昨日は天気も良かったのに疲れがあった。 早朝の清掃作業、配りもの作業を2か所ほど(学校関係)して、風呂に入ったら
後は疲れが出て、寝ていた。 夕刻、電話で起こされた。 誰もこんな時間に寝ているとは思わない
人と違う生活時間帯。深夜の2時に起床。4時半までPC作業、5時から6時まで地域の清掃作業。7時頃朝食。愛犬散歩。
9時頃、入浴。地域の事務作業1時間。配りもの午前中。午後1時頃昼食。家人が隣家の異変に気がつく。聞くと早朝2時頃
病院で母親が死去した由。88歳だった。町内の掲示板に葬儀のお知らせの張り紙をする。葬儀場に町内の旗を届ける。
少々疲れが出て、ベッドで仮眠。ほどなく電話で起こされ電話のあった相手先へ訪問。帰宅後、愛犬散歩で一日が終わってしまった。
本当はこの日はコミ協の補助金申請の書類を作ろうと思っていた。予期せぬ訃報で予定が狂った。疲れもあるのか、頭も廻らない。
作業意欲がわかない。新聞も読む暇がなかった。一日があっという間に終わってしまった。天気も良かったのに恨めしい。
若い時は多少の疲れも気にならず作業が出来た。最近は疲れを感じると作業意欲が出て来ない。先送りすることが増えた。
優先順位をつけて作業をすることが多くなった。「しるしのないカレンダー」=暇人のカレンダーの意味だったが、
最近は「暇がない」。地域の仕事はけっこうボリュームがある。いくらやってもこれで十分ということがない。
意欲が減退したら回復するまで休養することが必要。しわ寄せはジム通いに影響する。また1週間ジムに行けなかった。
健康管理と暇潰し。地域の仕事と意欲の問題。密接に関係している。どこかで調整されているのだろう。身体が声を上げて
調整してくれている。眠い、疲れた、休もう、栄養を摂ろう、あれをしたい、これをしたい。皆が24時間しかない。
その中での配分は自身の体調・体力との協調事項だ。自分なりに納得して先送りした。時間はあるようでない。明日も明日で
繰り返しの自問が始まる。