報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

本日の雑感 0213

2015-02-13 21:56:15 | 日記
 水虫が治ってきたと思いきや、今度は手のあかぎれが酷くなってきた。
 あっちを立てればこっちが立たず、の健康状態である。
 私もR35となって、あっちこっち体のガタツキが出始めたのだろう。
 まだ重病でないところが救いか。
 軟膏の塗布で済んでいるのだから。
 取りあえず、あかぎれの方は水虫に効かなかったオロナインでも塗っておこう。

 さて、帰宅したら今度は顕正新聞2月5日号が届いていた。
 何だこのダンゴ運転ぶりはw
 それにしても気のせいか?浅井会長がいつにも増して老けたような……。
 まあ、私も人のことを言えたクチではない。
 何年かぶりに友人と会ったりしたら、相手の老化ぶりに目を見開くことがある。
 ということは、私もそうなのだろうと思う。
 これから稲生ユウタが手にするという魔法の薬、作者の私も欲しいくらいだ。
 小説の方はネタはあるのだが時間が無いので、もうしばらくお待ち頂きたい。
 兼業アマチュア作家のジレンマだ。

 顕正新聞は、もはや読む気がしない。
 私の知り合いでも載っていればいいのだが、顕正会脱会以来、そんなことはない。
 今号では幹部クラスの人事異動が発表されたが、その中にいるわけでもないし、体験発表の中にいるわけでもない。
 相変わらず、顕正新聞の体験発表は重い内容のものばかりだ。
 班長会や隊座などで行う、顕正新聞には載らない体験発表も聞いたことがあるが、掲載されない(それほどインパクトが弱い)だけに、そちらの方が聴きやすいくらいだ。
 それでも作文・添削のオンパレードであるということは、【お察しください】。
 “妙教”にはたまに私の知り合いが出ていたりすることがあるので、そういった意味では読む気がある。
 ましてや、マンガで分かる大聖人の生き様が連載されているので、むしろこちらを顕正会員に読ませてあげたいくらいだ。
 誰か、マンガで分かる立正安国論でも出版してくれんかね?

 今月の週末はずっと仕事。
 信仰者に向いた業種ではないが、私にはこれしかできないので、やるしかない。
 平日に行われる行事に難無く参加できる強みはあるしね。
コメント (5)
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本日の雑感 0212

2015-02-13 02:17:33 | 日記
 今日で3代目ブログの開設880日目である。
 初代、2代目と比べ、おかげ様で長寿を保っていられている。
 読者の皆様方には、大変感謝申し上げたい。

 さて、長寿ブログと言えば、私が思いつくのは山門入り口さんの所。
 そして、厳虎独白である。
 前者は更新頻度が減速したが(その旨、事前の告知があったもよう)、後者は更新頻度にバラつきがある。
 無論そこは管理者のさじ加減であり、ネタが無いのに何を更新するのかといった感じなので、如何ともしがたい部分はある。

 今現在、厳虎独白では、相変わらずコメント欄を学会員が占拠してしまっているようだ。
 私は沖浦さんに対し、顕正会員ならこんな感じで来ますよとお教えしたつもりが、何故か沖浦さんが私に言ってくるような感じになってきたので、慌てて逃げて来た。
 すると別の学会員さんが、「顕正会員なんざ、誰もアンタのことなんざ知らねーよ」との鋭いツッコミを入れてきたので、正しくその通りだと思った。
 まだ武闘派の代表格、樋田さんの方が知られているのではないだろうか。

 もし仮に、何も知らぬ顕正会員が特集号片手に沖浦さんを折伏に行った場合、そのやり取りと結果が楽しみである。
 実現したら、インパクトはデカいだろうから、顕正新聞に載りそうなのだが……。
 まあ、ほぼ間違い無く、沖浦さんが負けを認めたとか、遁走したとかいう結果になりそう(されそう)である。
 顕正新聞も、ほぼワンパターンだ。
 何の面白みも無い。
 あれで一部200円は高い。

 私なんざの為に(それとも自分の功徳のため?)多重購読して、タダで回してくれてご苦労さんって感じだ。
 ていうか、2月5日号早よ!
 すかいみかん氏もボヤいておられたが、ちゃんと期限は守りなさい。
コメント (1)
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