■ピオーネの畑の畝 2011年12月12日
夜間の最低気温が0度近くまで下がるようになったので、
遅く蒔いた大根や春菊の畝に、昨日 ゴリがポリフィルムをかぶせてくれた。
寒冷紗は被せたまま その上に被せたが、裾までは覆わず、風が通るようにしている。
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ここはピオーネの畑の畝なので、歩いて写真を撮った時には、
まだぶら下がっているピオーネを時々摘まんでいる。
全く酸味は抜けて味気ないが、お肌には張りがある。(*^_^*)
やっぱり、ぶら下がったままでは干しブドウには ならないのかな?かな?