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これは、長崎へ行く途中、広島によりまして、光舜堂で何かのイベントがる時にいつも手造りケーキを送ってくれる「鴨屋」のカモさんのお誕生日をお祝いしました。
いつもいつも一方的に、送っていただいているだけで、何のお礼も出来ず、また、なかなかにお会いできる方ではないので、
何年かぶりにお会いしてきました。
いつの間にか、広島によるらしいという情報が、ちょっと伝わていたらしく、
最近福音弓の件でお世話になっていた会員さん達とも、お会いできました。
その時にある会員さんのお子様が書いてくれた私とほぉさんの絵です。
このお嬢さんは、もう既に光舜堂で何回かお会いして、ちゃんと覚えていてくれたのはとても感激でした。
その上ちゃんと描けていますね、ほぉさんは小さくて私はでっかい。
孫のいない私としてはこうやって時々、お会いできる会員さんのお子さんたちに合えるのはとても楽しみなのです。
嬉しい事に写真をいただいたり、絵やお手紙もいただき、いつもPCの後ろの壁に、飾っています。
ずい分と沢山の孫?達がいつの間にか出来上がっています。
小さなお子さんを連れて光舜堂に、来られることを遠慮する方もいらっしゃいますが、
私はむしろ大歓迎です。
ですので御遠慮なくいつでも連れていらして下さいな。
さて長崎でのことはまたほぉさんが、面白おかしく書くことでしょう。
長崎は良い街てですね。
街という名前がぴったりきます。
また、二胡の愛好家が多いという事では、人口比率としては日本一のところでしょう。
40万人ぐらいの人口に対して400名近い二胡愛好家がいらっしゃるようです。
教室もずいぶんたくさんあるようですが、やはり二胡の修理や、調整というのは、殆ど行われていないという点では、他の県と変わらないようです。
そもそも調整、メンテナンスと言う言葉自体がまだまだどういうことなのか、二胡愛好家に浸透していないのは、これは致し方ない事です。
たまに先生に駒を取り換えてもらったり、千斤を巻き直してもらったりするのがせいぜいで、雑音を調整で治すあるいは楽器の能力を最大限にあげる箏などは、考えられてもいないようです。
これは一民族楽器として入ってきたために、致し方の無い事です。
長崎では、二胡の調整修理ということに興味のある方に、二胡の調整の基本と言うのは少しお伝えしました。
でもこればかりは場数と言うのも必要です、これからはメールなどでやり取りして、色々な事例をお伝えしていこうかと考えています。
今回長崎に行って、つくづく光舜堂に来れれるお客様に感謝いたしました。
皆さんこうやって、かなり時間をかけて、長崎や北海道など、又は国外からいらっしゃっていただけるというのは、ほんと、大変な事だと、感謝いたします。
今後は少しづつですが、色々な地方へまわって二胡の調整というのを伝えていければと考えます。
また、二胡の調整ということに興味のある方は、メールで構いません。
いつでもご連絡下さい、なるべく分かりやすくお答えいたします。
そして今考えているのは、
瓦版の拡大版です。絵の上手なほぉさんになるべく分かりやすく書いてもらって、二胡の事二胡の調整の事など、どなたが見ても理解しやすい物を残そうかという事です。
やはり、文章より絵の方がより皆さんに理解してもらいやすいですからね。
言ってみれば、例えれば「二胡の解体新書」でしょう。
いつもいつも一方的に、送っていただいているだけで、何のお礼も出来ず、また、なかなかにお会いできる方ではないので、
何年かぶりにお会いしてきました。
いつの間にか、広島によるらしいという情報が、ちょっと伝わていたらしく、
最近福音弓の件でお世話になっていた会員さん達とも、お会いできました。
その時にある会員さんのお子様が書いてくれた私とほぉさんの絵です。
このお嬢さんは、もう既に光舜堂で何回かお会いして、ちゃんと覚えていてくれたのはとても感激でした。
その上ちゃんと描けていますね、ほぉさんは小さくて私はでっかい。
孫のいない私としてはこうやって時々、お会いできる会員さんのお子さんたちに合えるのはとても楽しみなのです。
嬉しい事に写真をいただいたり、絵やお手紙もいただき、いつもPCの後ろの壁に、飾っています。
ずい分と沢山の孫?達がいつの間にか出来上がっています。
小さなお子さんを連れて光舜堂に、来られることを遠慮する方もいらっしゃいますが、
私はむしろ大歓迎です。
ですので御遠慮なくいつでも連れていらして下さいな。
さて長崎でのことはまたほぉさんが、面白おかしく書くことでしょう。
長崎は良い街てですね。
街という名前がぴったりきます。
また、二胡の愛好家が多いという事では、人口比率としては日本一のところでしょう。
40万人ぐらいの人口に対して400名近い二胡愛好家がいらっしゃるようです。
教室もずいぶんたくさんあるようですが、やはり二胡の修理や、調整というのは、殆ど行われていないという点では、他の県と変わらないようです。
そもそも調整、メンテナンスと言う言葉自体がまだまだどういうことなのか、二胡愛好家に浸透していないのは、これは致し方ない事です。
たまに先生に駒を取り換えてもらったり、千斤を巻き直してもらったりするのがせいぜいで、雑音を調整で治すあるいは楽器の能力を最大限にあげる箏などは、考えられてもいないようです。
これは一民族楽器として入ってきたために、致し方の無い事です。
長崎では、二胡の調整修理ということに興味のある方に、二胡の調整の基本と言うのは少しお伝えしました。
でもこればかりは場数と言うのも必要です、これからはメールなどでやり取りして、色々な事例をお伝えしていこうかと考えています。
今回長崎に行って、つくづく光舜堂に来れれるお客様に感謝いたしました。
皆さんこうやって、かなり時間をかけて、長崎や北海道など、又は国外からいらっしゃっていただけるというのは、ほんと、大変な事だと、感謝いたします。
今後は少しづつですが、色々な地方へまわって二胡の調整というのを伝えていければと考えます。
また、二胡の調整ということに興味のある方は、メールで構いません。
いつでもご連絡下さい、なるべく分かりやすくお答えいたします。
そして今考えているのは、
瓦版の拡大版です。絵の上手なほぉさんになるべく分かりやすく書いてもらって、二胡の事二胡の調整の事など、どなたが見ても理解しやすい物を残そうかという事です。
やはり、文章より絵の方がより皆さんに理解してもらいやすいですからね。
言ってみれば、例えれば「二胡の解体新書」でしょう。