本日の山陰は大変穏やかに晴れていましたね。
気温も予想では15度まで上がるらしかったですが・・・どうだったのでしょう??
忙しく立ち働いていますとついつい外の状況を見逃してしまいます(笑)
玄関音に集中してお客様がいらっしゃると即厨房に行きます。
特に塗装中はコンプレッサーの音でわかり難いので昼間の塗装は控える様にしています。
と言うのも先日ウレタンクリアーを塗っていて途中でお客様が来られたので厨房に・・・
そのままエアブラシの中でクリアーが固まってしまいました・・・エアブラシがお陀仏に・・・(汗)
まあそれも自分の不注意だからね〜。
FerrariF12TDFの方はいよいよこれから本格的な組立てに入ります
難しい事は無いのですがインストが存在しませんので組立て順がなかなか難しいのです。
先に取り付けておかないと後では取り付けが不可能だったりする事も度々有りますね。
まずはリアのテールゲートですね。
先日内側の塗装は完了していますので内装を取付けています。
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この後はガラスも接着しています。
このガラスですが取る付けに工夫が有りまして接着が非常に楽になる様になっていますね。
さすがにBBRです。
接着剤が硬化するまで押さえておきたいのでマスキングテープの下に木片を入れてあります。
テープだけですと押さえが弱くてウインドウが持ち上がってしまうのです。
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次はアルミのプレートに注意書きのデカールを貼ってクリアーコートします
この注意書きはボンネット裏側に貼られている塗料の注意書きですね。
599GTOの方もこの注意書きを忘れていましたので一緒に作って置きました。
どうやら実物はミラーテープみたいな物の上に印刷してある様なのでここでは極薄のアルミ板に貼って縁に少しアルミが見える様にしておきました・・・まあ雰囲気なんですけどね〜。
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クリアーが硬化しましたので早速取付けます
こんなに小さいのにボンネットの裏側の奥の方なのでなかなか大変ですね。
ボンネット単体の時なら何の問題も無かったでしょうにね〜
手順が狂いますと自分で自分の首を絞めてしまいますね。
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こんな位置に取付けられています
これはミニカーなのでヒンジの形状は違いますが・・・まあ仕方が無いですよね(笑)
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次はF12TDFのドアガラスを加工します。
F12の方はドアガラスが上まで上がった状態を模型化してありますが599GTOの方は少し開いた状態なのですね。
どちらが良いのか・・・まあ好みも有るかもしれませんが少し開いていた方が良い感じみたいなので・・・
下側をカットして少しガラスが下がった状態に致します。
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ドアのヒンジの部分も組立てました
銀色の板でヒンジを押さえる様な構造なのですがこの銀色の板を少し曲げてやった方が押さえが利きまして都合が良いので少し曲げておきました。
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ドアのヒンジのフィッティングにはかなり時間がかかります
例えばヒンジの付く部分は全て塗料を剥がしておきましょう、理由はヒンジが持ち上がってしまいドアがボディに干渉しやすくなってしまうからですね。
こんな事なら最初からマスキングしておけば良かったですね。
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このシルバーの板を押さえているビスの下にワッシャーが一枚入れられています。
これは最初からなのですが、恐らくシルバーの板が何度か開閉をしますと板の変形から締まりが良く無い状態が発生するのかもしれませんね。
なかなか気配りが見えてきます・・・。
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ドアガラスを加工していましたらどうもガラスの小傷が気になりまして
ペーパーをかけて磨き直します
どうも最初から型に傷が有ったらしく・・・仕方が無いですね。
というか今のうちで良かったです(笑)
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ドアガラスを仮合わせしてみます・・・
角度が変なら削り直しをしなければなりません。
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こちらも大丈夫かな・・・?
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ガラスは今の時点ではまだ取付けません、組立て中に開閉する事が多いので汚れたり傷が付くと嫌ですからね〜。
明日も組立てを続行してゆきますよ。
気温も予想では15度まで上がるらしかったですが・・・どうだったのでしょう??
忙しく立ち働いていますとついつい外の状況を見逃してしまいます(笑)
玄関音に集中してお客様がいらっしゃると即厨房に行きます。
特に塗装中はコンプレッサーの音でわかり難いので昼間の塗装は控える様にしています。
と言うのも先日ウレタンクリアーを塗っていて途中でお客様が来られたので厨房に・・・
そのままエアブラシの中でクリアーが固まってしまいました・・・エアブラシがお陀仏に・・・(汗)
まあそれも自分の不注意だからね〜。
FerrariF12TDFの方はいよいよこれから本格的な組立てに入ります
難しい事は無いのですがインストが存在しませんので組立て順がなかなか難しいのです。
先に取り付けておかないと後では取り付けが不可能だったりする事も度々有りますね。
まずはリアのテールゲートですね。
先日内側の塗装は完了していますので内装を取付けています。
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この後はガラスも接着しています。
このガラスですが取る付けに工夫が有りまして接着が非常に楽になる様になっていますね。
さすがにBBRです。
接着剤が硬化するまで押さえておきたいのでマスキングテープの下に木片を入れてあります。
テープだけですと押さえが弱くてウインドウが持ち上がってしまうのです。
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次はアルミのプレートに注意書きのデカールを貼ってクリアーコートします
この注意書きはボンネット裏側に貼られている塗料の注意書きですね。
599GTOの方もこの注意書きを忘れていましたので一緒に作って置きました。
どうやら実物はミラーテープみたいな物の上に印刷してある様なのでここでは極薄のアルミ板に貼って縁に少しアルミが見える様にしておきました・・・まあ雰囲気なんですけどね〜。
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クリアーが硬化しましたので早速取付けます
こんなに小さいのにボンネットの裏側の奥の方なのでなかなか大変ですね。
ボンネット単体の時なら何の問題も無かったでしょうにね〜
手順が狂いますと自分で自分の首を絞めてしまいますね。
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こんな位置に取付けられています
これはミニカーなのでヒンジの形状は違いますが・・・まあ仕方が無いですよね(笑)
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次はF12TDFのドアガラスを加工します。
F12の方はドアガラスが上まで上がった状態を模型化してありますが599GTOの方は少し開いた状態なのですね。
どちらが良いのか・・・まあ好みも有るかもしれませんが少し開いていた方が良い感じみたいなので・・・
下側をカットして少しガラスが下がった状態に致します。
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ドアのヒンジの部分も組立てました
銀色の板でヒンジを押さえる様な構造なのですがこの銀色の板を少し曲げてやった方が押さえが利きまして都合が良いので少し曲げておきました。
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ドアのヒンジのフィッティングにはかなり時間がかかります
例えばヒンジの付く部分は全て塗料を剥がしておきましょう、理由はヒンジが持ち上がってしまいドアがボディに干渉しやすくなってしまうからですね。
こんな事なら最初からマスキングしておけば良かったですね。
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このシルバーの板を押さえているビスの下にワッシャーが一枚入れられています。
これは最初からなのですが、恐らくシルバーの板が何度か開閉をしますと板の変形から締まりが良く無い状態が発生するのかもしれませんね。
なかなか気配りが見えてきます・・・。
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ドアガラスを加工していましたらどうもガラスの小傷が気になりまして
ペーパーをかけて磨き直します
どうも最初から型に傷が有ったらしく・・・仕方が無いですね。
というか今のうちで良かったです(笑)
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ドアガラスを仮合わせしてみます・・・
角度が変なら削り直しをしなければなりません。
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こちらも大丈夫かな・・・?
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ガラスは今の時点ではまだ取付けません、組立て中に開閉する事が多いので汚れたり傷が付くと嫌ですからね〜。
明日も組立てを続行してゆきますよ。