Windows 8が発売されて、半年近く過ぎたが、もう次のバージョンの公開が決まったそうだ。「Blue」というコードネームで知られていた次期バージョンのWindowsの正式名称は、「Windows 8.1」となり、Windows 8のアップデート版という位置付けになるという。
Windows 8ユーザーはWindows Storeを通じて無償でバージョンアップできるようになるらしい。そして、提供時期は今年の後半になるようだが、どのような改良がなされるかについても、まだ明らかとなっていない。「Windows 8.1」のパブリックプレビュー版は、6月26日にサンフランシスコで開催されるカンファレンスで公開するとのことなので、来月末になれば全容がわかることだろう。
新しい物好きで、すぐにWindows 8に飛びついたが、あの四角いタイルがならんだトップ画面はどうにもなじめない。いつもデスクトップの画面に切り替えて、Windows 7スタイルで使っている。「Windows 8.1」になったら、何がよくなるかわからないが、トップ画面はデスクトップになるように戻してほしいくらいだ。また、スタートボタンの復活も望みたい。
Windows 8ユーザーはWindows Storeを通じて無償でバージョンアップできるようになるらしい。そして、提供時期は今年の後半になるようだが、どのような改良がなされるかについても、まだ明らかとなっていない。「Windows 8.1」のパブリックプレビュー版は、6月26日にサンフランシスコで開催されるカンファレンスで公開するとのことなので、来月末になれば全容がわかることだろう。
新しい物好きで、すぐにWindows 8に飛びついたが、あの四角いタイルがならんだトップ画面はどうにもなじめない。いつもデスクトップの画面に切り替えて、Windows 7スタイルで使っている。「Windows 8.1」になったら、何がよくなるかわからないが、トップ画面はデスクトップになるように戻してほしいくらいだ。また、スタートボタンの復活も望みたい。