12月10日。木曜日。快晴。
今日は、
夫は、今年最後? のゴルフ。
妻は、暮れの大掃除をすることにしました。
『外出自粛冬休み準備』
掃除途中に・・・ ワイン16本届きました。
毎日が日曜日の私の場合・・・
コロナ禍の大掃除と例年の大掃除の違いは、『時間の感覚』の違いでしょうか?
例年の大掃除は、 ”今日中に終わらなければ明日の予定がこなせない!”、 と時間制限がある。
コロナ禍の大掃除、 ”2~3日続けて頑張ってみましょうかしら!”、 と時間制限がない。
まして、 今日は夫が留守で昼食時間も自由自在、 全く時間制限がない♡♡
夫婦共通の好みで・・・6本
ともかく、数年使っていない『不用品』を取り出して、和室に山積にしていきました。
恥ずかしながらの不用筆頭品は、私のパソコンデスクトップとモニター各2つづつ。
(技術の世界は日進月歩で、今はノートパソコン二つと超大型モニターを使うのみ)
まずは、階段下のクローゼットの半分が空っぽになりました。 スッキリクッキリ。
『不要品』で、和室をどこまで埋め尽くせるだろうか? 心がワクワクします。
世界のシリーズで・・・10本
ワインを揃えて、家中を大掃除して・・・着々と『外出自粛冬休み準備』です。
今日は大掃除に専念できまして・・・『心の洗濯』にもつながりました。
不要なものは捨てる。 必要なものを厳選する。
整理整頓は、家の中も心の中も同じです。
それは、正に、部屋と心のデトックスです。
浄化を終えた部屋も心も、優雅さに充ちあふれます。
楽しい一日でした。 感謝!感謝!
そして。
今日は12月10日。待降節第二木曜日。
『今日の入祭唱』
『主よ、あなたは近くにいてくださいます。
あなたの戒めはすべて真実です。
あなたの定めはいにしえからのものであり、とこしえに立てられたものです。』
詩編 119章151&152節
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、イエスは人々に言われた。
「はっきり言っておく。
およそ女から生まれた者のうち、
洗礼者ヨハネ より偉大な者は現れなかった。
『荒野の洗礼者ヨハネ』 バルトロメ・ムリーリョ作品
しかし、
天の国で最も小さな者でも、 彼よりは偉大である。
彼が活動し始めたときから今に至るまで、
天の国は力ずくで襲われており、 激しく襲う者がそれを奪い取ろうとしている。
すべての預言者と律法が預言したのは、ヨハネの時までである。
あなたがたが認めようとすれば分かることだが、
実は、彼は現れるはずのエリヤである。
耳のある者は聞きなさい。」』
マタイ福音書 11章11-15節
イエスによって
『およそ女から生まれた者のうち、洗礼者ヨハネより偉大な者は現れなかった。』
と、その偉大さを褒め称えられた、洗礼者ヨハネです。
一方・・・
ヨハネ自身は、
『自分は(イエスの道を準備するために)あの方の前に遣わされた者だ。
花婿の介添人はそばに立って耳を傾け、花婿の声が聞こえると大いに喜ぶ。
だから、わたしは喜びに満たされている。
あのかたは栄え、 わたしは衰えなければならない。』
と、宣言したのです。 ヨハネ福音書3章22-30節
ヨハネは、 メシア・イエスの到来の『道』を整えるために・・・
『メシアの到来』を人々に告げ知らせる『最後の預言者』として、神から遣わされて
『神の国は近づいた。(救い主・世の罪を取り除く神の小羊・イエスが来られる。)』 と述べ伝え、
『水による洗礼』=『悔い改めの洗礼』 を人々に与えたのです。
ヨハネは、 『主イエスの道を備える者 』 として、
『わたしは荒れ野で叫ぶ声である。『主の道をまっすぐにせよ』』 イザヤ書40章3-5節
と神に選ばれた者であり、
一方。
イエスは、 『救い主・世の罪を取り除く神の小羊』 として、
『預言の完成者』 として、 神に選ばれた御方なのです。
ヨハネは、『預言者の中で一番優れた者』である。
しかし、
『イエスのなさったことを見て、信じる者は、ヨハネより恵まれた者』 である。
と、イエス様はおっしゃっるのです。
私たちは、
イエス様を直接見ることはできません。
それでも、
聖書の『神の御言葉』から
殉教者たちの『証し』からも
イエス様を見ることができ、信じることができる、『恵み』を
頂けるのです。 大切にしたいですね。
『今日の祈願』
『恵み豊かな神よ、 私たちを強めてください。
地上を旅する教会が、 いつも変わらぬものを求めて生きることができますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
コロナ禍のため、世界中が大きく変わろうとしています。
私たちも、善い方へ大きく変わりたいものですね。 お元気で!
今日は、
夫は、今年最後? のゴルフ。
妻は、暮れの大掃除をすることにしました。
『外出自粛冬休み準備』
掃除途中に・・・ ワイン16本届きました。
毎日が日曜日の私の場合・・・
コロナ禍の大掃除と例年の大掃除の違いは、『時間の感覚』の違いでしょうか?
例年の大掃除は、 ”今日中に終わらなければ明日の予定がこなせない!”、 と時間制限がある。
コロナ禍の大掃除、 ”2~3日続けて頑張ってみましょうかしら!”、 と時間制限がない。
まして、 今日は夫が留守で昼食時間も自由自在、 全く時間制限がない♡♡
夫婦共通の好みで・・・6本
ともかく、数年使っていない『不用品』を取り出して、和室に山積にしていきました。
恥ずかしながらの不用筆頭品は、私のパソコンデスクトップとモニター各2つづつ。
(技術の世界は日進月歩で、今はノートパソコン二つと超大型モニターを使うのみ)
まずは、階段下のクローゼットの半分が空っぽになりました。 スッキリクッキリ。
『不要品』で、和室をどこまで埋め尽くせるだろうか? 心がワクワクします。
世界のシリーズで・・・10本
ワインを揃えて、家中を大掃除して・・・着々と『外出自粛冬休み準備』です。
今日は大掃除に専念できまして・・・『心の洗濯』にもつながりました。
不要なものは捨てる。 必要なものを厳選する。
整理整頓は、家の中も心の中も同じです。
それは、正に、部屋と心のデトックスです。
浄化を終えた部屋も心も、優雅さに充ちあふれます。
楽しい一日でした。 感謝!感謝!
そして。
今日は12月10日。待降節第二木曜日。
『今日の入祭唱』
『主よ、あなたは近くにいてくださいます。
あなたの戒めはすべて真実です。
あなたの定めはいにしえからのものであり、とこしえに立てられたものです。』
詩編 119章151&152節
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、イエスは人々に言われた。
「はっきり言っておく。
およそ女から生まれた者のうち、
洗礼者ヨハネ より偉大な者は現れなかった。
『荒野の洗礼者ヨハネ』 バルトロメ・ムリーリョ作品
しかし、
天の国で最も小さな者でも、 彼よりは偉大である。
彼が活動し始めたときから今に至るまで、
天の国は力ずくで襲われており、 激しく襲う者がそれを奪い取ろうとしている。
すべての預言者と律法が預言したのは、ヨハネの時までである。
あなたがたが認めようとすれば分かることだが、
実は、彼は現れるはずのエリヤである。
耳のある者は聞きなさい。」』
マタイ福音書 11章11-15節
イエスによって
『およそ女から生まれた者のうち、洗礼者ヨハネより偉大な者は現れなかった。』
と、その偉大さを褒め称えられた、洗礼者ヨハネです。
一方・・・
ヨハネ自身は、
『自分は(イエスの道を準備するために)あの方の前に遣わされた者だ。
花婿の介添人はそばに立って耳を傾け、花婿の声が聞こえると大いに喜ぶ。
だから、わたしは喜びに満たされている。
あのかたは栄え、 わたしは衰えなければならない。』
と、宣言したのです。 ヨハネ福音書3章22-30節
ヨハネは、 メシア・イエスの到来の『道』を整えるために・・・
『メシアの到来』を人々に告げ知らせる『最後の預言者』として、神から遣わされて
『神の国は近づいた。(救い主・世の罪を取り除く神の小羊・イエスが来られる。)』 と述べ伝え、
『水による洗礼』=『悔い改めの洗礼』 を人々に与えたのです。
ヨハネは、 『主イエスの道を備える者 』 として、
『わたしは荒れ野で叫ぶ声である。『主の道をまっすぐにせよ』』 イザヤ書40章3-5節
と神に選ばれた者であり、
一方。
イエスは、 『救い主・世の罪を取り除く神の小羊』 として、
『預言の完成者』 として、 神に選ばれた御方なのです。
ヨハネは、『預言者の中で一番優れた者』である。
しかし、
『イエスのなさったことを見て、信じる者は、ヨハネより恵まれた者』 である。
と、イエス様はおっしゃっるのです。
私たちは、
イエス様を直接見ることはできません。
それでも、
聖書の『神の御言葉』から
殉教者たちの『証し』からも
イエス様を見ることができ、信じることができる、『恵み』を
頂けるのです。 大切にしたいですね。
『今日の祈願』
『恵み豊かな神よ、 私たちを強めてください。
地上を旅する教会が、 いつも変わらぬものを求めて生きることができますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
コロナ禍のため、世界中が大きく変わろうとしています。
私たちも、善い方へ大きく変わりたいものですね。 お元気で!