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大学教授キョトンCブログ!!
安藤優子という人(その1)
昨日、このキャスターが何か<やらかしたらしい>という<動き>を
かすかにキャッチした。
件の原稿もまだ脱稿できていない。
3つのパートを依頼された。
パートAは依頼枚数通り。
パートBは、依頼枚数より1枚分少ない。
パートCは、依頼枚数より3枚分多い。
まだまだ、悪戦苦闘の只中だ。
でも、<やらかし>も気になる。
夕方になって、頭がボーーッとしてきたので、
気分転換のつもりで<やらかし>を社会調査。
彼女の番組フジテレビの<グッディ>は低視聴率で有名だ。
何度か見たことがあるが、<全体にゆるーい感じ>
どうして高橋克実氏がやっているのだろう。
ゆるーい感じなのだが、安藤氏だけ、<楽しそうにはしゃいでいる>
そんな風変わりなテイストの番組。
さて、調査してみたところ、<やらかし>がyoutube に上がっていた。
2つあり、いずれも40万回視聴。
見て、ぶったまげた。
安藤氏が、空気が読めず状況判断できず<はしゃいでいる>のでR.
<人のことが心配できない人>だと思った。
嵐山の渡月橋で女性レポーターが40度の炎天下の中、その暑さをレポートし
始めたのであるが、レポーターが熱中症になりかかったのか、レポートすべき
内容を話せなくなった。朦朧としてきたのである。
スタジオにお返ししますと懇願したのに、安藤氏は、はしゃいで、レポート
を続けるように伝えたのだ。
この時点で、番組の管理者が、<ストップ>をかければよいのだが、それも
なかった。
絶不調のレポーターは、また話を少し続けた。
残酷なやりとり。
<レポーターの人権は蹂躙された・・・>
BPOにかけるべきだと思う。
はしゃぎーの安藤氏は、京都では、キュウリを冷やして持ちあることを
思い出したのか、
関西の人は、きゅうりなんですよねー、と訳の分からんことを言って
<はしゃぎつ続ける>
レポーターの体調を心配するという神経がないのだろうか。
さすがに、男性の倉田アナが緊急事態に気づき、スタジオでひきとりますと、
言っているにもかかかわらず、
きゅうりが・・・の話を安藤氏は続けようとした。
これは、19日の話。翌日、番組中で安藤氏が謝罪でもすれば良かったのだが、
ムッシーでR.
周りの空気が読めない。その分、<はしゃぎ>だけが目立つ。
フジテレビ、何とかしないとね。