■摩利支天様で落ち葉拾い 2008年11月22日
毎年 11月24日と1月24日は、この周りの、
(○○家)我が家と同姓の家でお祭りしている、
摩利支天様御参りの日。
順番に、摩利支天様の周りの掃除をしている。
明後日24日は、我が家が当番に当たっているので、
今日は、午後から落ち葉拾いをした。

こんなにたくさん落ちているのよ!
チョッと嬉しい悲鳴。

ここは、いつもの裏山よりずっと近くて楽チン!
この2箱に満タン入れて、私が畑まで5往復。
片方の箱には、紐を付けているので、
1個は肩に掛け、1個は両手で抱えて…。(逞しい~)

先ずは、一番近い畑に入れる。
ここは、↓ 前の記事でも紹介した畑。
やっぱり、この落ち葉と土アップと醗酵米糠を入れて、
少しずつ耕して、畑を休める事にした。

残りは、霜が降りて萎びた里芋の根元に、
たっぷり被せておいた。
里芋を掘り起こす時間がないときには、
田舎では、植わったままの里芋に
【 すくも 】 を被せているのをよく見かけるが、
たぶん、この落ち葉でもいいはず。
毎年 11月24日と1月24日は、この周りの、
(○○家)我が家と同姓の家でお祭りしている、
摩利支天様御参りの日。
順番に、摩利支天様の周りの掃除をしている。
明後日24日は、我が家が当番に当たっているので、
今日は、午後から落ち葉拾いをした。

こんなにたくさん落ちているのよ!
チョッと嬉しい悲鳴。

ここは、いつもの裏山よりずっと近くて楽チン!
この2箱に満タン入れて、私が畑まで5往復。
片方の箱には、紐を付けているので、
1個は肩に掛け、1個は両手で抱えて…。(逞しい~)

先ずは、一番近い畑に入れる。
ここは、↓ 前の記事でも紹介した畑。
やっぱり、この落ち葉と土アップと醗酵米糠を入れて、
少しずつ耕して、畑を休める事にした。

残りは、霜が降りて萎びた里芋の根元に、
たっぷり被せておいた。
里芋を掘り起こす時間がないときには、
田舎では、植わったままの里芋に
【 すくも 】 を被せているのをよく見かけるが、
たぶん、この落ち葉でもいいはず。