■玉葱に発酵米糠を施肥 2015年2月2日
手前の短い畝3ヶ所と、向こうの長い畝1ヶ所に玉葱が植わっている。
今年は、定植直後から不織布を被せたままにしている。
今日は、発酵米糠の施肥をしようと思い中を覗くと、
穴の周りが草だらけ。
フクダ流の新聞には、1~2月は防寒のため放置して、
3月頃暖かくなってから草取りをするといいと載っていたが、
不織布を被せているので、綺麗に取ってしまった。
スッキリ!!
その後で、穴から手を入れて発酵米糠を周りに入れた。
↓ 奥の長い畝の方のもみじ玉葱。
↓ 種蒔き、苗作りから育てた方の、非常にひ弱い赤玉の極み。(^_^;)
水遣りまでしたかったが、草取りが午後遅くまでかかったので断念。
↓ バケツに山から引いた水を入れたら、薪ストーブの灰が残っていたからか、
バケツの水が濁っているが、灰も序でに溶かしてもいいかも?
明日の朝、この中にゴミ汁液肥を混ぜて、如雨露で水遣りをする予定。
赤玉の極みといえば、まだ少し残っていて、
サラダで時々食べているが、芯が出始めた。
今日は、刺身ブロークンにスライス赤玉をのせて、
レモンと醤油をたっぷりスプレーしながらいただいた。
手前の短い畝3ヶ所と、向こうの長い畝1ヶ所に玉葱が植わっている。
今年は、定植直後から不織布を被せたままにしている。
今日は、発酵米糠の施肥をしようと思い中を覗くと、
穴の周りが草だらけ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
フクダ流の新聞には、1~2月は防寒のため放置して、
3月頃暖かくなってから草取りをするといいと載っていたが、
不織布を被せているので、綺麗に取ってしまった。
スッキリ!!
その後で、穴から手を入れて発酵米糠を周りに入れた。
↓ 奥の長い畝の方のもみじ玉葱。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
↓ 種蒔き、苗作りから育てた方の、非常にひ弱い赤玉の極み。(^_^;)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
水遣りまでしたかったが、草取りが午後遅くまでかかったので断念。
↓ バケツに山から引いた水を入れたら、薪ストーブの灰が残っていたからか、
バケツの水が濁っているが、灰も序でに溶かしてもいいかも?
明日の朝、この中にゴミ汁液肥を混ぜて、如雨露で水遣りをする予定。
赤玉の極みといえば、まだ少し残っていて、
サラダで時々食べているが、芯が出始めた。
今日は、刺身ブロークンにスライス赤玉をのせて、
レモンと醤油をたっぷりスプレーしながらいただいた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )