かなめさんの「愛にまつわる、いくつかの」の木蓮があまりにも衝撃的だったので原作を読もうと図書館から借りてきました。
木蓮は西加奈子さんの「しずく」」の中の一編です。
これを読んだだけでもあの舞台が単なる朗読劇じゃないことが良くわかる。
それにしても、世の中に数多ある膨大な短編の中からあの「木蓮」を選んだラサール石井さんの慧眼に感服。
だってあまりにもピッタリだったもの。というか、そう思わせちゃうかなめさんも相当凄いってことかもね
明日はそのラサールさんの舞台「Heads up」を観に行ってきます。
バックステージ物という以外はあえて予備知識なしで。
大空ゆうひさんも女優さん役でご出演ですよね。
どんなお話なんだろ・・・楽しみ~(*^_^*)
木蓮は西加奈子さんの「しずく」」の中の一編です。
これを読んだだけでもあの舞台が単なる朗読劇じゃないことが良くわかる。
それにしても、世の中に数多ある膨大な短編の中からあの「木蓮」を選んだラサール石井さんの慧眼に感服。
だってあまりにもピッタリだったもの。というか、そう思わせちゃうかなめさんも相当凄いってことかもね
明日はそのラサールさんの舞台「Heads up」を観に行ってきます。
バックステージ物という以外はあえて予備知識なしで。
大空ゆうひさんも女優さん役でご出演ですよね。
どんなお話なんだろ・・・楽しみ~(*^_^*)