今日は定休日なんで何となくゆっくりと出勤・・・
昨夜は結構な勢いで雨が降っていましてガレージは浸水が無かったか心配では有りますがもう朝の時点ではすでに手遅れと開き直っていました(笑)
朝はかなり厚い雲に覆われていまし今にも雨が降って来そうな感じ・・・・アトリエに近くなるにつれて雨がポツポツ落ちて来まして到着する頃には霧雨の様な降り方でしたね。
そんな中ですが、ダメ元でイチジクを収穫しオクラを収穫しようとした時に・・・家内の姿が無いのに気が付きました。
Cafeの中を探してみるとどうも体調が悪くなった様でして・・・
病院に運んで欲しいと・・・
先日入院していた病院に連絡し車で運びました・・・
まあ結果としてはたいした事じゃなかったのですが、少々驚かされましたよ(笑)
点滴をしたりと処置をして頂いて夕方まで何も出来ませんでしたが、こればかりはしょうが無いですね。
・・・この件に付きましては皆さんご心配は一切不要ですので私の独り言としてサラッとお読み頂ければ大丈夫です(笑)
さて夕方30分程ですが休日らしい製作時間が取れましたのでFerrari330P4の製作を進めてみようと思います。
先日合わせたフロントカウルですがまだちょっと合わない部分が有りますのでこれを整形したいですね。
フロントカウルとコクピット前のカウルの間に隙間が有りましてこれを埋める為にフロントカウルの内側に0.3mmのプラ板を貼ります。
表側は段が付いていますのでこれを削りたいのですが裏側が無いと表側を削ってゆくとカウルが無くなってしまいますからね裏側を盛っておく訳ですね。
カウルの表側を削ってその後ろ側のパネルに高さを揃えて削ってみました。
この様に指で押さえなくても段が付かないですね〜
もっともキットでは極小のビスで押さえる様になっていますからそう神経質な削り合わせは不要かもしれませんが、何も力を掛けなくてもピッタリと言うのが最良ですよね。
いよいよ微細な合わせは双方にポリパテを盛って削り合わせる事になると思いますが、それでもなるべく薄くパテを盛りたいですからね。
問題はここから先ですね
フロントカウルのアウトレットの部分がメタルパーツですがここを支える部分が無いのです。
キットオリジナルを見てみますとこんな納まりになります。
フレームの上側にパネルが有りましてそれでこの部分のカウルを支える様な構造になっています。
この部分の構造をどのようにした物かな〜と考えていますと今日の製作時間が無くなってしまいました。
この部分を真鍮板で作ってアルミの素材感が必要な部分はアルミを貼付けて再現しようかと言う結論に達しました。
これで良いのか、これが出来るのかまだわかりませんが・・・
明日はこれを試してみましょうかね。
昨夜は結構な勢いで雨が降っていましてガレージは浸水が無かったか心配では有りますがもう朝の時点ではすでに手遅れと開き直っていました(笑)
朝はかなり厚い雲に覆われていまし今にも雨が降って来そうな感じ・・・・アトリエに近くなるにつれて雨がポツポツ落ちて来まして到着する頃には霧雨の様な降り方でしたね。
そんな中ですが、ダメ元でイチジクを収穫しオクラを収穫しようとした時に・・・家内の姿が無いのに気が付きました。
Cafeの中を探してみるとどうも体調が悪くなった様でして・・・
病院に運んで欲しいと・・・
先日入院していた病院に連絡し車で運びました・・・
まあ結果としてはたいした事じゃなかったのですが、少々驚かされましたよ(笑)
点滴をしたりと処置をして頂いて夕方まで何も出来ませんでしたが、こればかりはしょうが無いですね。
・・・この件に付きましては皆さんご心配は一切不要ですので私の独り言としてサラッとお読み頂ければ大丈夫です(笑)
さて夕方30分程ですが休日らしい製作時間が取れましたのでFerrari330P4の製作を進めてみようと思います。
先日合わせたフロントカウルですがまだちょっと合わない部分が有りますのでこれを整形したいですね。
フロントカウルとコクピット前のカウルの間に隙間が有りましてこれを埋める為にフロントカウルの内側に0.3mmのプラ板を貼ります。
表側は段が付いていますのでこれを削りたいのですが裏側が無いと表側を削ってゆくとカウルが無くなってしまいますからね裏側を盛っておく訳ですね。
カウルの表側を削ってその後ろ側のパネルに高さを揃えて削ってみました。
この様に指で押さえなくても段が付かないですね〜
もっともキットでは極小のビスで押さえる様になっていますからそう神経質な削り合わせは不要かもしれませんが、何も力を掛けなくてもピッタリと言うのが最良ですよね。
いよいよ微細な合わせは双方にポリパテを盛って削り合わせる事になると思いますが、それでもなるべく薄くパテを盛りたいですからね。
問題はここから先ですね
フロントカウルのアウトレットの部分がメタルパーツですがここを支える部分が無いのです。
キットオリジナルを見てみますとこんな納まりになります。
フレームの上側にパネルが有りましてそれでこの部分のカウルを支える様な構造になっています。
この部分の構造をどのようにした物かな〜と考えていますと今日の製作時間が無くなってしまいました。
この部分を真鍮板で作ってアルミの素材感が必要な部分はアルミを貼付けて再現しようかと言う結論に達しました。
これで良いのか、これが出来るのかまだわかりませんが・・・
明日はこれを試してみましょうかね。
もう少し、私もすり合わせしてみます。
焦っても良いもの出来ませんしね。
カウルの本塗装延期ですか!?
MFHのキットの樹脂は普通のレジンでは無くエポキシ樹脂の様でして硬さとか粘りちょっと違いますね、なので何度か合わせるのですが何故か後で見ると十分でない様に見えてしまいます腕のせいか変形するのかは定かでは有りません。
実車ではここのカウルはよっぽど出なければ外さないので極小ビスでも良いのかもしれません、もしそれなら高さは無視してクリアランスだけを重視しておけば良いのですが・・・私も後で後悔をしたくないのでどうしてもムキになってしまいます(笑)