黄色いボンボンの様なシベに惹かれるのか蕩ける様な花弁のピンクに魅かれるのか秋海棠と言う名前に魅かれるのか、ある時から時期が来ると待ち望む花となりました。
何処となく憂いが感じられるからでしょか?花言葉を調べてみましたら「恋の悩み」「片思い」でした。私は「恥じらい」の方が有っている様に思えるのですが。
幾何学模様・・・私の不得意分野
一昨年、玄関アプローチに移植しましたら朝の短い時間しか陽が差さないせいか葉が焼けることなく瑞々しい緑を保ち続けています。花にも適材適所と言うものが有るのですね。
アサガオが未だまだ元気に咲き続けております。ただ今年はバッタが多いせいか可哀相に葉が随分、食べられてしまいました。その分、花は美しいですね~。(コメント欄はお休みにしました)