げ」も暗かった。
いちおう、酒はたんまり飲んでたが、売上悪いは、それどこではないはで醒めてしまいました。
みんなが騒いでいるどさくさの中、あいさつもせず、す~っといなくなった。
とても、そういう気分になれなかった。
20:30雨の中、傘を差し、退社した。
2007年もまた寿命が縮まった。
疲れた。
これから9日間の休みの間、冬眠する。
まあ、2008年も、仕事上は、ロクなこと無いな、と思わせる最終日だった。
***
・・・で、
本日は、2007年の【音楽部門】の「かたちんば大賞」である。
・・・・まあ、はっきり言って「該当なし」
である。
結局、2007年は、何も新しい音楽は、生まれなかった「不毛の年」だった。
日々、さまざまな音楽に知り合っているものの、何も「2007年の音楽!」という同時代感覚を覚える音楽、というのは1つもなかった。
新しいコンセプトや新たなる意味を持つ音楽は、2007年何も生まれなかった。
例えばエレクトロニカが出てきたときには、たいそう自分は新しい音楽の息吹を感じたものだが、そういったものは見当たらなかった。
そんな中で、以下はたまたま出会ったのが2007年だったというだけのことで、リリースが今年のものなどほとんどない。
いっときいっときは切り刻まれており、結局、熱心に聞いているのは、昔なじみの曲ばかりだったりして・・・・。
いわば、以下は発見年=2007年の音楽、ということだ。
***
★ドラマ「時効警察」サントラ

さようなら「青い鳥」。
さようなら「ココロの彼女」。
「しゃくなげの花」がよい。
★「勝手に観光協会」(みうらじゅん&安斎肇)

みうらじゅん兄貴は、偉大である。
突き抜けた「バカ」こそが、唯一の2008年への希望だ。
★ニック・メイソン&ロバート・ワイアット「アイム・ア・ミネラリスト」

★ヒューマン・オーディオ・スポンジ「レスキュー」

3人の「融和」と「再会」をたたえて。
★電気グルーヴ「ドリルキング社歌2001」

電気のキチガイ加減も、みうらじゅん兄貴同様、素晴らしい。
★「死ね死ね団のうた」
「金で心を汚してしまえ! / 死ね 死ね 死ね死ね /日本人は邪魔っけだ! / 黄色い日本ぶっつぶせ! / 世界の地図から消しちまえ!」
まるで、小泉純一郎みたいだが、なかなか「死ね」のくり返しが心地よい。
まだまだ、発見した曲はいろいろありそうだが、思いつかない。思いついたら、話は「その③」で・・・・・。<<つづく>>
「麻生久美子、結婚 !!!!!!!!!!!!」

大ショーーーーーーーーーック!
今年最大の落ち込み・今年最大の大どんでん返しでした。
死にたくなりました。
先週買った久美子さまのDVD「ショート・フィルムス」を、この正月休みに、ゆっくり楽しもうとしていた矢先でした・・・・。

まさに「41歳 本厄」ですな。
しかし、死んだり・入院しなかったことをありがたいと思わねばならないのでしょう。
いくら「欠陥住宅」を買ったとしても、その家で、大地震に会わなかっただけ、「それだけで済んだ」と思わねばならないのでしょう。
***
思えば、1991年に仕事を初めて以来、落下していく一方で、浮いた景気は一切無し。
まあ、「平成」は何も生み出してませんね。
80年代、世界の先端を「東京」が、「日本」が、行っていたのは、過去のこと。
日本も墜ちたもんだ。
そんな没落の国にいるんだから、昔あったロマンも持ちようがないな。
「仕事納め」の本日、
最終日といって、一応の「カタチ」「形式」として、「表面的に」行った「打ち上げ」も暗かった。
いちおう、酒はたんまり飲んでたが、売上悪いは、それどこではないはで醒めてしまいました。
みんなが騒いでいるどさくさの中、あいさつもせず、す~っといなくなった。
とても、そういう気分になれなかった。
20:30雨の中、傘を差し、退社した。
2007年もまた寿命が縮まった。
疲れた。
これから9日間の休みの間、冬眠する。
まあ、2008年も、仕事上は、ロクなこと無いな、と思わせる最終日だった。
***
・・・で、
本日は、2007年の【音楽部門】の「かたちんば大賞」である。
・・・・まあ、はっきり言って「該当なし」
である。
結局、2007年は、何も新しい音楽は、生まれなかった「不毛の年」だった。
日々、さまざまな音楽に知り合っているものの、何も「2007年の音楽!」という同時代感覚を覚える音楽、というのは1つもなかった。
新しいコンセプトや新たなる意味を持つ音楽は、2007年何も生まれなかった。
例えばエレクトロニカが出てきたときには、たいそう自分は新しい音楽の息吹を感じたものだが、そういったものは見当たらなかった。
そんな中で、以下はたまたま出会ったのが2007年だったというだけのことで、リリースが今年のものなどほとんどない。
いっときいっときは切り刻まれており、結局、熱心に聞いているのは、昔なじみの曲ばかりだったりして・・・・。
いわば、以下は発見年=2007年の音楽、ということだ。
***
★ドラマ「時効警察」サントラ

さようなら「青い鳥」。
さようなら「ココロの彼女」。
「しゃくなげの花」がよい。
★「勝手に観光協会」(みうらじゅん&安斎肇)

みうらじゅん兄貴は、偉大である。
突き抜けた「バカ」こそが、唯一の2008年への希望だ。
★ニック・メイソン&ロバート・ワイアット「アイム・ア・ミネラリスト」

★ヒューマン・オーディオ・スポンジ「レスキュー」

3人の「融和」と「再会」をたたえて。
★電気グルーヴ「ドリルキング社歌2001」

電気のキチガイ加減も、みうらじゅん兄貴同様、素晴らしい。
★「死ね死ね団のうた」

「金で心を汚してしまえ! / 死ね 死ね 死ね死ね /日本人は邪魔っけだ! / 黄色い日本ぶっつぶせ! / 世界の地図から消しちまえ!」
まるで、小泉純一郎みたいだが、なかなか「死ね」のくり返しが心地よい。
まだまだ、発見した曲はいろいろありそうだが、思いつかない。思いついたら、話は「その③」で・・・・・。<<つづく>>
しかし、記者会見でもっときちっとした格好しろよ!
…とも思いました。
麻生さんは、オダジョーと飲みに行っているところ、写真誌に撮られていたような…
お友達なんでしょうね。
何かの拘束期間が切れたのでしょうか?
結婚かあ・・・
自分は、そういえば、2007年、再び、そこから遠くなりましたね。
来年はどうやるのやら・・・・・。