田舎暮らしというのは、とにかく歩かないみたいです。
大都市のように交通網が発達していないので、車社会。
東京に暮らしていたときは、どこの現場に行くにも電車の乗り継ぎなどでそうとう歩いていたようです。1日に20000歩歩くなんてざらでした。
現在は、田舎暮らしの車移動が主なので、意識していなければ、3000歩なんて言うのは日常茶飯事で、せめて5000歩を歩こうと決めているのです。
昔、精神科のある病院では働いていたことがありました。薬を投与している患者さん達は、殆どの方が歩く時、腕を振らないで歩くのです。それも骨盤をあまり動かさないで。
私達も荷物を持って歩く時は、意外と腕を振って歩いていないのです。背中に物をしょっていると骨盤をあまり動かさずに歩くことも。
なので、帰宅後になんとか1日のノルマ5000歩を歩くために、足りない分を腕を振って、骨盤動かしながら歩くのです。
そうすると少し体がほぐれて、明日の力になってくれたりします。
ちゃんとした形で歩くことの重要性を、年齢とともに感じます。
大都市のように交通網が発達していないので、車社会。
東京に暮らしていたときは、どこの現場に行くにも電車の乗り継ぎなどでそうとう歩いていたようです。1日に20000歩歩くなんてざらでした。
現在は、田舎暮らしの車移動が主なので、意識していなければ、3000歩なんて言うのは日常茶飯事で、せめて5000歩を歩こうと決めているのです。
昔、精神科のある病院では働いていたことがありました。薬を投与している患者さん達は、殆どの方が歩く時、腕を振らないで歩くのです。それも骨盤をあまり動かさないで。
私達も荷物を持って歩く時は、意外と腕を振って歩いていないのです。背中に物をしょっていると骨盤をあまり動かさずに歩くことも。
なので、帰宅後になんとか1日のノルマ5000歩を歩くために、足りない分を腕を振って、骨盤動かしながら歩くのです。
そうすると少し体がほぐれて、明日の力になってくれたりします。
ちゃんとした形で歩くことの重要性を、年齢とともに感じます。