今日はの日
初めての方が体験参加
母さんちょっと緊張しましたが
皆さんがカバーして下さり無事終わりました
気にいってくださると良いけど・・
10時~でしたので早出父さんを送り出し準備開始
あらかた昨日準備は済ませておきましたが
何度も頭で思い浮かべながら足りない物はないか?
それから最終掃除
今は 本宅が近くですので
何か足りない時は こっそり
多い急ぎで買い物を頼んだり
昔は 外で場所を借りてやっていましたので 大変
今思えば あの始めたばかりの数年間は
食材 器 ・・・ 全部川崎にあるから手に持って
早いに乗り本宅に
本宅で下準びをし
本宅からお店まではガラガラに積んで 徒歩
10時スタート
使い慣れない場所でしたので
素敵に出来なかったり 思う様に仕上がらなかったり
色々不自由 失敗も多かったですが 良い経験でした
今同じようにやれと言われても 無理かも
もう自信はありません
年とともに自分にゆるくなった母さんです
今日も無事終了し その後は小春亭
前に作ったレシピをもう一度見直して 配合手直し
一つどうしたらいいのか?? 悩むところがあり
只今頭の中はグルグルしています
もう一つ 本宅にいる春ちゃんも気になりますね
4時にやっとご対面
大歓迎をうけ 今夜もあちらに
来週になれば思う存分母さんちでゆっくり過ごせる春ちゃんです
のつもりが 夕方一度我が家へ
そうしませんと気が狂っちゃうそうです
母さんちに来ちゃった
もう一つ春ちゃんの事
ばあちゃんは夜中に ニャンコの為に5回起こされ 不機嫌
の気配がすると 春ちゃん熟睡中のばあちゃんの上を ダッシュ
突然の事で
それが落ち着くと カユカユで
今日も被害にあうでしょう
春は恋の季節ですから
それでは ここから旅の続きを
2010年 3月2日(火)
箱根湯本にあるお蕎麦屋さんに 11時前に到着
春ちゃんを少し歩かせて! と思い外に出したら
ダメ~~
春ちゃんを車に戻し 11時まで時間つぶし
11時になりお店に入りましたら
店員さんが食事中
「11時30分からです 早く準備をしますのでお待ちください」
確か携帯で調べたら11時だった気が
お店を出て間もなく 2組お客さんが
やはり待つように
どうやら平日は11時30分からの様です
30分時間つぶし
特に見るところも無い温泉街の奥地
ウロウロするしかないです
お店の周りを
こちらにもこのポスターが
オレンジの矢印が 有名な蕎麦打ち名人 高橋邦弘さん
蕎麦を打つ方なら皆さんご存じでしょう
母さん達は まだ山梨県須坂のお店にいらしたときに
数年後広島へ
こちらのお店ではお弟子さんが蕎麦を打っています
お教室も開催
黒い建物の隣に
暁亭の門
建物の由来が書いてありました
母さん達は こちらでお昼を頂く予定
ちょっと中へ
MENUはこの1つの様です
素敵でしょう~
お店の隣は
箱根湯本の源泉所
中は写真の様になっていました
今度は川沿の道なりに奥の方へ
川沿いは桜並木
右の建物は暁亭の斜め向こう
暁亭は
桜の木の奥に見える建物です
桜が満開の時は 素敵でしょうね~
お庭の向こうに
を見ながら 風情のある建物でお蕎麦を頂く
11時30分になり 取りあえず黒い建物の方へ
中に入ると テーブル席が
そこに案内され そば茶が
もしかして ここで頂くの??
続々といらっしゃるお客さん達も みなさんなんの不安も無く席に
父さんに 「あっちの建物で頂きたいんだけど」
『いいよ! ここで』
聞くのが嫌な父さん
せっかく来たのですから・・・
なんて聞こう??
「あちらの建物が良いんですが・・・」?
「あちらはダメですか?」?
オーダーを取りにきた店員さんに
「あのお豆腐のMENUを頂きたいのですが?」
暁亭の入口に貼ってあったMENUの事を言いましたら
「どうぞどうぞ あちらへどうぞ」
良かった~
どうやら 黒い建物はお蕎麦屋さんMENU
暁亭で頂くのは 2500円のお豆腐とお蕎麦のMENU
他のお客さんも
おそらくあちらの建物でお蕎麦が頂けると思っていただろと・・・
暁亭 暁庵 同じ経営ですが
その当たり気をつけたほうが良いですね
手前の黒い建物のお店から外に出て 暁亭へ
この続きは明日へ
後1~2回で旅の話も終わりそうです