らびおがゆく Vol.3

山形県を中心とした演奏活動等

草むしり 5

2020年10月16日 23時59分59秒 | 大江町

 こつこつ少しの時間でも草むしりを今年はしました。

 秋になり、作業をしやすくなったのですが、小さい雑草が多くなりました。しかし種をつける草が多く、今作業を怠ると来年の茂り具合に関係してくるのかどうなのか?庭いじり初心者の私には良くわかっていません。

 むしった草を積み上げた山が大きくなり、私の背丈にも迫ってきました。むしった雑草は腐るでも無く、枯れて小さくなるでも無くとにかく嵩張っています。

 昔なら、焚き火して芋でも焼くのですが、90年代のダイオキシン問題から、庭でも焚き火を出来なくなってきました。焚き火〜野焼きを廃棄物処理法などで自治体が禁止しているのです。

 秋になると落ち葉などをかき集めて、各家庭で焚き火して、芋を焼きながら子供達が集まるような風景はもう懐かしい風景なのですね。

 では、この雑草の山をどうするか色々調べてみたのですが、結局ゴミ袋に入れて出すしか方法は無いようです。

 一袋や二袋では全然足りない感じなので、もう少し枯れて、嵩が減ってから考えたいと思います。その前に雪が降ってしまうかもしれません。

 来年の春に処理するか・・・・・・。

コメント
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