たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

住めば都と言う事か、藪が住み心地いいんだって

2023年09月14日 | 

昨日今日と夏が戻って来てしまいましたね。今日は二度目のレントゲン撮影です。痛みは随分、軽くなって来ましたが撮影した画像の骨折部分を拡大すると骨は未だ離れたまま。日常生活をする分に支障は無いが左手に力の入る仕事は禁物だそうだ。と言う事で1週間ごとの通院は暫く続く様です。仕方ありませんよね。

以下の写真は昨日、マルバルコウソウとツユクサを撮影した時に写した花です。全く手入れがされていない藪の中でも、ここが住処と言わんばかりに今年もたくさんの花が競い合っておりました。

 

クサギ

花は美しく実は可愛いのに、ちょっと気の毒な名前を戴いてしまった植物ですね。どんな名前を付けられ様と文句一つ言わず毎年咲いては実を付ける、何とも健気では有りませんか。

 

ヤブガラシ

庭に生えると厄介者ですが、この幾何学的な模様はなかなか面白味が有ります。イスラムでは無限を表すと称しモスクの天井などに幾何学文様を取り入れていますよね。そんな目で見ますと無下に出来ないと思えて来ますが・・・でもね。

カラスウリの花

夜には華麗な姿を見せるカラスウリですが今年はその姿を写して上げる事が出来ませんでした。

クズ(葛)=秋の七草

今の時期、藪を占領するかの様に蔓を伸ばしているこの植物を良く見かけます。大きな葉の影に恥ずかしそうに赤紫の花を覗かせていますよね。葛は「蔓を刈り取っても再生する。土地を選ばない」と言う事から「芯の強い植物」と言う名誉な花言葉を戴きました。それだけでなく多くの漢方薬に使われている優れた植物なのですよね。骨折くらいで嘆くでないと言われた気がしました。

コムラサキ

つい先日、小さな花を写したばかりと思っていましたのに、もう色は淡くもたくさんの実を付けていました。どんなに暑くても季節を忘れない。植物の根性は凄いものだと思います。この色が濃い紫になるのも、もう直ぐの事でしょう。