おはようございます。
ヒュルル~なレターパックは、無事北海道へ到着したとがきました
夕方の回収に出して翌日の午後には遠い北海道へ届いてしまうんだから、レターパックは便利ですねぇ~
って、ワタスは郵便局の回し者ではありませんが
KY社の宅配便も今年だったか来年だったか、北海道も翌日配達が可能になるそうですよ。
やったね
北海道繋がりのネタですが
北海道民の常識。
北海道のパン屋さんでは、
パンの中に「ちくわ」が当たり前のように入って売られているとか・・・嘘のような本当の話!
by 秘密のケンミンSHOW
(写真拝借)
特に札幌にあるDONGURIさんのちくわパンが人気があるそうで、ツナサラダ入りの竹輪が入った惣菜パンだそう
札幌在住のえふかーさんに詳しく聞いて、レッツクッキング~
でけたっ
早っ!
ちくわパン
写真がイマイチだけど、パンはなかなかいい出来だわ~
焼きたての、焼けたマヨネーズのニホヒがやヴぁーいっ
うちの男子2名も、このニホヒに鼻をスンスンクンクン
グフフ
パンの中に竹輪が入ってるしぃ
アルミカップを敷いたら、お店のパンみたいになりました
ほんのり温かいうちに食べたら、これがお・い・し・い~
思わず、うまいぞなもしなんて言っちゃった~(爆)
焼けたマヨネーズ特有の酸味に、ツナサラダのうま味、竹輪のプリプリ。
三味一体で想像以上においしかったです
もちろん冷めてもおいしかったよん
追記:1日経ってもパンが硬くならず
パン生地をホームベーカリーで捏ねてる時間がなかったので、お気に入りのふわふわ総菜パン用生地を「1時間で出来る電子レンジ発酵パン」の方法で作りました。
配合が違ってもちゃんとできるもんですね。
HBで捏ねたのとあまり変わりのないパンに仕上がりました~
気泡が粗かったので食感は若干落ちるけど、作りやすさと待ち時間が短い点を考えると、電子レンジ発酵パンでも十分十分
やったねやったね、大成功だ~
[材料] 4個分
竹輪 4本 ※4~5本で100円前後のソフトタイプ
<ツナサラダ>
ツナ缶 1缶弱
玉葱のみじん切り 少々 ※今回は入れてません
塩・コショウ 少々
マヨネーズ 適宜
美味しいお供にこちらを使用
宣伝抜きに本当にお勧めの2点なので、見つけたら是非使って欲しいです。
ドラッグストアを含め、売ってるお店がきっとあるはず~。
<パン生地> 半量で作りました
ぬるま湯 110g 溶き卵 20g 砂糖 25g 塩 2.2g 強力粉 180g 薄力粉 20g
スキムミルク 6g 無塩バター 20g ドライイースト 2.4g
打ち粉(強力粉) 多めに
照り卵 少量 マヨネーズ 適宜
[作り方]
1.パン生地の材料をホームベーカリーの釜にセットし、一次発酵まで終わらす
もしくは、電子レンジ発酵パンの手順で一次発酵まで終わらす
2.生地を取り出し、優しく押してガス抜きする
4分割にして丸め、濡れ布巾をかけて15~20分ベンチタイムをとる
※上記のパン生地の分量だと1つ48~50gでした (ベンチタイム後の重量)
3.ベンチタイムの間に、竹輪にツナサラダを詰める
・油を切ったツナに、玉葱・塩・コショウ・マヨネーズを混ぜる
・切り込みを入れて開いた竹輪にツナサラダを詰める
4.ベンチタイムの終わったパン生地は、手の平で優しく押してガス抜きをしてから成形する
・麺棒を使って横広な楕円に伸ばす (竹輪の幅に合わせる)
・生地の半分より少し向こう側に、スケッパーを使って8本程度の切り込みを入れる
・竹輪に生地を巻きつけ、クルクルと転がしていく
(竹輪の切り口を上にして置くと巻き上がり後も切り口が上にくる=汁が垂れにくい)
5.成形したパン生地を天板にのせ、生地を乾燥させないように二次発酵させる
(電子レンジ発酵パンの場合は、ラップを被せレンジ弱で30秒チン後暖かい場所へ置く)
生地が二倍くらいの大きさに膨らめば発酵終了
6.二次発酵終了後オーブンを予熱してる間に、パン生地の表面に溶き卵を塗る
7.230℃に予熱したオーブンを220℃に下げ、焼き時間8分にセットして天板を入れる
6分くらい経ったところで一度取り出し、マヨネーズを絞り出す
8分経ったら200℃に下げて4分焼成する
※写真は溶き卵を塗る前・焼く前です (艶玉するのを忘れて卵食べちゃったー)
8.焼き上がったら天板ごとテーブルに軽く打ちつけパンの空気抜きをし、網の上で冷ます
好みでドライパセリを散らす
実験的に、1つだけ切り込みを入れてみました。
・二次発酵終了後に、クープナイフや研いだ包丁でスーッと縦に切り込みを入れる
・焼き始めると左右に広がるので、窪みにマヨネーズを搾る
この方法だとマヨネーズが垂れないので、手を汚さずに食べられますよ
マヨネーズを最初からかけた方は焼けすぎてしまったので、途中でかける方が良さそうです。
こんなにおいしいなら、もっと焼けばよかった~
4個しか作らなかったのを激しく後悔
残りのちくわパンは、争奪バトルが起こりそうです
3つのランキングに参加しています☆
お手数をかけますが、励みになるので応援クリックしていただけると嬉しいです
(CTRLキーを押しながら押すと楽ナノダ)
いつもありがとうございます
夕方、そろそろミーが帰ってくる頃だろうと庭を見ると、庭のど真ん中に座ってました
窓を開けるとすっ飛んできたので、だったら最初から網戸ノックすればいいのにぃ~
餌食べて膝抱っこして眠り始めたかな?と思った矢先、もう外へ
ミー ミー? ミー!
何度呼んでも知らん顔
わかってて意地悪してる時の表情してるよね~
呼ぶのを止めるとこっちをチラ見
この目つき!
もう知~らないっと姿を消すと、寂しくなるのかすぐに徘徊へ出かけるミーさんでした
ヒュルル~なレターパックは、無事北海道へ到着したとがきました
夕方の回収に出して翌日の午後には遠い北海道へ届いてしまうんだから、レターパックは便利ですねぇ~
って、ワタスは郵便局の回し者ではありませんが
KY社の宅配便も今年だったか来年だったか、北海道も翌日配達が可能になるそうですよ。
やったね
北海道繋がりのネタですが
北海道民の常識。
北海道のパン屋さんでは、
パンの中に「ちくわ」が当たり前のように入って売られているとか・・・嘘のような本当の話!
by 秘密のケンミンSHOW
(写真拝借)
特に札幌にあるDONGURIさんのちくわパンが人気があるそうで、ツナサラダ入りの竹輪が入った惣菜パンだそう
札幌在住のえふかーさんに詳しく聞いて、レッツクッキング~
でけたっ
早っ!
写真がイマイチだけど、パンはなかなかいい出来だわ~
焼きたての、焼けたマヨネーズのニホヒがやヴぁーいっ
うちの男子2名も、このニホヒに鼻をスンスンクンクン
グフフ
パンの中に竹輪が入ってるしぃ
アルミカップを敷いたら、お店のパンみたいになりました
ほんのり温かいうちに食べたら、これがお・い・し・い~
思わず、うまいぞなもしなんて言っちゃった~(爆)
焼けたマヨネーズ特有の酸味に、ツナサラダのうま味、竹輪のプリプリ。
三味一体で想像以上においしかったです
もちろん冷めてもおいしかったよん
追記:1日経ってもパンが硬くならず
パン生地をホームベーカリーで捏ねてる時間がなかったので、お気に入りのふわふわ総菜パン用生地を「1時間で出来る電子レンジ発酵パン」の方法で作りました。
配合が違ってもちゃんとできるもんですね。
HBで捏ねたのとあまり変わりのないパンに仕上がりました~
気泡が粗かったので食感は若干落ちるけど、作りやすさと待ち時間が短い点を考えると、電子レンジ発酵パンでも十分十分
やったねやったね、大成功だ~
[材料] 4個分
竹輪 4本 ※4~5本で100円前後のソフトタイプ
<ツナサラダ>
ツナ缶 1缶弱
玉葱のみじん切り 少々 ※今回は入れてません
塩・コショウ 少々
マヨネーズ 適宜
美味しいお供にこちらを使用
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ドラッグストアを含め、売ってるお店がきっとあるはず~。
<パン生地> 半量で作りました
ぬるま湯 110g 溶き卵 20g 砂糖 25g 塩 2.2g 強力粉 180g 薄力粉 20g
スキムミルク 6g 無塩バター 20g ドライイースト 2.4g
打ち粉(強力粉) 多めに
照り卵 少量 マヨネーズ 適宜
[作り方]
1.パン生地の材料をホームベーカリーの釜にセットし、一次発酵まで終わらす
もしくは、電子レンジ発酵パンの手順で一次発酵まで終わらす
2.生地を取り出し、優しく押してガス抜きする
4分割にして丸め、濡れ布巾をかけて15~20分ベンチタイムをとる
※上記のパン生地の分量だと1つ48~50gでした (ベンチタイム後の重量)
3.ベンチタイムの間に、竹輪にツナサラダを詰める
・油を切ったツナに、玉葱・塩・コショウ・マヨネーズを混ぜる
・切り込みを入れて開いた竹輪にツナサラダを詰める
4.ベンチタイムの終わったパン生地は、手の平で優しく押してガス抜きをしてから成形する
・麺棒を使って横広な楕円に伸ばす (竹輪の幅に合わせる)
・生地の半分より少し向こう側に、スケッパーを使って8本程度の切り込みを入れる
・竹輪に生地を巻きつけ、クルクルと転がしていく
(竹輪の切り口を上にして置くと巻き上がり後も切り口が上にくる=汁が垂れにくい)
5.成形したパン生地を天板にのせ、生地を乾燥させないように二次発酵させる
(電子レンジ発酵パンの場合は、ラップを被せレンジ弱で30秒チン後暖かい場所へ置く)
生地が二倍くらいの大きさに膨らめば発酵終了
6.二次発酵終了後オーブンを予熱してる間に、パン生地の表面に溶き卵を塗る
7.230℃に予熱したオーブンを220℃に下げ、焼き時間8分にセットして天板を入れる
6分くらい経ったところで一度取り出し、マヨネーズを絞り出す
8分経ったら200℃に下げて4分焼成する
※写真は溶き卵を塗る前・焼く前です (艶玉するのを忘れて卵食べちゃったー)
8.焼き上がったら天板ごとテーブルに軽く打ちつけパンの空気抜きをし、網の上で冷ます
好みでドライパセリを散らす
実験的に、1つだけ切り込みを入れてみました。
・二次発酵終了後に、クープナイフや研いだ包丁でスーッと縦に切り込みを入れる
・焼き始めると左右に広がるので、窪みにマヨネーズを搾る
この方法だとマヨネーズが垂れないので、手を汚さずに食べられますよ
マヨネーズを最初からかけた方は焼けすぎてしまったので、途中でかける方が良さそうです。
こんなにおいしいなら、もっと焼けばよかった~
4個しか作らなかったのを激しく後悔
残りのちくわパンは、争奪バトルが起こりそうです
3つのランキングに参加しています☆
お手数をかけますが、励みになるので応援クリックしていただけると嬉しいです
(CTRLキーを押しながら押すと楽ナノダ)
いつもありがとうございます
夕方、そろそろミーが帰ってくる頃だろうと庭を見ると、庭のど真ん中に座ってました
窓を開けるとすっ飛んできたので、だったら最初から網戸ノックすればいいのにぃ~
餌食べて膝抱っこして眠り始めたかな?と思った矢先、もう外へ
ミー ミー? ミー!
何度呼んでも知らん顔
わかってて意地悪してる時の表情してるよね~
呼ぶのを止めるとこっちをチラ見
この目つき!
もう知~らないっと姿を消すと、寂しくなるのかすぐに徘徊へ出かけるミーさんでした