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マセラティA6GCSも大体一段落しましたね。
ここで次に制作を始める物をご紹介しておきましょう。
AMRのレジンキットなのですが・・・皆さんご存知でしょうか?
1/12のFerrari365GT4Daytonaです。
キット自体は今でもヤフオクに出ていますが・・・価格がなかなか買えない価格なのですが・・・(笑)
せめて5〜6万くらいですと射程距離に入って来ますが・・・(爆)
でも大丈夫です、それを知ってか知らないでかお客様からの制作のご依頼が入っております、このお客様にももう随分待って頂いておりまして大変申し訳ない思いですね。
今年の始め頃には制作の順番や意思確認をさせて頂き7月頃には始めますと申し上げていたのですが少しずつ遅れてしまいまして何とか8月終わりのスタートになりそうです。
下の画像はキット箱の外観です、段ボール箱の大きさはよくわからないかもしれませんがレジンモデルとしてはかなり大きな物になりますね。
果たして何個作られたのかはわかりませんが箱の横にシリアルらしき番号が入っています44番なんですね。
100個くらいは作られたのかしら・・・?
ご存知の方はコメントを頂ければ嬉しいかな。
追加編集
この件は後日、神戸のNさんからメールをいただきまして
AMR production listによりますと185個の生産だった様です。
当時としては数が少ないですね・・・
フェニックスの1/43キットなど1500個も作って限定をアピール!?していましたからね〜(笑)
作るキットの付いての素性とか調べたり勉強するのも結構楽しいのです。
まあ実車も同様ですが・・・
デカールはこんなに大きな物が付属していますよ。
私の手と比べてみて下さい。
デカールを貼る時には洗面器かなにかで水を汲んで来ないとダメそうですね。
まあこのデカールが使えればですが・・・一応ラインは塗り分けようかと思っています。
これだけ大きなデカールは水に浸けた時に台紙が膨張して丸まってしまうかその勢いでデカールが割れてしまうかの可能性が非常に高いのです。
ボディはレジン製なので気泡の処理とか結構大変かもしれません。
内装はメタルと黒いレジンの物が混在しています。
1/12となりますと内装も結構見えますからそれなりにグレードアップをしてゆかなければなりませんね。
誰ですか?『エンジンも・・・」て??
いえいえ今回はエンジンは無しの予定です、お客様はプロポーションモデルをご希望ですから(ふ〜っ!)・・・(滝汗)
1/12となりますとホイールもタイヤもかなり大きいですね。
ここにも44番の文字が入っています、数の管理は結構シビアそうですね(笑)
そう言えばFBで先日ライトウエイト(アルミ製のボディ)のデイトナが日本で見つかってオークションにかけられる事になったとか・・・
なかなかタイムリーですね。
あのデイトナは岐阜の材木屋さんの社長さんが昔スーパーカーブームの時にシーサイドモータースから買われたものらしく社長さんが亡くなられてからそのままだった物、登録書類の有無も確認出来ない状態で息子さんはあまり興味が無いらしく・・・確か公務員だったはず・・・そのまま放置になってしまったらしい。
だいぶ前にその存在を教えて頂いていたので気にはなっていましたが・・・これでやっと日の目を見る事が出来そうですね。
この様な貴重な車ですが価値が上がるのは良い事かもしれません、価値が上がれば再び修理して動態保存してくれる人も見つかるでしょう。
価値がない物は溶鉱炉で溶かされて終わりですからね。
望むならこの価値をわかる人が修理して再び道路を走って欲しいと希望しますね・・僕にはご縁が無さそうですが・・・(笑)
マセラティA6GCSも大体一段落しましたね。
ここで次に制作を始める物をご紹介しておきましょう。
AMRのレジンキットなのですが・・・皆さんご存知でしょうか?
1/12のFerrari365GT4Daytonaです。
キット自体は今でもヤフオクに出ていますが・・・価格がなかなか買えない価格なのですが・・・(笑)
せめて5〜6万くらいですと射程距離に入って来ますが・・・(爆)
でも大丈夫です、それを知ってか知らないでかお客様からの制作のご依頼が入っております、このお客様にももう随分待って頂いておりまして大変申し訳ない思いですね。
今年の始め頃には制作の順番や意思確認をさせて頂き7月頃には始めますと申し上げていたのですが少しずつ遅れてしまいまして何とか8月終わりのスタートになりそうです。
下の画像はキット箱の外観です、段ボール箱の大きさはよくわからないかもしれませんがレジンモデルとしてはかなり大きな物になりますね。
果たして何個作られたのかはわかりませんが箱の横にシリアルらしき番号が入っています44番なんですね。
100個くらいは作られたのかしら・・・?
ご存知の方はコメントを頂ければ嬉しいかな。
追加編集
この件は後日、神戸のNさんからメールをいただきまして
AMR production listによりますと185個の生産だった様です。
当時としては数が少ないですね・・・
フェニックスの1/43キットなど1500個も作って限定をアピール!?していましたからね〜(笑)
作るキットの付いての素性とか調べたり勉強するのも結構楽しいのです。
まあ実車も同様ですが・・・
デカールはこんなに大きな物が付属していますよ。
私の手と比べてみて下さい。
デカールを貼る時には洗面器かなにかで水を汲んで来ないとダメそうですね。
まあこのデカールが使えればですが・・・一応ラインは塗り分けようかと思っています。
これだけ大きなデカールは水に浸けた時に台紙が膨張して丸まってしまうかその勢いでデカールが割れてしまうかの可能性が非常に高いのです。
ボディはレジン製なので気泡の処理とか結構大変かもしれません。
内装はメタルと黒いレジンの物が混在しています。
1/12となりますと内装も結構見えますからそれなりにグレードアップをしてゆかなければなりませんね。
誰ですか?『エンジンも・・・」て??
いえいえ今回はエンジンは無しの予定です、お客様はプロポーションモデルをご希望ですから(ふ〜っ!)・・・(滝汗)
1/12となりますとホイールもタイヤもかなり大きいですね。
ここにも44番の文字が入っています、数の管理は結構シビアそうですね(笑)
そう言えばFBで先日ライトウエイト(アルミ製のボディ)のデイトナが日本で見つかってオークションにかけられる事になったとか・・・
なかなかタイムリーですね。
あのデイトナは岐阜の材木屋さんの社長さんが昔スーパーカーブームの時にシーサイドモータースから買われたものらしく社長さんが亡くなられてからそのままだった物、登録書類の有無も確認出来ない状態で息子さんはあまり興味が無いらしく・・・確か公務員だったはず・・・そのまま放置になってしまったらしい。
だいぶ前にその存在を教えて頂いていたので気にはなっていましたが・・・これでやっと日の目を見る事が出来そうですね。
この様な貴重な車ですが価値が上がるのは良い事かもしれません、価値が上がれば再び修理して動態保存してくれる人も見つかるでしょう。
価値がない物は溶鉱炉で溶かされて終わりですからね。
望むならこの価値をわかる人が修理して再び道路を走って欲しいと希望しますね・・僕にはご縁が無さそうですが・・・(笑)