早朝5時半。 イギリスの現地時間は21時30分です。
日本とイギリス(ロンドン)との時差は8時間、日本の方が、8時間進んでいます。
一刻も早くロンドンオリンピックの結果を知りたい。と思うと夜中に起きることとなる。
深夜1時から早朝4時くらいが現地で行われているメイン競技の開催時間となる公算が高い。
昼夜逆転で夜観戦、昼zzzとなっている。
柔道は惨敗したが水泳、サッカーは頑張った。深夜みてたら、フェンシングも団体で銀メダル以上という嬉しいニュースが入っていた。金メダルランキングでは15位だがメダル総数では5位で頑張っている。これから女子レスリング、ハンマー投げの室伏も期待できる。
アジアで中国、韓国、に次ぐ3位の地位は確保してほしい。現在10位の北朝鮮にまで最後まで追いつけなかったら日本オリンピック委員会は土下座して強化対策の失敗を国民に詫びなければならない。
カザフスタン、オランダ、ハンガリー、南アフリカも日本の上にランクされている。
大丈夫かな。この地位で世界にアピールできる訳がない。世界第3位の経済大国もスポーツでは15位だ。韓国は4位ですぞ!北朝鮮は10位ですぞ!
国威発揚の機会を捉えて世界にアピールする方法は予算上からも可能だ。
テレビでみてたら韓国はドルベースで日本の3倍の強化費を選手に与え、北朝鮮、
中国は青天井の強化費用と聞いた。予算が厳しいことは解っているが、東京オリンピック誘致の為にも一段の強化策を立てていただきたく強く思う所です。