本日の山陰は・・・曇りでしたね。
昨夜は時々雷が鳴って目を覚ましました、また朝方でしたかアラレなのか雨なのかよくわかりませんが激しい音がして降っていましたね。
布団の中だったので外を覗いてみる事はしませんでしたが・・・
朝起きたら屋根の上に少し白い物が残っていましたのでこれだったのでしょう。
昨日はクタクタだったのでさすがに夜は早く寝てしまいました。
朝起きますと若干の筋肉痛が始まっていましたね。
今日は普通に仕事、でも明日はまた少し早起きして雲南市まで薪を取りに行かなければなりません(笑)
また筋肉痛が酷くなるかも・・・
その後(と言っても少し暖かくなってからですけどね)薪割りと言う重労働が有ります・・・田舎暮らしも楽ではない部分が有りますが寒い冬を乗り切る為には仕方が無い所です。
先日、農業関係の役をしていらっしゃる自宅の有る町内会のIさんが来られましてアンケートが有るので書いて欲しいという事でいらっしゃいました。
何かな〜?と思ったら
農地を所有しているので耕作状況と後継者の調査でしたね。
いままで農家とは見なされていなかったみたいでそれらの調査は無かったのですが・・・今回目出たく農家と見なされていました。
・・・で後継者の欄には勝手でしたが長男の名前を書き入れておきました(笑)
多分他の子供達は全く興味を示さないでしょうしね〜。
難しい時代になりました(汗!)
さてジュリエッタのボディですがトランクとかの仮組時に傷が付いてしまった部分は軽くペーパーを当てて塗っておきました。
このボディカラーですが上にクリアーをかけるのが前提の様で艶がなかった事(デカールを貼るには艶有りの方が密着が良い)や塗面がデリケートだったのでクリアーを軽く塗っておきました。
クリアーが余ったのでデュエットのダッシュボードにも塗っておきましょう
このプラスチックにウレタンクリアーを塗る場合は加温して効果促進すると表面がザラザラになる物も有るので室内の温度でゆっくり硬化させます。
まあ全てのミニカーのこの症状が出る訳では無いのですが後でやり直しも残念なのです。
デュエットと言えば忘れ物が有りました
ドアの厚みの部分は当然ながらボディカラーですよね
塗り忘れていました・・・(笑)
綺麗に塗る為にはまずはペーパーをかけます
この部品・・・エッジの部分にバリが多いのにそのまま塗ってありまして仕上がりが悪かったので丁度良いです。
ここでびっくりしたのはドアの片側を剥いていましたら、下塗りは無しなのは今更驚かないのですが・・・グリーンの下はレッドでした。
恐らくレッドのドアが余ってしまい塗り直してグリーンのボディに使われたのではないかと思います。
レッドの色は私が塗った色とあまり変わらない色目だった事に少し安心しました。
オートアートもそのカラーに付いては研究して調色しているはずなのでね。
色に対しての見解が同じだったんですね。
反対側のドアは下にレッドが無いのです・・・つまり初めからグリーン用として作られた部品だと言う事ですね。
内装部分も一体なので内装はマスキングして塗り直します。
困ったのがグリルです
グリルが違う事に今更気が付きました・・・(超滝汗!!!)
実車はこんな感じ
でも模型は・・・メッシュになっています
多分ミニカーの物は一般的なジュリエッタでお客様の物はちょっと変わった仕様なのでしょうかね〜。
まあ仕様はどちらでも良いのですが・・・
形状が違うのはちとまずい・・・
と言う事でメッシュの部分を切り取って整形してみました
中央のボディカラーの部分は作らないとダメですが・・・取り敢えずは少しパテ盛りすれば雰囲気は良さそうですね〜
と言う事で反対側も・・・
これを切り取る作業って結構時間がかかるのですよね〜
小さめに切り取っておきまして斜めに削らなければなりません・・・。
実物の形状がそんな感じだからですね〜
しかもボリュームが有りますから少し整形は必要ですね。
中央のグリルのメッシュもメッシュの大きさが違いますのでやり直します
実車はこんな感じですが・・・(少しメッシュが荒いですよね)
縁の部分は同じなので取り敢えず切り取ります。
アルファロメオのエンブレムの部分はどうしようか考えますが・・・
一旦削りおとしておいた方が後の作業が楽だろうという事で削りました。
綺麗に整形した後でボディに仮組して雰囲気を確かめます
雰囲気は正しい様な気がします・・・
問題は中央のメッシュですね〜
どうやって作るのか・・・それが問題です。
ここでボディに痛恨のミスが発覚しました
テールランプの確認をしようと後を見ましたら・・・
何と反射板の凸が付いているじゃないですか〜!!
実車には付いてないので・・・削除してリペアします。
ヤスリとリューターを使って削りま〜す。
明日はお休みなので又一往復して薪を運ぶ予定です。
この時期にしか出来ない事なので一生懸命やるしかないですね、木に葉っぱが出る様になりますと根が水を吸い上げるので木の幹に水分が多くなり過ぎます
また水分が多いと虫がわき易くなって薪に出来ません・・・そんな春はもうすぐ目の前まで来ていると思うのです。
昨夜は時々雷が鳴って目を覚ましました、また朝方でしたかアラレなのか雨なのかよくわかりませんが激しい音がして降っていましたね。
布団の中だったので外を覗いてみる事はしませんでしたが・・・
朝起きたら屋根の上に少し白い物が残っていましたのでこれだったのでしょう。
昨日はクタクタだったのでさすがに夜は早く寝てしまいました。
朝起きますと若干の筋肉痛が始まっていましたね。
今日は普通に仕事、でも明日はまた少し早起きして雲南市まで薪を取りに行かなければなりません(笑)
また筋肉痛が酷くなるかも・・・
その後(と言っても少し暖かくなってからですけどね)薪割りと言う重労働が有ります・・・田舎暮らしも楽ではない部分が有りますが寒い冬を乗り切る為には仕方が無い所です。
先日、農業関係の役をしていらっしゃる自宅の有る町内会のIさんが来られましてアンケートが有るので書いて欲しいという事でいらっしゃいました。
何かな〜?と思ったら
農地を所有しているので耕作状況と後継者の調査でしたね。
いままで農家とは見なされていなかったみたいでそれらの調査は無かったのですが・・・今回目出たく農家と見なされていました。
・・・で後継者の欄には勝手でしたが長男の名前を書き入れておきました(笑)
多分他の子供達は全く興味を示さないでしょうしね〜。
難しい時代になりました(汗!)
さてジュリエッタのボディですがトランクとかの仮組時に傷が付いてしまった部分は軽くペーパーを当てて塗っておきました。
このボディカラーですが上にクリアーをかけるのが前提の様で艶がなかった事(デカールを貼るには艶有りの方が密着が良い)や塗面がデリケートだったのでクリアーを軽く塗っておきました。
クリアーが余ったのでデュエットのダッシュボードにも塗っておきましょう
このプラスチックにウレタンクリアーを塗る場合は加温して効果促進すると表面がザラザラになる物も有るので室内の温度でゆっくり硬化させます。
まあ全てのミニカーのこの症状が出る訳では無いのですが後でやり直しも残念なのです。
デュエットと言えば忘れ物が有りました
ドアの厚みの部分は当然ながらボディカラーですよね
塗り忘れていました・・・(笑)
綺麗に塗る為にはまずはペーパーをかけます
この部品・・・エッジの部分にバリが多いのにそのまま塗ってありまして仕上がりが悪かったので丁度良いです。
ここでびっくりしたのはドアの片側を剥いていましたら、下塗りは無しなのは今更驚かないのですが・・・グリーンの下はレッドでした。
恐らくレッドのドアが余ってしまい塗り直してグリーンのボディに使われたのではないかと思います。
レッドの色は私が塗った色とあまり変わらない色目だった事に少し安心しました。
オートアートもそのカラーに付いては研究して調色しているはずなのでね。
色に対しての見解が同じだったんですね。
反対側のドアは下にレッドが無いのです・・・つまり初めからグリーン用として作られた部品だと言う事ですね。
内装部分も一体なので内装はマスキングして塗り直します。
困ったのがグリルです
グリルが違う事に今更気が付きました・・・(超滝汗!!!)
実車はこんな感じ
でも模型は・・・メッシュになっています
多分ミニカーの物は一般的なジュリエッタでお客様の物はちょっと変わった仕様なのでしょうかね〜。
まあ仕様はどちらでも良いのですが・・・
形状が違うのはちとまずい・・・
と言う事でメッシュの部分を切り取って整形してみました
中央のボディカラーの部分は作らないとダメですが・・・取り敢えずは少しパテ盛りすれば雰囲気は良さそうですね〜
と言う事で反対側も・・・
これを切り取る作業って結構時間がかかるのですよね〜
小さめに切り取っておきまして斜めに削らなければなりません・・・。
実物の形状がそんな感じだからですね〜
しかもボリュームが有りますから少し整形は必要ですね。
中央のグリルのメッシュもメッシュの大きさが違いますのでやり直します
実車はこんな感じですが・・・(少しメッシュが荒いですよね)
縁の部分は同じなので取り敢えず切り取ります。
アルファロメオのエンブレムの部分はどうしようか考えますが・・・
一旦削りおとしておいた方が後の作業が楽だろうという事で削りました。
綺麗に整形した後でボディに仮組して雰囲気を確かめます
雰囲気は正しい様な気がします・・・
問題は中央のメッシュですね〜
どうやって作るのか・・・それが問題です。
ここでボディに痛恨のミスが発覚しました
テールランプの確認をしようと後を見ましたら・・・
何と反射板の凸が付いているじゃないですか〜!!
実車には付いてないので・・・削除してリペアします。
ヤスリとリューターを使って削りま〜す。
明日はお休みなので又一往復して薪を運ぶ予定です。
この時期にしか出来ない事なので一生懸命やるしかないですね、木に葉っぱが出る様になりますと根が水を吸い上げるので木の幹に水分が多くなり過ぎます
また水分が多いと虫がわき易くなって薪に出来ません・・・そんな春はもうすぐ目の前まで来ていると思うのです。