首都圏は天候が悪化している。
雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう。……ん?
サイレンナイト♪ホーリーナイト♪
きっとキミは関西人、間違い無く関西人。さいでんな〜♪オーオオー♪ほうでんな〜♪……あれ?
……失礼。帰り際に衝動乗りして乗った新幹線に、これまた衝動買いしたワンカップがまだ体内に残っているようである。
私は有り難くも明日は公休なのだが、仕事の人達はどうぞ雪には負けないで頂きたい。私の休みが潰れる恐れがあるからだ。
さて、顕正会員すかいみかん氏がツイッターで浅井城衛氏が理事長になったとのことだが、それが書かれているのが顕正新聞2月5日号。
確かに四面記事の所に、ケンショー・レッド城衛氏が理事長と書かれている。
これだけ見ると大幹部に昇格したことは間違い無いのだが、もちろん会長とどちらが偉いかは【お察しください】。
それは創価学会も同じであろう。
しかし、前回の特集号において、原田稔会長の顔写真が出たのは驚きだった。
私は歴代会長の顔は、4代目の北条浩会長までしか知らない。
顕正会員は、そもそも今の創価学会会長が誰かも知らなかったのではないだろうか。
池田名誉会長重病説が流れ、そもそも今現在は学会員達の前に出られないという噂は知っているわけで、当然ながら現会長は名誉会長とは別だということくらいは知っているはずだが、何故だか関心が向けられることはなかった。
なので私が現役会員時代、その時既に原田会長だったので、その人ですよと当時の上長に教えてあげたのだが、多くは無味乾燥的な反応であった。
中には、未だに秋谷栄之助会長ではないかと思っていた人もいたようだ。
もちろん、顕正会員にとって、今の創価学会会長が誰でも良いのだ。
顕正会員の仏敵は、あくまでもソッカー首領ダイ・サークなのだから。
正直、マチャミ姫が会長をやってたって、一笑に付すだけであろう。
……え?日顕上人のことはどう思っているのかって?
うーん……クソ坊主だとは思ってるだろうけど、学会のような怨嗟は無いと思う。
むしろ顕正会員が意識しているのは、日達上人の方じゃないかな。
私だって顕正会から初めて宗門に来た時、特に大石寺のお坊さん達と妙観講の皆様からは歓迎されないだろうなと思っていたからね。
じゃあ、何で宿坊に縁したのかって?……いやー……何でだろ。
その後、魔に負けて退転したわけだから、やっぱり歓迎されていなかったんだろうな、きっと。
私にとっては、少し大御本尊と距離を置いた首都圏の末寺がちょうど良いのかも。
おかげさまで、上手くやっていけている……ような気がする。
大規模寺院だから、ヤバくなったら、その他大勢に紛れて逃げることができるしね。
さてさて、明日は天候の状況を鑑みながら、小説のネタ出しでもするとしよう。
雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう。……ん?
サイレンナイト♪ホーリーナイト♪
きっとキミは関西人、間違い無く関西人。さいでんな〜♪オーオオー♪ほうでんな〜♪……あれ?
……失礼。帰り際に衝動乗りして乗った新幹線に、これまた衝動買いしたワンカップがまだ体内に残っているようである。
私は有り難くも明日は公休なのだが、仕事の人達はどうぞ雪には負けないで頂きたい。
さて、顕正会員すかいみかん氏がツイッターで浅井城衛氏が理事長になったとのことだが、それが書かれているのが顕正新聞2月5日号。
確かに四面記事の所に、
これだけ見ると大幹部に昇格したことは間違い無いのだが、もちろん会長とどちらが偉いかは【お察しください】。
それは創価学会も同じであろう。
しかし、前回の特集号において、原田稔会長の顔写真が出たのは驚きだった。
私は歴代会長の顔は、4代目の北条浩会長までしか知らない。
顕正会員は、そもそも今の創価学会会長が誰かも知らなかったのではないだろうか。
池田名誉会長重病説が流れ、そもそも今現在は学会員達の前に出られないという噂は知っているわけで、当然ながら現会長は名誉会長とは別だということくらいは知っているはずだが、何故だか関心が向けられることはなかった。
なので私が現役会員時代、その時既に原田会長だったので、その人ですよと当時の上長に教えてあげたのだが、多くは無味乾燥的な反応であった。
中には、未だに秋谷栄之助会長ではないかと思っていた人もいたようだ。
もちろん、顕正会員にとって、今の創価学会会長が誰でも良いのだ。
顕正会員の仏敵は、あくまでもソッカー首領ダイ・サークなのだから。
正直、マチャミ姫が会長をやってたって、一笑に付すだけであろう。
……え?日顕上人のことはどう思っているのかって?
うーん……クソ坊主だとは思ってるだろうけど、学会のような怨嗟は無いと思う。
むしろ顕正会員が意識しているのは、日達上人の方じゃないかな。
私だって顕正会から初めて宗門に来た時、特に大石寺のお坊さん達
じゃあ、何で宿坊に縁したのかって?……いやー……何でだろ。
その後、魔に負けて退転したわけだから、やっぱり歓迎されていなかったんだろうな、きっと。
私にとっては、少し大御本尊と距離を置いた首都圏の末寺がちょうど良いのかも。
おかげさまで、上手くやっていけている……ような気がする。
大規模寺院だから、ヤバくなったら、その他大勢に紛れて逃げることができるしね。
さてさて、明日は天候の状況を鑑みながら、小説のネタ出しでもするとしよう。