本日の山陰はよく晴れていましたね
日向では暑くて汗をかきかきの作業になりました
少し蒸し暑い中ですが厨房の換気扇のフィルターを洗いました。
ダクトは家内が掃除しましたがフィルターは私の担当です
自動車用のアルカリ性の洗剤をスプレーしておきましてブラシでこすっておきまして・・・
先日の書きましたように頂きものの高圧洗浄器を使って流します
でも・・・あまりにも水圧が高すぎましてね〜
返ってゴミや砂が付いてしまうのです(笑)
最終的にはもう一度水道で流す手間が必要でした。
その後に少しドライブして木次まで出かけてきました
途中でJR西日本の木次線の列車が来ましたのでカシャッと!!
良いタイミングで写すことができたような気がします、携帯のカメラもブレやすくて難しいですからね〜
田植え前の水田の水面に写る列車です。
1両編成なんですけどね!(笑)
山手線とか京浜東北線の長い電車しか見たことない方は驚かれるかもしれませんね。
さて本日の制作は・・・
こんなものを作っています
コクピット内の部品で最後に残った部品なのです
作った方が良いのか作らないでも良いのか・・・難しい判断なんですけどね
時代にそぐわないんですよね(笑)
恐らくはガレージのシャッターのリモコンと思われますが・・・
一応お客様の車にはついていますので作っておきました・・・といってもこれはホルダーだけなんですけどね。
そしてこちらがリモコン本体ですね
もうフラットブラックで塗ってあります白く見える部分はボタンを植えるための穴ですね
ボタンは接着するだけでも良いかもしれませんがスッキリ仕上げたいので丸い棒を貫通させてボタンに仕上げます。
こちらが一番大きなボタンですね
多分シャッターの動きをストップさせるためのボタンだと思います
貫通にしておくことでボタンの出の量を調整出来るのでこの方法が良いのではないかと思うのです
上の写真で一番大きなボタンをオレンジ色に塗っています
その上下にある白いボタンが上に上げるボタンと下に下げるボタンですね〜(多分!)
左側の小さなボタンは「?」ですね
今度お客様の車を拝見した時に見ておきます(笑)
そしてリモコンのホルダーにリモコンを固定しておきます
リモコンは脱着できるようにできますがコクピット内に落ちてしまうと探すのが大変なことになりますから・・・接着しておきました(笑)
実車のリモコンなら探すのは難しくないでしょうけどね〜。
室内に取り付けてみました
ちょっと・・・心持ち大きいかもしれませんが・・・
まあ誤差の範囲ということで(笑)
次の部品を作りますよ〜
この洗濯バサミに挟まれたものは・・・オタマジャクシではありませんよ
フロントウインドウに取り付けられるETCのアンテナですね。
ちょっと拡大しますと大きさが理解できませんので何が何だかよくわからないことはありますよね〜。
次は旋盤で洋白の丸棒を削っています
端面は丸くカーブを描いています
裏面はこんな感じで少し出っ張りを残しています
この出っ張り部分は中心に切れ目を入れましてウインドウに取り付けるためのステーを取り付ける為のものなのです。
どんなものを作るのか良くわからないかもしれませんね〜
実車にはこんなミラーがついているのです
恐らく右側のリアビューを広範囲に確認したい為のミラーと思います。
ピンバイスを使ってこのように固定しますと加工が楽ですね
部品の固定が加工の中心になりますね〜まあ切ることは糸鋸で切れば簡単なのです・・・問題は部品の固定なんですよね。
作った部品はこんな感じのものなんですね
指と大きさを比較してみてください1/18でもそんなに大きな訳ではないのですよね。
日向では暑くて汗をかきかきの作業になりました
少し蒸し暑い中ですが厨房の換気扇のフィルターを洗いました。
ダクトは家内が掃除しましたがフィルターは私の担当です
自動車用のアルカリ性の洗剤をスプレーしておきましてブラシでこすっておきまして・・・
先日の書きましたように頂きものの高圧洗浄器を使って流します
でも・・・あまりにも水圧が高すぎましてね〜
返ってゴミや砂が付いてしまうのです(笑)
最終的にはもう一度水道で流す手間が必要でした。
その後に少しドライブして木次まで出かけてきました
途中でJR西日本の木次線の列車が来ましたのでカシャッと!!
良いタイミングで写すことができたような気がします、携帯のカメラもブレやすくて難しいですからね〜
田植え前の水田の水面に写る列車です。
1両編成なんですけどね!(笑)
山手線とか京浜東北線の長い電車しか見たことない方は驚かれるかもしれませんね。
さて本日の制作は・・・
こんなものを作っています
コクピット内の部品で最後に残った部品なのです
作った方が良いのか作らないでも良いのか・・・難しい判断なんですけどね
時代にそぐわないんですよね(笑)
恐らくはガレージのシャッターのリモコンと思われますが・・・
一応お客様の車にはついていますので作っておきました・・・といってもこれはホルダーだけなんですけどね。
そしてこちらがリモコン本体ですね
もうフラットブラックで塗ってあります白く見える部分はボタンを植えるための穴ですね
ボタンは接着するだけでも良いかもしれませんがスッキリ仕上げたいので丸い棒を貫通させてボタンに仕上げます。
こちらが一番大きなボタンですね
多分シャッターの動きをストップさせるためのボタンだと思います
貫通にしておくことでボタンの出の量を調整出来るのでこの方法が良いのではないかと思うのです
上の写真で一番大きなボタンをオレンジ色に塗っています
その上下にある白いボタンが上に上げるボタンと下に下げるボタンですね〜(多分!)
左側の小さなボタンは「?」ですね
今度お客様の車を拝見した時に見ておきます(笑)
そしてリモコンのホルダーにリモコンを固定しておきます
リモコンは脱着できるようにできますがコクピット内に落ちてしまうと探すのが大変なことになりますから・・・接着しておきました(笑)
実車のリモコンなら探すのは難しくないでしょうけどね〜。
室内に取り付けてみました
ちょっと・・・心持ち大きいかもしれませんが・・・
まあ誤差の範囲ということで(笑)
次の部品を作りますよ〜
この洗濯バサミに挟まれたものは・・・オタマジャクシではありませんよ
フロントウインドウに取り付けられるETCのアンテナですね。
ちょっと拡大しますと大きさが理解できませんので何が何だかよくわからないことはありますよね〜。
次は旋盤で洋白の丸棒を削っています
端面は丸くカーブを描いています
裏面はこんな感じで少し出っ張りを残しています
この出っ張り部分は中心に切れ目を入れましてウインドウに取り付けるためのステーを取り付ける為のものなのです。
どんなものを作るのか良くわからないかもしれませんね〜
実車にはこんなミラーがついているのです
恐らく右側のリアビューを広範囲に確認したい為のミラーと思います。
ピンバイスを使ってこのように固定しますと加工が楽ですね
部品の固定が加工の中心になりますね〜まあ切ることは糸鋸で切れば簡単なのです・・・問題は部品の固定なんですよね。
作った部品はこんな感じのものなんですね
指と大きさを比較してみてください1/18でもそんなに大きな訳ではないのですよね。