■ 2016年3月21日
昨日の続きで、ホダ木置き場に運び、仮伏せしたなめこと椎茸のホダ木。
稲わらとムシロを被せた後、水やりをした。
ここは、家の周りの畑に山水を引いている途中の場所なので、
ホースを分岐させた。
今生えているホダ木や去年植菌したホダ木も全部運んで行く予定。

不耕起波板畝区域に、2月23日に蒔いた
ラディッシュ、姫八仙、ベビーオニオン、サラダレタスミックス。
古い種のベビーオニオンも発芽したので一安心。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
3月3日に定植したパパレタス(結球レタス)、カリフローレ、春波キャベツ、アーリーボール。

3月5日に定植したカリーノケールミスター、F1ジェットドーム、わさび菜、晩抽プチヒリ、パパレタスも。
黒マルチにスコップを差し込んで埋めただけのF1ジェットドームも、全て活着した。(*^^*)

昨日の続きで、ホダ木置き場に運び、仮伏せしたなめこと椎茸のホダ木。
稲わらとムシロを被せた後、水やりをした。
ここは、家の周りの畑に山水を引いている途中の場所なので、
ホースを分岐させた。
今生えているホダ木や去年植菌したホダ木も全部運んで行く予定。

不耕起波板畝区域に、2月23日に蒔いた
ラディッシュ、姫八仙、ベビーオニオン、サラダレタスミックス。
古い種のベビーオニオンも発芽したので一安心。




( 写真をクリックすると拡大画像になります )
3月3日に定植したパパレタス(結球レタス)、カリフローレ、春波キャベツ、アーリーボール。

3月5日に定植したカリーノケールミスター、F1ジェットドーム、わさび菜、晩抽プチヒリ、パパレタスも。
黒マルチにスコップを差し込んで埋めただけのF1ジェットドームも、全て活着した。(*^^*)

■ 2016年3月20日
墓参りのお客様の合間合間に、昨日に続く作業。
朝は、椎茸のホダ木置き場の周囲の竹や雑木を伐採して片づけた。

使えそうな笹竹は、少し持ち帰った。

午後からも、合間合間に鉄筋の防護柵を取り付けたが、
↓ このような木漏れ日。
椎茸栽培には丁度よさそうだ。

見上げると、藪椿が咲いているのが見える。

針金や番線を使って結束する締め付け作業に使う十手のような工具のことを、
ハッカーというのか?シノというのか?よく知らないが、
↓ これで木や支柱に締め付けた。





そして、ホダ木を斜めに立て掛けられるように、
朝伐採した手ごろな木も、鉄筋や支柱に固定しておいた。


ホダ木を運び込むところまでの作業は出来なかったが、
この後少し補強もし、取り敢えず、猪の防護柵だけは完成した。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
出入口は、確りした岡山児島の真田紐で3ヶ所結わえておいた。

墓参りのお客様の合間合間に、昨日に続く作業。
朝は、椎茸のホダ木置き場の周囲の竹や雑木を伐採して片づけた。

使えそうな笹竹は、少し持ち帰った。

午後からも、合間合間に鉄筋の防護柵を取り付けたが、
↓ このような木漏れ日。
椎茸栽培には丁度よさそうだ。

見上げると、藪椿が咲いているのが見える。

針金や番線を使って結束する締め付け作業に使う十手のような工具のことを、
ハッカーというのか?シノというのか?よく知らないが、
↓ これで木や支柱に締め付けた。





そして、ホダ木を斜めに立て掛けられるように、
朝伐採した手ごろな木も、鉄筋や支柱に固定しておいた。


ホダ木を運び込むところまでの作業は出来なかったが、
この後少し補強もし、取り敢えず、猪の防護柵だけは完成した。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
出入口は、確りした岡山児島の真田紐で3ヶ所結わえておいた。

■ 2016年3月19日
昨日雨が降り、また少し椎茸が生えている。(*^^*)
今の椎茸置き場は、家の直ぐ側なので便利はいいのだが、
あまりいい環境とは言えず、山にいい場所がないかと思っていたところ。
かといって、栗山までホダ木を置きに行くのも椎茸を採りに行くのも大変だ。

その栗山に行くまでの ↓ 山道は、猫車(一輪車)がやっと通る狭さだ。
機材を運ぶのも、拾った落ち葉を運ぶのも、いつも猫車に頼っている。

栗山に行く途中に、少し平たい場所があるが、
地形図で調べると、どうやら我が家の土地のようだった。
義父が椎茸栽培をしていた頃は、この辺りにホダ木を置いていた記憶もある。
ここは今の椎茸置き場よりも、環境がよさそうなので、
今この土地を使っているご近所さんに事訳を話して
返していただくことになった。
その方は、バーベキューをする時に格好の場所だったようで、使用していらしたのだ。
田舎の山なんて、使わないと荒れ地になってしまうので管理も大変なのは承知のこと。
返却をお願いするのが申し訳ないような気持ちでいっぱいだった。

実は、↓ その続きの場所も我が家の畑で、今はそのご近所さんの管理下にある。
今も、じゃが芋や玉葱やエンドウを植えていらして、
10年以上の長きにわたり、世話をしていたと聞いた。
『 1~2年経ったら返していただけますか? 』 と、お願いしたものの、
申し訳ない気持ちになるのだった。
こちらは3~4年待たないといけないかな?

早速、椎茸置き場予定地に、猪の防護柵用に鉄筋を買ってきて、配置してみた。

昨日雨が降り、また少し椎茸が生えている。(*^^*)
今の椎茸置き場は、家の直ぐ側なので便利はいいのだが、
あまりいい環境とは言えず、山にいい場所がないかと思っていたところ。
かといって、栗山までホダ木を置きに行くのも椎茸を採りに行くのも大変だ。

その栗山に行くまでの ↓ 山道は、猫車(一輪車)がやっと通る狭さだ。
機材を運ぶのも、拾った落ち葉を運ぶのも、いつも猫車に頼っている。

栗山に行く途中に、少し平たい場所があるが、
地形図で調べると、どうやら我が家の土地のようだった。
義父が椎茸栽培をしていた頃は、この辺りにホダ木を置いていた記憶もある。
ここは今の椎茸置き場よりも、環境がよさそうなので、
今この土地を使っているご近所さんに事訳を話して
返していただくことになった。
その方は、バーベキューをする時に格好の場所だったようで、使用していらしたのだ。
田舎の山なんて、使わないと荒れ地になってしまうので管理も大変なのは承知のこと。
返却をお願いするのが申し訳ないような気持ちでいっぱいだった。

実は、↓ その続きの場所も我が家の畑で、今はそのご近所さんの管理下にある。
今も、じゃが芋や玉葱やエンドウを植えていらして、
10年以上の長きにわたり、世話をしていたと聞いた。
『 1~2年経ったら返していただけますか? 』 と、お願いしたものの、
申し訳ない気持ちになるのだった。
こちらは3~4年待たないといけないかな?

早速、椎茸置き場予定地に、猪の防護柵用に鉄筋を買ってきて、配置してみた。

■すだち 2016年3月18日
森林組合に頼んでいた、すだちの苗木(1300円)が届いたので、
雨の日の今日の夕方に植え付けた。
薄暗い中の作業だったので、後で写真を見て根元の継いだ部分が
土まみれになっているのに気づいてびっくりぽん。(+_+)
直ぐに洗っておいた。
水やりはまだなので、明日の朝たっぷりとしよう。
また、木材チップも表面に置くとしよう!!

鉢は、スリット入りの果樹鉢で、ポット上げの時には底が抜ける仕組みなので、
根が回っていても簡単にできるし、他の苗木を購入したら、また再利用もできる。
森林組合に頼んでいた、すだちの苗木(1300円)が届いたので、
雨の日の今日の夕方に植え付けた。
薄暗い中の作業だったので、後で写真を見て根元の継いだ部分が
土まみれになっているのに気づいてびっくりぽん。(+_+)
直ぐに洗っておいた。
水やりはまだなので、明日の朝たっぷりとしよう。
また、木材チップも表面に置くとしよう!!

鉢は、スリット入りの果樹鉢で、ポット上げの時には底が抜ける仕組みなので、
根が回っていても簡単にできるし、他の苗木を購入したら、また再利用もできる。
■ 2016年3月17日
菜の花用に余った苗を植えていた白菜に蕾が…。
食べ残しの小松菜の菜々美にも菜花が…。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
カーボロネロは、長期間置くとこんなに枝分かれする。元は一株。
一番の楽しみは、この菜花で、他の菜花と比べてもイチオシだ。(*^^*)
ルッコラの菜花も美味。(*^^*)

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
雨よけハウスの中の2株のチャレンジャー。
じっくり待ってこの大きさまで育った。(*^^*)
また一つ採った。
側花蕾もぼちぼち育っているので、暫くの間楽しめる。(あら 写ってないし(^^ゞ)

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
↓ これは日本ミツバチさん用に移植したチーマディラーパだったが、
見かけないな。(;´・ω・)
今日のように暖かいと、そろそろ活動してもよさそうなもの。

10月7日蒔きの冬みね大根は、これでお仕舞。
冬みね大根はトウ立ちが遅く、秋まき早春どりに適する青首ダイコン。
葉の色が濃く、つまり型でとても寒さに強く、暖かい地域では冬の露地栽培ができる。
外観、肉質ともに秋ダイコンに近く、品質がすぐれている。
種袋の説明書きよりも短いものだったが、全くトウ立ちせず、
最後まで緻密な肉質で瑞々しくて美味しくいただいた。

去年の9月に蒔いたパパレタスの内、数個だけが何とか確りと巻いた。
結球レタスは難しいな。(^^ゞ
刃先が尖っていて可愛いし、葉肉が厚くてシャキシャキと食べごたえあり、
甘くておいしい品種だ。
7月20日に蒔いた赤キャベツのレッドマーケットは、12月から食べているが、
早生子持ち芽キャベツと並んで、まだ残っていたので、採ってきた。
長期保存性のいい赤キャベツだ!!採って冷蔵保存しても長く持つ。

下拵えをしておくと、忙しい時にササッと出せる。
千切り大根と赤キャベツには、一つまみの福塩をふっている。

蒸し野菜と生野菜と、塩麹に漬けた焼き豚。
自家製柚子手前味噌で。

菜の花用に余った苗を植えていた白菜に蕾が…。
食べ残しの小松菜の菜々美にも菜花が…。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
カーボロネロは、長期間置くとこんなに枝分かれする。元は一株。
一番の楽しみは、この菜花で、他の菜花と比べてもイチオシだ。(*^^*)
ルッコラの菜花も美味。(*^^*)


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
雨よけハウスの中の2株のチャレンジャー。
じっくり待ってこの大きさまで育った。(*^^*)
また一つ採った。
側花蕾もぼちぼち育っているので、暫くの間楽しめる。(あら 写ってないし(^^ゞ)



( 写真をクリックすると拡大画像になります )
↓ これは日本ミツバチさん用に移植したチーマディラーパだったが、
見かけないな。(;´・ω・)
今日のように暖かいと、そろそろ活動してもよさそうなもの。

10月7日蒔きの冬みね大根は、これでお仕舞。
冬みね大根はトウ立ちが遅く、秋まき早春どりに適する青首ダイコン。
葉の色が濃く、つまり型でとても寒さに強く、暖かい地域では冬の露地栽培ができる。
外観、肉質ともに秋ダイコンに近く、品質がすぐれている。
種袋の説明書きよりも短いものだったが、全くトウ立ちせず、
最後まで緻密な肉質で瑞々しくて美味しくいただいた。

去年の9月に蒔いたパパレタスの内、数個だけが何とか確りと巻いた。
結球レタスは難しいな。(^^ゞ
刃先が尖っていて可愛いし、葉肉が厚くてシャキシャキと食べごたえあり、
甘くておいしい品種だ。
7月20日に蒔いた赤キャベツのレッドマーケットは、12月から食べているが、
早生子持ち芽キャベツと並んで、まだ残っていたので、採ってきた。
長期保存性のいい赤キャベツだ!!採って冷蔵保存しても長く持つ。

下拵えをしておくと、忙しい時にササッと出せる。
千切り大根と赤キャベツには、一つまみの福塩をふっている。

蒸し野菜と生野菜と、塩麹に漬けた焼き豚。
自家製柚子手前味噌で。

■ 2016年3月16日
にく丸 椎茸(森290号)となめこ(森2号)の植菌を行なった。
これは、森林組合に予約注文していたもの。
なめこの菌の方が、指でつまむと滑り落ちるほどぬめりが強かったが、
終わり頃には乾いたのか、扱いやすくなった。
前回のなめこ(HSで購入分)の植菌の時には、ぬめりが強いとは感じなかったので、
やはり森林組合のものの方が新鮮なのだろう。
届いた後は米の冷蔵庫で保存していた。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
先ずは、この椎茸ドリルで駒菌を打ちこむ穴をあける。
ストッパーがついているので、ピッタリサイズの穴があく。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
動画でどうぞ。
椎茸の原木を置く台は、ゴリが2012年3月にアングルを溶接して手作りしたもので、
確り安定するので、駒打ちにも重宝する。

今回は、切断面(木口)にも植菌した。
どこで聞いたのか?雑菌が入りにくいそうだ。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
外皮と同レベルになるまで金槌で打ち込む。

午後からはゴリは子供教室に出かけたので、
私が独りでドリルと金槌を使って、この一連の作業を行なった。
今は、腕がだるくて腰が痛くて…。(^_^;)

きくらげも植菌したことがあるが、まったく生えず、
失敗したので、今回はパスした。
平茸も失敗に終わっている。
マッシュルームもいつかは育ててみたいと思っているが、
手が出せないでいる。
にく丸 椎茸(森290号)となめこ(森2号)の植菌を行なった。
これは、森林組合に予約注文していたもの。
なめこの菌の方が、指でつまむと滑り落ちるほどぬめりが強かったが、
終わり頃には乾いたのか、扱いやすくなった。
前回のなめこ(HSで購入分)の植菌の時には、ぬめりが強いとは感じなかったので、
やはり森林組合のものの方が新鮮なのだろう。
届いた後は米の冷蔵庫で保存していた。




( 写真をクリックすると拡大画像になります )
先ずは、この椎茸ドリルで駒菌を打ちこむ穴をあける。
ストッパーがついているので、ピッタリサイズの穴があく。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
動画でどうぞ。
椎茸の原木を置く台は、ゴリが2012年3月にアングルを溶接して手作りしたもので、
確り安定するので、駒打ちにも重宝する。

今回は、切断面(木口)にも植菌した。
どこで聞いたのか?雑菌が入りにくいそうだ。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
外皮と同レベルになるまで金槌で打ち込む。

午後からはゴリは子供教室に出かけたので、
私が独りでドリルと金槌を使って、この一連の作業を行なった。
今は、腕がだるくて腰が痛くて…。(^_^;)

きくらげも植菌したことがあるが、まったく生えず、
失敗したので、今回はパスした。
平茸も失敗に終わっている。
マッシュルームもいつかは育ててみたいと思っているが、
手が出せないでいる。
■ 2016年3月15日
ドカナリ千成きゅうりと、自家採種のバターナッツとトマトのポット上げをした。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
桃太郎ゴールドとアロイトマト。
F1の桃太郎ゴールドが、どんな形でできるか興味津々。
アロイトマトは桃太郎を分離固定した美味しいトマトで、
去年自家採種したものを蒔いた。
ばら蒔きしたら、結構発芽率がよかった。(*^^*)

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
他にも、黄色いミニトマト、リコピーナブラックなどをポット上げした。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )

ゴリは、山に伐採して転がしていた、椎茸の原木を玉切りに行き、
なめこ用の山桜の木も、伐採、玉切りして持ち帰った。おつかれさん。
ドカナリ千成きゅうりと、自家採種のバターナッツとトマトのポット上げをした。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
桃太郎ゴールドとアロイトマト。
F1の桃太郎ゴールドが、どんな形でできるか興味津々。
アロイトマトは桃太郎を分離固定した美味しいトマトで、
去年自家採種したものを蒔いた。
ばら蒔きしたら、結構発芽率がよかった。(*^^*)


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
他にも、黄色いミニトマト、リコピーナブラックなどをポット上げした。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )

ゴリは、山に伐採して転がしていた、椎茸の原木を玉切りに行き、
なめこ用の山桜の木も、伐採、玉切りして持ち帰った。おつかれさん。
■チャレンジャーと早生子持ち 2016年3月日
チャレンジャーは、晩生のブロッコリーなので、植え付けてから食べられるまでが待ち遠しいが、
待った甲斐のある美味しさだ。
暖地向きの野菜だが、中間地の我が家で、去年までは雨よけハウスの中で、
今年は、不織布を被せての栽培で、何とか乗り切ることができた。
早生子持ち早生芽キャベツは、種蒔き時期を外さなければ、上手に栽培できる。
数年前に、少し遅くに蒔いたら、茎が長くならず、採れた数も少なかったが、
今期は大成功だった。
下の方から順に採り、長期間食べ続けている。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )

炒めても焼いても蒸しても煮てもチャーハンのグザイにも何でもイケる芽キャベツ。(*^-^*)
キャベツとは、また違う風味や香りが大好き!!
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
波板で囲った不耕起畑で、ミニ人参とわさび菜GET!

椎茸、ホタテ貝も焼き、焼き温野菜サラダ。

チャレンジャーは、晩生のブロッコリーなので、植え付けてから食べられるまでが待ち遠しいが、
待った甲斐のある美味しさだ。
暖地向きの野菜だが、中間地の我が家で、去年までは雨よけハウスの中で、
今年は、不織布を被せての栽培で、何とか乗り切ることができた。
早生子持ち早生芽キャベツは、種蒔き時期を外さなければ、上手に栽培できる。
数年前に、少し遅くに蒔いたら、茎が長くならず、採れた数も少なかったが、
今期は大成功だった。
下の方から順に採り、長期間食べ続けている。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )

炒めても焼いても蒸しても煮てもチャーハンのグザイにも何でもイケる芽キャベツ。(*^-^*)
キャベツとは、また違う風味や香りが大好き!!




( 写真をクリックすると拡大画像になります )
波板で囲った不耕起畑で、ミニ人参とわさび菜GET!

椎茸、ホタテ貝も焼き、焼き温野菜サラダ。
