2月29日(木曜日)。☁⛅☁。今日はうるう日。今年は1年が1日長いんだよね。と言うことは、今年は誕生日が来て76歳になるのが1日遅れるってことで、つまり、1日だけ余分に75歳(の若さ)でいられるってことかな。まあ、4年に1度だけ、ほぉ~んのちょっぴり寿命が延びると考えたら悪くはないね。
そう考えたらうるう日は運のいい日に見えるけど、今日はほんとにしっちゃかめっちゃかな1日だった。カレシが泌尿器系の問題が解消しないからシャサヴァン先生に専門医に紹介してもらうと、朝一番にクリニックに電話したのが事の始まり。すぐに11時40分に予約が取れたので、ウォーキングをして来てから、車で10分のサッパートン地区へ。いつもの駐車場で1時間分払って2丁先のクリニックへ。予約より5分ほど早く着いたけど、先生の手が空いていたようですぐに診察室へ。待合室で携帯を見ていたら、出て来たカレシが「救急センターに行って専門医を紹介してもらいなさいって」。ええ?すぐに行く?「朝でも夜でもいつでもと言うし、すぐそこだからこれから行く」。
と言うことで、何か変だなあとは思ったけどシャサヴァン先生はいわば「新米」の家庭医だからまだ専門医との連携が確立していないのかなと思い直して、フレーザー保健局管内最大のロイヤルコロンビアン病院の救急センターへ。カレシの心筋梗塞で来たのが最初でこれで6回目かな。トリアージの受付窓口に並んで、保険カードを見せて事情を説明して名前と生年月日とID番号を印刷したバンドを手首に巻いてもらって第1関門を通過。どのぐらい待たされるかわからないから、ワタシは時間を見計らって駐車場に行って3時間半分の料金支払い。待って、待って、やっと名前を呼ばれてトリアージの窓口2番を指定されて、そこで血圧と血中飽和酸素を測定してカルテを作って、「ゾーン2」(優先度「下」)の外で待って、待って、呼ばれたカレシが中に入って、ワタシは外で待機。玄関のそばなので寒いったらない。身体の芯まで冷えて来たところでカレシが出て来て「帰るぞ」。何でも後から入って来た人たちが先に診察室に入るのを見て冗談にもほどがあるということになったらしい。ところがクリニックに寄って事情を説明したら、「専門医の予約はリクエストしてありますよ」。はあ?どうやら救急センター云々は症状がひどい時にということだったようで、コミュニケーションの行き違いらしい。予約が取れたら電話するということで、帰途に就いたのが3時半。救急センターでの4時間は全くの時間のむだだったわけ。
ワタシのワークショップが6時からなので、晩ご飯のしたくをしながら大急ぎでディスカッションする脚本を印刷して、大急ぎで食べて、ばたばたとしたく。ところが、ラップトップはなぜかツールバーが消えていて、PCでやってみたらZoomのリンクをクリックしてもつながらない。リンクを送り直してもらって、やってみたら今度はは入れたけどマイクがダメ。それではとラップトップに戻って再起動したら、延々と「再起動中」になって、オフにしてもオンにしたらそのまま「再起動中」。焦りに焦っていたら、カレシが「オレのラップトップでセットしてやるからリンクをメールしてくれ」。と言うことで、カレシのデスクに座ってやっとのことでワークショップに加われたけど、途中でヘッドフォンの電池が切れてカレシにSOSを出したりして、ほんとにストレスフルな1日。(ラップトップはカレシが手当てをしてくれて、「マイクロソフトが何かやったみたいだよ」。はあ?)あぁ~あ、くたびれたぁ・・・。
そう考えたらうるう日は運のいい日に見えるけど、今日はほんとにしっちゃかめっちゃかな1日だった。カレシが泌尿器系の問題が解消しないからシャサヴァン先生に専門医に紹介してもらうと、朝一番にクリニックに電話したのが事の始まり。すぐに11時40分に予約が取れたので、ウォーキングをして来てから、車で10分のサッパートン地区へ。いつもの駐車場で1時間分払って2丁先のクリニックへ。予約より5分ほど早く着いたけど、先生の手が空いていたようですぐに診察室へ。待合室で携帯を見ていたら、出て来たカレシが「救急センターに行って専門医を紹介してもらいなさいって」。ええ?すぐに行く?「朝でも夜でもいつでもと言うし、すぐそこだからこれから行く」。
と言うことで、何か変だなあとは思ったけどシャサヴァン先生はいわば「新米」の家庭医だからまだ専門医との連携が確立していないのかなと思い直して、フレーザー保健局管内最大のロイヤルコロンビアン病院の救急センターへ。カレシの心筋梗塞で来たのが最初でこれで6回目かな。トリアージの受付窓口に並んで、保険カードを見せて事情を説明して名前と生年月日とID番号を印刷したバンドを手首に巻いてもらって第1関門を通過。どのぐらい待たされるかわからないから、ワタシは時間を見計らって駐車場に行って3時間半分の料金支払い。待って、待って、やっと名前を呼ばれてトリアージの窓口2番を指定されて、そこで血圧と血中飽和酸素を測定してカルテを作って、「ゾーン2」(優先度「下」)の外で待って、待って、呼ばれたカレシが中に入って、ワタシは外で待機。玄関のそばなので寒いったらない。身体の芯まで冷えて来たところでカレシが出て来て「帰るぞ」。何でも後から入って来た人たちが先に診察室に入るのを見て冗談にもほどがあるということになったらしい。ところがクリニックに寄って事情を説明したら、「専門医の予約はリクエストしてありますよ」。はあ?どうやら救急センター云々は症状がひどい時にということだったようで、コミュニケーションの行き違いらしい。予約が取れたら電話するということで、帰途に就いたのが3時半。救急センターでの4時間は全くの時間のむだだったわけ。
ワタシのワークショップが6時からなので、晩ご飯のしたくをしながら大急ぎでディスカッションする脚本を印刷して、大急ぎで食べて、ばたばたとしたく。ところが、ラップトップはなぜかツールバーが消えていて、PCでやってみたらZoomのリンクをクリックしてもつながらない。リンクを送り直してもらって、やってみたら今度はは入れたけどマイクがダメ。それではとラップトップに戻って再起動したら、延々と「再起動中」になって、オフにしてもオンにしたらそのまま「再起動中」。焦りに焦っていたら、カレシが「オレのラップトップでセットしてやるからリンクをメールしてくれ」。と言うことで、カレシのデスクに座ってやっとのことでワークショップに加われたけど、途中でヘッドフォンの電池が切れてカレシにSOSを出したりして、ほんとにストレスフルな1日。(ラップトップはカレシが手当てをしてくれて、「マイクロソフトが何かやったみたいだよ」。はあ?)あぁ~あ、くたびれたぁ・・・。