先日、友人が「掘りたてのジャガイモ」を持って来てくれました。
その時、「小さい芋を捨てようかどうしょうか、迷っている」と言ったので、「捨てるなら頂戴」と貰うことにしました。
昨日、3㌔位持って来てくれました。
昔(50年前、よくも長生きしたもんだ~ )学生の時、野沢温泉村の民宿に合宿に行きました。
その時出された、ジャガイモの小イモの煮っ転がしのような物が、美味しくて忘れられませんでした。
3年前、植樹で野沢温泉村に行った時、その話をしたら「野沢のおごっつお」と言う郷土料理のカードを戴きました。
茹でて油でいためた1㌔の芋 出来あがり
「塩煮いも」
㊟ 昔は、油と砂糖を加えず、塩だけで煮ていたので「塩煮いも」と呼ばれています。
材料
ジャガイモ(なるべくちいさい小いも)。。。。。1kg 油。。。。。適量
砂糖。。。。。120g 塩。。。。。大匙2 醤油。。。。。100CC
作り方
① ジャガイモはきれいに洗い皮つきのまま使う。
② ①にたっぷりの水と塩を入れ、やわらかくなるまで茹でて、笊に上げる。
③ 鍋に油を入れ、②を薄く焦げ目が付く程度に炒める。(私は、満遍なく焦げ目が付くように30分炒めました)
④ 砂糖・醤油を入れ、、煮汁がとろりとするまで弱火で煮る。(弱火で2時間くらい煮ました。)
余り長く「芋煮」に付きっきりだったのと、味見のしすぎで味が判らなくなりました。
美味しいのか?不味いのか?
主人と、友達に食べて貰って判断を仰ごうと思っています。
(皮の苦味?あくのような癖のある味が気になります。)
ただ、醤油の味が濃すぎて、普段から薄味の我が家では、80CC~70㏄で良いのではと思います。
ジャガイモを、塩ゆでにした時、アツアツをバターで食べたら、これが結構美味しかった。
3時間もかけて苦労した割には、不評でした。自分で毎食2こづつ食べます。
精も根も尽き果てた感じ! ガッカリ
その時、「小さい芋を捨てようかどうしょうか、迷っている」と言ったので、「捨てるなら頂戴」と貰うことにしました。
昨日、3㌔位持って来てくれました。
昔(50年前、よくも長生きしたもんだ~ )学生の時、野沢温泉村の民宿に合宿に行きました。
その時出された、ジャガイモの小イモの煮っ転がしのような物が、美味しくて忘れられませんでした。
3年前、植樹で野沢温泉村に行った時、その話をしたら「野沢のおごっつお」と言う郷土料理のカードを戴きました。
茹でて油でいためた1㌔の芋 出来あがり
「塩煮いも」
㊟ 昔は、油と砂糖を加えず、塩だけで煮ていたので「塩煮いも」と呼ばれています。
材料
ジャガイモ(なるべくちいさい小いも)。。。。。1kg 油。。。。。適量
砂糖。。。。。120g 塩。。。。。大匙2 醤油。。。。。100CC
作り方
① ジャガイモはきれいに洗い皮つきのまま使う。
② ①にたっぷりの水と塩を入れ、やわらかくなるまで茹でて、笊に上げる。
③ 鍋に油を入れ、②を薄く焦げ目が付く程度に炒める。(私は、満遍なく焦げ目が付くように30分炒めました)
④ 砂糖・醤油を入れ、、煮汁がとろりとするまで弱火で煮る。(弱火で2時間くらい煮ました。)
余り長く「芋煮」に付きっきりだったのと、味見のしすぎで味が判らなくなりました。
美味しいのか?不味いのか?
主人と、友達に食べて貰って判断を仰ごうと思っています。
(皮の苦味?あくのような癖のある味が気になります。)
ただ、醤油の味が濃すぎて、普段から薄味の我が家では、80CC~70㏄で良いのではと思います。
ジャガイモを、塩ゆでにした時、アツアツをバターで食べたら、これが結構美味しかった。
3時間もかけて苦労した割には、不評でした。自分で毎食2こづつ食べます。
精も根も尽き果てた感じ! ガッカリ
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