このイベントに、僕は第1回と、その後数回行った。
電車賃を考えたら割高ではあるけど、1作品800円で鑑賞できるというのは魅力的だと思う。
でも、それよりも魅力的なのは、上映後に監督や脚本家などによるティーチインが行われることだ。
さて、今日は『旅立ちの島唄~十五の春~』、『そこのみにて光輝く』、『ペコロスの母に会いに行く』という3作品を鑑賞した。
いずれの作品も上映時に観たいと思いつつ、観逃がしてしまっていた。ということで、1日券を購入しておいた。
バレーボールV・プレミア女子の試合経過も気になっていたけど、上映中は映画に没頭した。
3作品はそれぞれ色合いが異なっていたけど、だからこそ3本連続で観ることが出来たのかもしれない。
個々の作品についての感想はまた改めて書くことにします。