■茗荷区域 2016年3月10日
ここは茗荷区域。
秋茗荷が終わった後は、葉や茎を倒して放置したままにしていたが、
ざっと草取りをして、発酵米糠と発酵檜屑をばら撒いた。
青く見えるのは、コーンサラダ(マーシュ)(Valerianella locusta)で、
サラダ野菜が何もない時に、よく摘んで食べているが、
このハーブも、一度蒔いて植え付けたら、方々に種が飛んで雑草のごとく生え、
今や自生状態だ。
↓ ここは、もっと欲しくて、茗荷の根っこを移植して増やした場所で、
柿の木の丁度下の場所。
柿の葉っぱが茂ると丁度いい影になる。
ホースラディッシュ(山わさび)、アスパラガス、チャービルなどもある場所で、
同じく、発酵米糠と発酵檜屑をばら撒いた。
手要らずの茗荷栽培だが、数年に一度は地下茎や根っこを掘り返して間引き
腐葉土を確り入れると、新しい地下茎が伸び、丸々と太った大きな茗荷が育つようだ。
新芽が出始めたら、今年は落ち葉を沢山入れようと思う。
私は、こんな香りのいい野菜が大好きだが、ゴリは茗荷は嫌いだった。
自家栽培をするようになり、大好きになったのだ。
不思議だなぁ。(^_^;)
ここは茗荷区域。
秋茗荷が終わった後は、葉や茎を倒して放置したままにしていたが、
ざっと草取りをして、発酵米糠と発酵檜屑をばら撒いた。
青く見えるのは、コーンサラダ(マーシュ)(Valerianella locusta)で、
サラダ野菜が何もない時に、よく摘んで食べているが、
このハーブも、一度蒔いて植え付けたら、方々に種が飛んで雑草のごとく生え、
今や自生状態だ。
↓ ここは、もっと欲しくて、茗荷の根っこを移植して増やした場所で、
柿の木の丁度下の場所。
柿の葉っぱが茂ると丁度いい影になる。
ホースラディッシュ(山わさび)、アスパラガス、チャービルなどもある場所で、
同じく、発酵米糠と発酵檜屑をばら撒いた。
手要らずの茗荷栽培だが、数年に一度は地下茎や根っこを掘り返して間引き
腐葉土を確り入れると、新しい地下茎が伸び、丸々と太った大きな茗荷が育つようだ。
新芽が出始めたら、今年は落ち葉を沢山入れようと思う。
私は、こんな香りのいい野菜が大好きだが、ゴリは茗荷は嫌いだった。
自家栽培をするようになり、大好きになったのだ。
不思議だなぁ。(^_^;)