■ 2016年3月16日
にく丸 椎茸(森290号)となめこ(森2号)の植菌を行なった。
これは、森林組合に予約注文していたもの。
なめこの菌の方が、指でつまむと滑り落ちるほどぬめりが強かったが、
終わり頃には乾いたのか、扱いやすくなった。
前回のなめこ(HSで購入分)の植菌の時には、ぬめりが強いとは感じなかったので、
やはり森林組合のものの方が新鮮なのだろう。
届いた後は米の冷蔵庫で保存していた。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
先ずは、この椎茸ドリルで駒菌を打ちこむ穴をあける。
ストッパーがついているので、ピッタリサイズの穴があく。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
動画でどうぞ。
椎茸の原木を置く台は、ゴリが2012年3月にアングルを溶接して手作りしたもので、
確り安定するので、駒打ちにも重宝する。

今回は、切断面(木口)にも植菌した。
どこで聞いたのか?雑菌が入りにくいそうだ。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
外皮と同レベルになるまで金槌で打ち込む。

午後からはゴリは子供教室に出かけたので、
私が独りでドリルと金槌を使って、この一連の作業を行なった。
今は、腕がだるくて腰が痛くて…。(^_^;)

きくらげも植菌したことがあるが、まったく生えず、
失敗したので、今回はパスした。
平茸も失敗に終わっている。
マッシュルームもいつかは育ててみたいと思っているが、
手が出せないでいる。
にく丸 椎茸(森290号)となめこ(森2号)の植菌を行なった。
これは、森林組合に予約注文していたもの。
なめこの菌の方が、指でつまむと滑り落ちるほどぬめりが強かったが、
終わり頃には乾いたのか、扱いやすくなった。
前回のなめこ(HSで購入分)の植菌の時には、ぬめりが強いとは感じなかったので、
やはり森林組合のものの方が新鮮なのだろう。
届いた後は米の冷蔵庫で保存していた。




( 写真をクリックすると拡大画像になります )
先ずは、この椎茸ドリルで駒菌を打ちこむ穴をあける。
ストッパーがついているので、ピッタリサイズの穴があく。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
動画でどうぞ。
椎茸の原木を置く台は、ゴリが2012年3月にアングルを溶接して手作りしたもので、
確り安定するので、駒打ちにも重宝する。

今回は、切断面(木口)にも植菌した。
どこで聞いたのか?雑菌が入りにくいそうだ。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
外皮と同レベルになるまで金槌で打ち込む。

午後からはゴリは子供教室に出かけたので、
私が独りでドリルと金槌を使って、この一連の作業を行なった。
今は、腕がだるくて腰が痛くて…。(^_^;)

きくらげも植菌したことがあるが、まったく生えず、
失敗したので、今回はパスした。
平茸も失敗に終わっている。
マッシュルームもいつかは育ててみたいと思っているが、
手が出せないでいる。