「ハイ、タイムマシン~~!」
いつもと違う、不自然なダミ声。
一瞬、耳を疑った。
え?なに?、、、まさか???
物まねだった。 それも、ドラえもんの。
いつものごとく、移動中の車内で、
今日はドラえもんのポケットの中身の話になった。
ワタクシの持論は、
「あの中で、心底、使えるから欲しい、と思えるのは"どこでもドア"だけ」
「えーーー、私はタイムマシンが欲しいよ」
「ワタクシ、タイムマシンなんていらなーい!!」
「なんでー?楽しいよ?」
「殿は、SF好きですもの、ね。。。」
「楽しーぞー」
歴史物、時代物を読むのが大好きな大殿様は、SFも大好き。
今書いているブログ内容にも、SF小説の人物が出ているらしい。
あれ? だけど、、、あれって。。。
タイムマシンについて、ふと、考え込んでたら
例のダミ声。
「ま、まさか、今の、ドラえもんの真似しましたっ?!」
「うん、なかなか上手だったでしょ?」
大殿様の”鞄持ち”になって久しいですが、
物まねを聞いたのはこれが初めて! しかも、ドラえもんとは。。。
前代の声優さんと殿は知り合いのせいか、なかなか巧い。 けど。。。ドラえもん。。。ぶぶぶ。
ひとしきり爆笑した後、さっき考えてたことを思い出した。
「タイムマシンはのび太君の机の引き出しだから、ポケットの中身じゃないです!」
いつもと違う、不自然なダミ声。
一瞬、耳を疑った。
え?なに?、、、まさか???
物まねだった。 それも、ドラえもんの。
いつものごとく、移動中の車内で、
今日はドラえもんのポケットの中身の話になった。
ワタクシの持論は、
「あの中で、心底、使えるから欲しい、と思えるのは"どこでもドア"だけ」
「えーーー、私はタイムマシンが欲しいよ」
「ワタクシ、タイムマシンなんていらなーい!!」
「なんでー?楽しいよ?」
「殿は、SF好きですもの、ね。。。」
「楽しーぞー」
歴史物、時代物を読むのが大好きな大殿様は、SFも大好き。
今書いているブログ内容にも、SF小説の人物が出ているらしい。
あれ? だけど、、、あれって。。。
タイムマシンについて、ふと、考え込んでたら
例のダミ声。
「ま、まさか、今の、ドラえもんの真似しましたっ?!」
「うん、なかなか上手だったでしょ?」
大殿様の”鞄持ち”になって久しいですが、
物まねを聞いたのはこれが初めて! しかも、ドラえもんとは。。。
前代の声優さんと殿は知り合いのせいか、なかなか巧い。 けど。。。ドラえもん。。。ぶぶぶ。
ひとしきり爆笑した後、さっき考えてたことを思い出した。
「タイムマシンはのび太君の机の引き出しだから、ポケットの中身じゃないです!」
って思う人は僕だけじゃあないはずで(笑)。