夜の東京駅は金蒔絵 2017年11月27日 | アウトドア 向井潤吉の作品の余韻を抱えたまま東京駅に着いた時は17時半を回っておりました 「夜の東京駅ってどんなかしら!」 電車に乗る前に外観をカメラに収めてから帰りたいと思います 「ウッワ!これはこれは まるで金蒔絵じゃない」 シンボルであるビザンチン風のドーム 気品に満ちたエレガントな姿の中に堂々とした風格を見せ付けます 向井潤吉の古民家と西洋建築、私の頭の中は既に混乱を起こしていましたが 此れも戦火の中を潜り抜け歴史の1ページを飾った産物なのですよね 人気ブログランキング