<タイ王国旅行記⑩>
ワットプラケオ見学後は、王宮の広大な敷地内にいくつもある宮殿を見学します。
パンフレットも見ず一度来たことのあるおっさんに着いて周ったので、何ヵ所かすっ飛ばしていたようですが、メインは押さえたのでまぁいっか?
▲アマリン・ウィニチャイ殿(プラ・マハー・モンティエン建物群)
こちらは横からのショットです。
写真では全景を写しきれませんが、実際はもっと奥まで続いています。
パイサーン・タクスィン殿やチャクラパット・ピマーン殿などの宮殿が連なって構成されています。
手前部分に当たるアマリン・ウィニチャイ殿(写真緑屋根の宮殿)は、1785年ラマ1世により建設。
ここは正式な謁見の間であり、国王誕生日や国の重要な儀式も執り行われました。
▲サナーム・チャン堂とプラ・マハー・モンティエン建物群
▲アマリン・ウィニチャイ殿入り口にあった像
▲チャックリー・マハ・プラサート宮殿
ラマ5世が命じイタリア人建築技師が設計した、タイと西洋の建築様式をミックスした重厚な建物です。
大部分に大理石を使い、ビクトリア様式の仕上がりとなっていますが、尖塔はタイの伝統様式なのが特徴的です。
1882年のバンコク王朝百年祭に完成しました。
チャックリー宮殿が、宮殿エリアでの大メインですね。
白亜の大宮殿が見物です
館内には歴代の王が納骨されており、1階の武具・鉄砲博物館のみが一般公開されています。
現在ではレセプションホールとしてのみ使用され、国賓の訪問の際に公式の宴会などを催す場所でもあるそうです。
大量の武器や鉄砲を見て、これで人斬りが行われていたのかと思うと、なんとも言えない気分になります
だって、スパッとキレなさそうで、ピストルの性能も低そうで、超痛そうなんだもん
殺るなら一撃で
▲微動だにしない護衛
学生に囲まれてますが、それでも微動だにしない姿は立派ですね
暑いなか御苦労さんです
▲ドゥシット・マハ・プラサート宮殿
十字型の寺院の上に四層に重なる屋根、真ん中に聳える尖塔が特徴的です。
ラマ1世時代に建てられましたが、1790年に焼失。その後忠実に再建されました。
国王や王妃、王族が死んだ際に、荼毘に遺体を付す前の安置所として利用されています。
螺鈿細工で装飾された紋章入りの玉座や寝台、王位を表す9層の白傘などを見学する事ができます。
地元の小学生かな? 社会科見学でしょうね~
ら。達は見学し忘れますた~
▲ワットプラケオ(エメラルド仏寺院の)博物館
陶器で出来た王家専用食器や黄金の仏像など、王宮に関連のある小物が展示されています。
ちょろっと見学したけど、もう忘れちゃったぁ~
▲古い大砲
最後に振りかえって立派な宮殿を
ここで王宮&ワット・プラケオの見学は終了となります。
ワットアルンも王宮もじっくり見ようと思うと結構時間がかかるので、やっぱり朝から市内観光に出かけるべきですねー。
二年かけてバンコク三大名所の見学が終わりました。
まだまだバンコク市内にはたくさんの寺院がありますが、そこはいつかまたバンコクへ旅行する際のお楽しみって事で
<関連記事はこちら>
一見の価値あり!王宮&ワット・プラケオ②
一見の価値あり!王宮&ワット・プラケオ①
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おいしい貝料理が食べたいな~と思ってるときに友達に誘われたので、貝の刺身が食べられそうなお店を一生懸命探して出かけてきました! 食べることには一生懸命になれる子。
地域ネタですが、群馬県伊勢崎市の境駅前にある宴会や法要に使われている天武という大きなお店の中にある居酒屋です。
HPを見た感じだとちょっと高級そうな居酒屋のイメージだったんですが、中に入ってビビリ
すごーく貫禄のある感じの職人さん(おっさん)が三人もいます!
しかも客が一組しかいないので、なんとなく気まずい・・・。
グラスビール 小480円 (100%グレフル320円)
キリン一番搾りとアサヒスーパードライから選べます。 確かアサヒにしたはず。
美しい・・・ でもおばーちゃん! の量が少なかとよ~!
お運びさんがねぇ、、、もう絶対に隠居したほうがいいくらいのお年のおばーちゃんで、何もかも遅いんだわ
危なっかしくて、こっちがハラハラ
お酒を飲まない友達にも出されましたが、正規の料金だったのかお通し料金だったのかは不明。
摩り下ろした大和芋に出汁を加え寒天で固めてありますが、これおいしい!
これはきっとみっきりんが好きなはず
キャー
なんて贅沢なんでしょう・・・。
友達は生物が一切ダメなので、これをら。が独り占めでした!
でもね、ほんとに本マグロ?って味だったんだよねー とろける感動がなかったの
この量を一人では、さすがに飽きました
これおいしー
さつま揚げLOVEなら。も、偏食の友達も大満足
飲まない友達はガッツリ丼物。 上州麦豚使用でボリューミー!
一切れいただきましたが、北関東らしい濃さでこれもとってもおいしい
今度はランチでいただきたいなと思いました
漬物も食べない友達
一人で食べるのは多いので漬物を頼むのを我慢したんだけど、もらえたので結果オーライ
こちらもらるむ。一人で
ホタテよりコリコリしてて、つぶ貝のような甘みもありおいしかった~
念願の貝刺が食べれてよかった
八海山梅酒(炭酸割り) 480円
だからおばーちゃん・・・量が少ないってばー
すっきりと飲みやすい梅酒でした! というか、薄くね??
千葉や新潟へドライブに行った時に、一夜干しをお土産に買えなかったから、これもすごく食べたかったの
頼むときは二枚付きとか気にしてなかったので、その量の多さにアタフタ
これは友達も頑張って口にしてましたが、やっぱり苦手だそう
この量を食べるには、ちぃとマヨが少なかったな。
手羽先以外はスパイスがミスマッチでした
っていうかー!野菜を食え!キノコを食べろー!!
ほんと好き嫌いの多い子だ
なんか、ほとんどを食べていいよ。と言われたけど・・・さすがに限界
でも、スイーツは別腹なのねん
甘い物も食べたい、でもコーヒーも飲みたい願望が一度に解決できて、一石二鳥?
この後、コンビニに寄ったら酔いが回って座り込んじゃった
まだまだまだまだおちゃけに弱いなぁ。。。
ここはうちからも近いし、お寿司もおいしそうだったし、なかなかいいお店を発見できました
今度おばちゃんを連れてってあげよ~
<店舗情報>
呑食空間 旬's
【住】 群馬県伊勢崎市境771‐2 (天武の中)
【電】 0270‐74‐1139
【営】 11:00~14:30(Lo.14:00) 17:00~23:00(Lo.22:00) 日曜17:00~22:00(Lo.21:00)
【休】 第二火曜日
【HP】 http://www.amabu.jp/shuns.html
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応援ありがとうございました
<タイ王国旅行記⑨>
▲ホーモン・ティエン・ダム
歴史的にも重要な仏教経典が多く収められている王家御用達の図書館。
ラマ1世の王子が建設したものです。
ずっと思ってたんだけど・・・こんな貴重な物だらけの場所を一般公開して平気なのけ?
毎日半端ない人数が見学に来てると思うんだけど・・・。
▲プラサート・プラテープ・ピドーン(ロイヤル・パンテオン)
ラマ1世から8世までの歴代国王の像を安置する、王室専用の御堂です。
十字型で四段重ねの屋根は典型的なタイの建築様式。
この様式は、内部に高貴なものが安置されている事を示しているそうです。
改修中だったのが残念!
▲プラ・スワナ・チェディ
プラサート・プラテープ・ピドーン(舌噛みそ)前のテラス両脇に建っています。
ラマ1世が建てましたが、今あるのはラマ4世時代に再建されたものです。
台座を支える大役を担っているヤックとモック。
靴を履いてる方がヤックなんだってさー
▲回廊入り口
またまたヤック&モックの像がありました。 シブガキ隊みたいじゃねw
回廊にはいくつかの入り口があり、そこにはヤックとモックが建っているようです。
▲回廊に描かれたラーマキエン神話の壁画
ワット・プラケオを取り囲むように屋根付きの回廊があり、素晴らしい壁画が描かれています。
ラマ1世の時に描かれ、その後何度も修復されています。
インドの叙情詩「ラーマーヤナ」のをタイ風にアレンジした「ラーマキエン」の神話が細かに描かれています。
この絵を順番に追っていけば壮大な物語が頭に入ってくるらしいんですが、わからなかったヮ
猿となんとかの戦いって言ってたけど、さっぱりんこ
個人で周ってる場合は、日本語や英語のツアーガイドの側で話を盗み聞きするのも手ですよ
▲ズラーッと建ち並ぶ小塔
▲ワット・プラケオ本堂
エメラルド寺院と言われるもととなったエメラルド仏が安置されている本堂です。
人がワラワラしてるので、ちょっと上がってみましょうか
本堂内にあるエメラルド仏を拝観するための人だかりだったようです。
中に入る前に、入り口にある蓮の花で頭に水をかけてお清めします。 海老蔵のような坊主頭・・・
本堂内は撮影禁止となっているので、エメラルド仏を写真に収めようと入口付近がカメラ小僧で大変混雑していました。
▲本尊のエメラルド仏(正式名はラタナーコーシン)
エメラルド仏(翡翠製の仏像)の大きさは高さ66cm、幅48cmと小さめですが、タイ国の本尊仏として最も崇められ、仏陀の教えを信じる沢山の人々が毎日参拝にやってくるそうです。
年に3回、季節(雨季、寒季、暑季)の変わり目に王様自らの手によって法衣の衣替えが行われるそうですが、想像したらちょっと笑っちゃった
金箔と色ガラスのモザイクで装飾された豪華絢爛な壁が見事でした
スリランカ様式をベースとして造り上げられたスコータイ様式に、さらに西欧の要素を取り入れて建てられてるそうです。 もはやタイ風はどこにもなす?
本堂内の装飾も見事です。
▲鐘楼
本堂南側に建つ立派な鐘楼です。
広いワット・プラケオ全体に響き渡るように高い位置に鐘を吊りさげたそうですが、実際はほとんど使われていないそうです
▲ウィハーン・ガンダーラ(写真中央)とお参りするタイの人々
北タイから運んできた仏舎利塔を納めるために、ラマ4世の時代に造られた建造物。
青・白・黄色を貴重としたモザイクタイルの壁がとても素敵そうなので、近くで写真を撮れなかったのが残念
ワット・プラケオの見学はここまで。
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早いもので、明後日から師走だよ~
先週は意外に温かい一週間でしたが、突然雨が降って雷が鳴った夜もありました。
植木の水やりをサボった日だったから、ラッキーだったのだv( ̄∀ ̄*)v
大好き肉汁うどんちゃん
でも、一袋26円のうどんを買ってみたら大変不味かった・・・
粉と塩と水だけで作るうどんなのに、味に差って出るもんだよね
揚げずにグリルで焼いた、気持ちヘルシーなBBQチキンとカボチャのマヨネーズ焼き。
BBQチキンはリベンジかなー
体に良いキュウリの酢の物。
三杯酢は酢3:砂糖2:醤油1。 塩を少々入れると味が引き締まります。
お出かけの日は、留守番丼メニューで他人丼。
タッパー容器のままで失礼っ
フライパンで蒸し煮して作るもやしのナムル。
茹でる手間がないから、この作り方もお勧めよん
大好きさつま揚げ
スーパーで買ってきたのを温めて切っただけ
おいしかったので、2日連続で買っちゃった
「ちょっとだけご飯が足らないから何か買ってきて」とおとんにしたら、コンビニパスタを2つ買ってきた・・・。
これが彼のちょっとの量に値するらすぃ。。。 だからメタボなんだよっ
お久しぶりな十勝の豚丼
いつも切り落とし肉しか買えないら。家
久しぶりの大きな肉は、豚肉の脂身がうまいー!(絶叫)
最初はシンプルに味わい、その後はふふふのふ
これがマズイわけがない! 最高です
本気でおいしくて、おとんに出さずに独り占めしようかと思ったほど
使ったタレはこちら
昔、もう大昔? 豚丼が世に出てきた時に買ったタレの味が忘れられず、いろいろなタレを試してきましたが、どれも思い出の味じゃないの
ついに思い出の味に再会できた気がします
モランボンのタレも惜しかったんだけどね~。
一人飯だった夜は自由
これは!って思ったけど、やる事がいっぱいあったので我慢
結局昼寝しちゃったから、我慢した意味がなかったー
叩きキュウリの梅肉和えは塩昆布入りで
おとんが夕飯いらない日は、普段NGな料理を作る絶好のチャンスなんだよねー
おでん
3人家族の時は鍋いっぱいに作って2、3日食べてたけど、今じゃ鍋半分も必要ないのねん
安いから毎回買ってしまうモヤシ。でも何度ダメにしてしまった事か・・・。
救済メニューはモヤシのカレーソース炒め。
味付けは、塩・コショウ、カレー粉少々、粉末焼きそばソース、醤油一垂らし。
焼きそばのソースがスパイスィ~
毎日2個は柿を食べるようにしています。
利尿作用もあるし、ビタミンCがとても豊富なんだって!
でも、冷えるから夜は食べるなって昔教わった気がするような?
今年は豊作だったので、獲っても獲ってもまーだ生ってるよ状態だったけど、いよいよラストです!
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このチョコレート、食べてみたかったんだよねー
花の形がかわいいね
包み紙に描かれている花の形をしているようです。
▲ハマナシ
基本ベースはホワイトチョコで、イチゴの風味がわずかにします。
ら。はホワイトチョコが好きじゃない上に、さらに加工してあるので味もイマイチじゃない?
▲オオババナノエンレイソウ
こちらはミルク味が強く、イチゴ味よりはおいしいかも!
でも、個人的には期待したほどではありませんでした。
六花亭だから、もっとおいしいかと思った~
(あくまでホワイトチョコが苦手なワタスの意見ですので悪しからず)
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<タイ王国旅行記⑧>
迷子騒動はありましたが、いよいよ大メインの王宮&ワット・プラケオの見学です。
写真が多いので、三分割にして紹介します。
王宮
タイの首都バンコクを流れるチャオプラヤー川に沿って王宮が建っている。
その広さは218,000㎡ととても広く、全長1,900mの白壁に囲まれている。
広大な敷地内には、歴代の王たちが建造した6つの宮殿と王家の菩提寺であるワット・プラケオが建っている。
実際ここに住んだ国王はラマ8世まで。
現在は、祭典の場や迎賓館として利用されている。
ワット・プラケオ(通称エメラルド寺院)
この寺院はチャクリー王朝の菩提寺で、王室専用の寺院である。
本堂に翡翠で作られたエメラルド仏を祀っていることから「エメラルド寺院」と呼ばれている。
王室専用寺院のため僧の修行が許されておらず、タイで唯一僧侶のいない寺である。
タイで最高の地位と格式を誇る仏教寺院である。
▲ピマンチャイシー門(王宮入口)
この門はくぐらずに、手前の通路を左へ曲がります。
▲チケット売り場
ここで入場券を買い、ワット・プラケオ内へ入ります。
入場料はタイ人は無料、外国人は300B(約900円)。
他の寺院が平均20Bなので驚きの値段ですが、値段分の見応えは十分にあると思います。
外の大通りから敷地内へ入ってすぐに服装チェックがあります。
タイでは、王族に対する敬意の念が深いため無礼があってはいけないとのことで、サンダル・ノースリーブ・短いスカート(ズボン)などでは入場できないので要注意です。
※パスポートなどと引き換えに衣類は借りる事ができます
▲ワット・プラケオ本堂と仙人(ルーシィ)像
入口を入ると目の前に本堂があります。
遠くから見えた屋根(写真一枚目)は、本堂だったんですね。
本堂は最後に見学するので、ここではスルーしましょう。
▲本堂と仏塔群(上部テラス)の間から撮影
4つ主な建造物が一望できます。
▲高さ3mくらいある鬼人像(ヤック&モック)
左:ヤックは毘沙門天の配下にあると言われている魔除けの役を担う守護神で、剣を携え門の前に立つ。
王を守る正義の味方であり、もとはヒンドゥー教の「ヤクシャ」、日本では「夜叉」と呼ばれ、人を食う恐ろしい鬼を指すそうです。
右:ヤックと常に対に立つ猿神モック。 ヤックと共に台座を支える役目を担っている。
鬼と呼ばれてるけど、結局は鬼なの?猿なの?猿神なの??
▲プラ・シー・ラタナー・チェディ(仏舎利殿)
ラマ4世がアユタヤにあるワット・プラ・シー・サンペットを真似て建てた仏塔です。
内部には釈迦の遺骨である仏舎利が収められています。
現在の金色に装飾されたのはラマ5世の時代。 24Kを使用ですよ
この金ぴかツルンな建物の形はなんか好きだわー
▲敵の侵入を入口で守るヤック
▲プラ・モンドップ
ラマ1世の仏経典を守る、ワット・プラケオと同時期に建造された、王宮内でも初期の建物です。
とても凝った装飾がされています。
「トリビタカ(金の法典)」と呼ばれる経典を納めている書庫のため、ヤックとモックが入り口を警護しています。
像の足元のニョロニョロっぽいのは神ナークかな?
▲アンコール・ワットの模型
突然日光に来たかのような模型が現れます
19世紀末、クメール国のアンコール・ワットに感銘を受けたラマ4世が造らせたそうです。
本物そっくりそのまま小さくしたかのような精密さだそうです。
石造りの塔や細やかな装飾が、ラマ4世のこだわりのようです
▲ウィハーン・ヨート
こちらもラマ4世の創建で、内部には銀の王冠を身に着けた重要な仏陀像や釈迦立像、王家の遺灰などが納められています。
正面扉はアユタヤ朝様式の螺旋細工を施してあるそうです
屋根上部は、王冠の形をした造りになっています。
ちょっとラブリー
色鮮やかな陶磁片で細かい装飾を施しているそうです。 お見事っ
チャイニーズかな?若い女の子達がこの像のポーズをマネして写真を撮ってたんだけど、注目浴びまくって、ギャラリーも本人達も大爆笑
寺院に蓮はセットですね
ほとんど内部の見学が不可なのが残念なほど、煌びやかで立派な建物ばかりですね
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ちょっとちょっとー
330円×4回=1,320円も貢いできたのに、この仕打ちはないんじゃねー
てぃっきしょー!(絶叫)
悔しいから買ってもらったもんねっ
深谷店はチーズフォンデュのはずなのに、ディアボロの箱・・・。
間違った?(ドキドキ)
※お店によって販売商品が違います
よかった!中身はチーズフォンデュでした
ただね、これをレポした時にどうも深谷店のチーズソースのかけ方は少ないんじゃないか?疑惑があったのでリベンジしたんだけど、こりは・・・
少ないどころか、ほとんどかかってないじゃーん
トリプルショックやー
12月2日まで200円で買えるので、食べ損なった人は急いで買いにGo~
グスン・・・。
家にスイートポテトを置いておくと食べすぎ注意なのでお裾わけに出かけたら、もっと太りそうな物をいただいて帰ってきたよ・・・。
嬉しいような、嬉しくないような・・・。
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普段TVで観てる人って親近感が沸くから、つい手に取りがち
でも、名前だけで高くておいしくない商品があるのも事実。
だからあまり買わないようにしてたんだけど・・・。
いつも予約でいっぱいのイタリア料理店LA BETTOLAのオーナー落合シェフ監修とあってはさすがにおいしそうで無視できなかったよ
フォカッチャの穴は開いているけど・・・見た目思いっきし菓子パンやん
具は刻んだオリーブ、ダイスチーズ、北海道産粉チーズ入りピザソースとピザの味。
これはフォカッチャじゃないっす
ピザパンだと思えば、普通においしい あくまでも普通
チキンカレーを包んだ焼きカレーパン。
トマトの酸味が際立っていて、これはトマトカレーだ!とちゃんと伝わる味でおいしかったです
バジルも香るらしいけど、それはわからなかった
でもイタリアンにカレーってあるのけ?
落合シェフシリーズはこの他に2種類あるけど、もう買わないなぁ~
やっと手に入ったよワタスの達也~
このキムチはおいしかった!
キムチはあまり好きじゃなかったおっさんも「おいしい!」とたくさん食べてました
キムチが嫌いだった理由は酸っぱいからだったんだって。これは酸っぱくないので
値段も安いし、さすがワタスの達也だわ~
NISSIN おうちで生パスタ フェットチーネのクリーミートマト (278円で購入)
これさ・・・売ってるお店が超少ないのよ
今まで七店舗は探したけど、売ってたのは一店舗だけ
やっと1つGetしたのにぃ・・・無人島に忘れてきてしまったのぉ~
あぁぁ~達也ぁ~
食べたらレポするねん
クリームソースもあるんだけど、ちょっと高いよねー
いつか達也のお店に行ってみたいな
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今日は休日だし、こんなゆるすぎる記事もいいっしょ
子供の頃、おとんと半分こしてよく食べたなぁ~。
塩味って夜より昼間の気分なんだよねー
こんな開け口がついてるのを知らず、ずっとポテチ開けしてたよ
こりゃすっごい便利じゃん!
実にシンプルだ・・・。
家電は揃っても、食材の乏しさがやっぱり無人島のままだ
ちなみにら。が塩ラーメンに一番合うと思う具は、キャベツと切ったウィンナーです
翌日は味噌ラーメン・・・。 おい~
こだわりポイントは、七味のかけ方ってか? んなアホなw
遅く起きた朝は、岡山愛情便でのんびりブランチ
パンにマヨネーズで和えたたくあんが入ってるって、凄いよねー
でも、このキムタクパン(ら。命名)が大好きなのぉ~
モリゾーさんThanks!
バナナクリームロールもマドレーヌもおいしくいただきました
ギャー! 高カロリーデブの素がいっぱいやー
スーパーの総菜で真昼間から昼酌
メンチカツがふわっふわで美味かったなり
群馬県近辺では最近この太麺が流行ってるけど、お江戸近くでも売ってるとは思わなかったよ。
でも、焼きそばは細麺の方がおいしいね
おちゃけはこちら。
黒キリシマンはおいしいおいしい!とおっさんが水のように飲んでたけど、ワタスは焼酎の味はよーけわかりまへんっ
でも黒糖焼酎の里の曙は好き(ぽ)
ら。が飲んだサワーはジュースかっ!ってくらい軽かったのに、間もなく撃沈大爆睡・・・。
弱すぎじゃね?
モリゾーさんにもらった、広島呉産のおつまみもおいしかたよ
珍味大好き かまぼこ系大好き~
お皿に盛っただけのお好み焼きさんっ
パックのままよりはおいしそうに見えるでしょ?
そのうちヤ○○ー特集が出来そうな勢いだっ
カツ丼は濃い方が好きなのねん これは薄っ
うちで作ると三つ葉は使えないの
おとんが~ニホヒの強い香味野菜とか梅干しとか一切ダメなのさ ピーマンもね。
でも、パクチーだけは不思議と食べられる
以前の職場でのお昼ご飯は、毎日はるさめスープとヨーグルトだけ。って時がしばらくありました。
さすがに痩せたけど~あんなストイックな事はもう出来ん
ついつい衝動買い。
ワタスは普段はそこそこ野菜も食べてるけど、こうやってまとめてみると、こんなオイリーな食生活は絶対体に良くないって思わされるよねー
レコーディングダイエットの狙いもその辺なんだろね。
食べたら動け!これいっちばーん( ̄∀ ̄*)☆
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外はカリッ!中はしっとりなスイートポテト by らるむ。
Rockはロックでも、岩の方だよーん
スプーンでボテッと落として岩に見立てて焼く、お手軽バージョンです
350g(正味)のさつま芋で12個できました。
家用なので、レシピより材料をちょっとケチって作ってみたけど、十分おいしいじゃん
もう少しバターと砂糖を減らせそうだわ
焼きたてはふわふわ 冷めてももちろんおいし!
お裾わけしてこないと、ヤバイかも・・・
オーブンを使うついでに、安納芋で焼き芋を作りました。
安納芋って、蜜がたっぷりで甘くて大好き
焼きあがりは皮が裂けて、蜜が溢れ出てましたよ!
濃いぃ芋にノックアウト
普通のさつま芋より早く火が通った気がしました。
また作ろ~
本当は、パンかマフィンか何か新作を作ろうと思ったんだけど、寝違えて回らなくなった首がまだ治らなくてねぇ。。。(元々ひどい肩こり持ち)
考えずにできる簡単おやつになっちゃったけど、結果オーライだわっ
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ワット・アルンを見学し終わったら、チャオプラヤー川をボートで横断し、王宮側へ渡ります。
ワット・アルン側の船着き場は、ワット・アルンの入口近くにあります。
乗船料は一人3.5B(約10.5円)です。
ボートと言えども一応この大きさの船だからさぁ、ちょっとかっこええ船長を一瞬期待しちゃったんだよね。制服とかさ。←何気に制服フェチ
船を揺らしながら、普通の格好をした巨体のおにーさんが舵を握った時はべっくらこきますた
王宮側のティアン船着き場へは5分ほどで到着します。
船を降りると、屋台やお土産屋さんがありました。
クルアイピン(焼きバナナ)に瞳がロックオン!
これ食べたかったのぉ~
これ食べたいと指さすと、おばちゃんが皮を剥いて串を刺してくれました。
自分で皮を剥いて食べると思ってたので、ちょっと意外w
食感はそのまま食べるバナナより硬く、味はまさに焼き芋!
ワタスこれ好きだわ~
芋があまり好きじゃないおっさんはダメだったので、芋好きな女子向けの味じゃないかな?
値段は5Bか10Bだったと思います。
こんなお店で売ってたんですが・・・。
なんすかね?この絵は・・・(倒)
水木しげるも真っ青だ 右の子供の画風が似てるよね?
おっさんはここでラ・メーンを食べるそうです。 好きだねー
タイと言えば、この調味料セットは欠かせないね
とってもクリアーなスープですね!
それもそのはず、あまり味がないじゃーん そのために調味料セットがあるんだけどね。
この値段でたっぷりのチャーシューと蟹の身が入ってるなんて豪華ですが、蟹はやばいかもしれないので残しました。
ら。は何個か食べちゃったけど、まったくお腹は壊れなかったのだ
いい感じに縮れた玉子麺 こーゆう麺って好きょ
乾物屋さんもあり、小さな小さな商店街って感じでした。
心霊写真じゃないよねぇ?
王宮までは歩けない距離ではないけど、トゥクトゥクに乗った事がなので利用してみました。
近距離なので相場は30B~50B。
ドライバーの言い値は50Bだったので、2人で50Bだよね?としっかり確認し、値切らずに乗車。
暑い中たった150円で歩かなくて済むんだもんね
風が気持ちよくて、なかなか快適でした
ただ、車が多い街中で乗る時は、マスクをした方がいいかもね。
あっという間に王宮前に到着。
ら。は帽子を被ってたので視界がちょっと狭く、おっさんの背中だと信じて歩いてたら、途中から違う人に入れ換わってたの!
どこを見渡してもおっさんが居ない
2人ともホテルにを置いてきてしまってるので連絡の取りようもない!
サーッと血の気が引く音がしたけど、きっとここで立ってればいつか会えるはずと開き直り
そしたら間もなく、何やってんだー!と怒られた・・・
身長差の分歩幅が違うんだから、背の高い男性は女性に合わせて歩かないとダメですよー
後で血を見ることになりかねませんよw(ボソッ)
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温かいドリンクで温まっちゃお
TULLY'S COFFEE アイリッシュラテ S420円 225kcal
随分イメージ画像と仕上がりが違くないかい?
ソースはあっという間に沈んじゃったけど、
ホイップクリームはのってなかった気が・・・?
甘いコーヒーだけど、エスプレッソのコクと苦みがあり、
どことなくアイリッシュ風でおいしかったよ
でも、他のコーシーよりたっかいわー
都会のお店はオサレだね~ (イオン与野店)
テラス席と売り場との間にもう一空間オサレ部屋があるんだけど、そこでコーヒーを飲んでたシトはおやじっち4匹、若者1人という、なんとも微妙な空間でした
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バンコク入り初日のプランは、バンコク市内の寺院観光。
去年バンコクに来た時は、ワタスは寝大仏しか見てないからさー
ホテル内のツアーデスクで当日案内してくれる市内観光プランがあるか聞いたら、やっぱりギリギリ過ぎて申し込めないとのこと
深夜到着便のデメリットは、こうゆうところにも現れます。
(※HPを持っている現地観光会社に、日本から事前に申し込みは可能。)
元々、超有名な寺院だけ見れれば良いつもりだったので、タクシーで回ることに。
深夜到着の疲れから、朝食後はベッドの中でうだうだ
なかなか起きだせずに、出発は12時近くになってしまいました なんてやる気がないんだ
最初の目的地は、三島由紀夫の小説でも有名な暁の寺ことワット・アルンです。
去年はチャオプラヤー川ディナークルーズから眺めただけだったので、やっと行く事ができます
バンコクに来たなら、ここは観ておかなきゃだもんねぇ!
ワット・アルンはチャオプラヤー川の西岸にあるので、王宮の裏手から船で渡って行くらしいんですが、なんかゴチャゴチャうっさいシトがいたので、まずはタクシーでワット・アルンまで行って見学後、船で川を渡り王宮を見学するコースを選択しました。
ホテルでタクシーを呼んでもらって乗車後すぐ、運転手が「高速使うか?」と聞いてきました。
一度は断りましたが、料金を聞いたら+50Bくらいだと。(約150円)
だったら、高速の方が早そうだしって事で高速を利用しましたが、降りてからがなかなか着かない・・・。
なんか遠回りをしようとグルグル周ってるようにしか思えなかったよ
たぶん川の向こうなので、思っている以上に遠かったんだと思うけど、あんなに不安な思いをするなら、結果的には王宮側から船で渡って往復すれば良かったと後から後悔しました
(船は安くて、なんの問題もなく簡単に乗れたしね)
時間はかなりかかったけど、それでもタクシー代は400円もかからずに着いたのかな?
日本と初乗り料金が雲泥の差だもんね~。
入場料を払い、中へ入りましょう。(50Bだったかな?)
見事な仏塔ですね~
ワット・アルンはアユタヤ時代の創建で、トンブリー王朝時代に王室の守護寺院となった。
ワット・プラ・ケオの本尊のエメラルド仏は、もともとこの寺院に安置されていた。
この地に王朝を開いたタクシン王ゆかりの寺院である。
アルンとは「暁」「曙光」という意味。
この大仏塔の建造は、ラマ三世の命により5年がかりで行われたそうです。
ヒンドゥー教のシヴァ神が住む、ヒマラヤ山脈のカイラス山を模していると言われているそうです。
仏塔は、色鮮やかな陶器片のモザイクで飾られています。
塔の最上部はクメール様式の尖塔で、先端にはシヴァ神を表す印が付けられているそうです。
タイ仏教とヒンドゥー教が融合したユニークな仏塔です。
写真真ん中辺りの小窓の像は、3つの頭を持つエラワン(象神)の上に乗ったインドラ神の像が置かれています。
こちらは規模は小さめですが、珍しい彫像があります。
こちらも陶器片で飾られています。
さて・・・。(嫌な予感MAX)
登るのはまぁ、手をつきながらなんとかなったけどね・・・。
向こう岸に王宮(ワット・プラ・ケオ)が見えますね
頑張ると絶景のオマケ付きです
しかーし・・・。
ショルダーバッグが重いからねぇ、バランスを保つのが大変なのよ
ちょっと傾けば、そのまま下へすってんころり?
これで何十メートルくらいの高さなんだろ?
現代のように重機もたいした道具も無かった時代に、よくまぁ造ったもんだと、この手の場所へ行く度に毎度感心させられます。
昔の人は、より信仰心が熱かったんですね
さてと・・・part2(冷汗)
決して高所恐怖症ではありませんが、この急な階段には幼少期のトラウマがあり無理
ほんと急なんだってばさ
トイレがある建物内にお土産屋があったので物色。
欲しい物があったけど、あまり値下げしてくれないし、売る気もあまりなさそうだったので買いませんでした。
そしたら、外でもお土産が売っていて、そこのおねーさん達はやる気ムンムン(鼻息)
なんとなくおもしろかったので、珍しくら。も激しい値段交渉
結果はら。が勝ちました それでもまだ高い気がするんだけどね
ま、欲しかった物なのでいーさっ
翌日から太腿が筋肉痛でさぁ~
あれ?ガイドブックを見たら、ここは本堂だったみたいだよ?
観なかったじゃ~ん
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こんな時はどーすればいいんだろ? カルシウム不足かね?
一週間くらい、穴に潜りたい・・・。 重症だw
とりあえず、イライラしてる時は甘いもの?と思ってプリンを食べたよ
↑違くないか?
以前ソーダ味のプッチンプリンを紹介したけど、今回の新作はまともなフレーバーでした
味のイメージはホットケーキらしいよ?
ま~たお皿にひっくり返すのを忘れちゃった
今回の見た目は地味です
肝心の味だけど、プリン液自体がすっごいバニラの風味が強いので、はちみつバターソースがわかりにくいんじゃない?
はちみつとバターとの組み合わせって最高だけど、プリン液に負けちゃってるかな
普通においしいけどカラメルソースとあまり変わらないし、これはあまり意味がない気がします
青いプリンよりはマシだけどね・・・
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熊谷駅の駅ビルAZにはたくさん飲食店があるので、深谷に行く前にランチをしました。
深谷には何もないんでしょ?・・・って理由じゃないからねっ
おばちゃん達はうどんにする?お寿司にする?とグルグル・・・。
ワタスは黙って聞いてましたが、心の中では寿司以外で
この日の前の日もその前の日も、お寿司を食べたのねーん
いくらお寿司は大好きと言えども、こう連チャンだとちょっちゅね
結局決まったのは寿司屋・・・
まぁ好物だからいいけどさぁ
寿し常は、群馬県と栃木県を除く関東にお店を構えるチェーン店です。
握り寿司は一貫145円、二貫290円で提供のお店ですが、ランチはお得価格になっています。
一人のおばちゃんが「これでいいや」と言ったら、みんなが同じ物を頼みました
さすが日本人w
ランチにサービスで付いている野菜サラダ。
梅ドレッシングが震える酸っぱさ!
さっぱりとしてるけど、空腹時に一発目に胃に入れていい味じゃーないねw
梅嫌いなシトも結構いるしね。
値段からすれば、まぁまぁ豪華ですかね?
アサリの味噌汁はまずかったけどね
捌きたての鯵の刺身はおいしかった!
でも、さっきまで泳いでたのか?と思うと・・・
天麩羅もなかなか!
熱々はおいしいよね~
この握り寿司はわざとバラバラ風に盛ってるのけ?
見た目はともかくとして、味はランチとしては十分おいしかったです
お隣んさんが頼んだジャンボ穴子が気になってしかたなかったけど
これで、二口でもいいから抹茶アイスとか甘味が出てくれば大満足だったのになぁ。。。
その点では、ペナンの味楽は完璧
ランチが17時までOKというのは時間を気にせず利用できるので、嬉しいサービスですね
<店舗情報>
海鮮処 寿し常
【住】 埼玉県熊谷市筑波 3‐202 ティアラ21 3F アズ・イースト
【電】 048‐599‐2215
【営】 11:00~23:00 (ラストオーダー22:30)
【HP】 http://www.sushitsune.co.jp/
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