雑事をこなしてから、体が元気な内にBeerに手を伸ばす。
自粛生活ならではの事です。
別に日々、遊んでいるわけではありません。
しかし、家の中であれば自由な時間がいくらでもあると言うこと。(多少やけ気味に・・・)。
本日は飲んでから練習です。
音程、音色など精密な事は練習しません。アルコールで無理です。
しかし、新しい楽譜の音を並べるだけなら、疲れ知らずでがんがんすすみます。(少しのいい加減さも伴いますが)。
明日、目覚めたら新しい楽譜の音だけは並んでいるので、そこからのスタートが出来るのです。
そういえば、学生のオーケストラの合宿の時、夜は飲み放題の宴会をするのですが、決まって誰かがアンサンブルを披露しながら宴が盛り上がって行きました。もちろん私も酔っ払いながら、何回演奏に参加したでしょう・・・。アマチュアですし、恥ずかしさはどこかへ行ってしまって、良い気分で演奏できるのです。おそらく音程やリズムはめちゃくちゃだったでしょうが・・・・。
新しい楽譜をただ音並べたいだけなら、アルコールの力もありです。
ただし、普段は薦めません。
私の場合、アルコールは疲れ知らずで動けるようになるので、新譜をさらうときは良いかもです。しかし、一度録音したことがありますが、音痴も良いとこ!
ちゃんと練習するには、アルコール厳禁のようです。
早く活動再開できると良いですね。ブログも時間あるときにじっくり訪問させていただきます。
ステイホーム月間も3ヶ月目に突入です。昨年の4月から当方昼間から飲める生活に入っていますが、さすがにそれはやりません。時間もできましたので、「音楽部通信」(http://nimrod-sakata.cocolog-nifty.com/vol5/)再開しています。よろしければ、御訪問ください。