チャイナタウンからホノルル港に向かって歩くと、ビジネス街が広がっていました。
昨日から気になっていた、道路際にあった自転車のオブジェ?と思っていた物が、自転車の駐輪道具であることが判明しました。
遊び心があって、お洒落ですよね。
昔風の建物が、素敵な雰囲気を作り出している町並みです。
10分ほど歩くと、ホノルル港に到着しました。
岸壁に泊っている「スターオブホノルル」は、夜はディナーの出来る遊覧船になるようでした。
そして、ホノルル港のシンボルである、アロハタワーです。
1926年に建てられ、55メートルの高さは、当時のハワイ諸島で最も高い建物だったそうです。
ランドマークタワーとして、日米開戦の時には標的にもなってしまった、悲しい歴史があります。
四面にある時計は、ボストンのハワードクロクカンパニー製で、それぞれ7トンもの重さがあるそうです。
さて、もう一度チャイナタウンに向かい、そこから路線バスでワードハウスに向かいました。
上の写真は、バス停のマークです。路線によって付いている番号やアルファベットがあり、このバス停にはどのバスが停まるかが示されています。
バスは、乗り降りする本人がドアを開ける仕組みになっています。ドア前で開くのを待っていても開かないのでご注意を。
ワードセンターは、レストランやショッピングモールになっています。
ワードウエアハウスは、木で出来たローカルな雰囲気が素敵な、ショッピングモールで、
ハワイのお土産や、ハワイ産の衣類や靴などのお店が多くありました。
ハロウィンの前だったので、飾りつけもハロウィンらしいものになっていました。
柿の実は自分用に、ハワイアンキルトのクッションカバーとコースターをお土産に買いました。
最近やっとクッションの中身を買って、ソファーの上がハワイの気分になりました。葉っぱ型コースターは、当分、壁に飾っておこうかと思っています。
昨日から気になっていた、道路際にあった自転車のオブジェ?と思っていた物が、自転車の駐輪道具であることが判明しました。
遊び心があって、お洒落ですよね。
昔風の建物が、素敵な雰囲気を作り出している町並みです。
10分ほど歩くと、ホノルル港に到着しました。
岸壁に泊っている「スターオブホノルル」は、夜はディナーの出来る遊覧船になるようでした。
そして、ホノルル港のシンボルである、アロハタワーです。
1926年に建てられ、55メートルの高さは、当時のハワイ諸島で最も高い建物だったそうです。
ランドマークタワーとして、日米開戦の時には標的にもなってしまった、悲しい歴史があります。
四面にある時計は、ボストンのハワードクロクカンパニー製で、それぞれ7トンもの重さがあるそうです。
さて、もう一度チャイナタウンに向かい、そこから路線バスでワードハウスに向かいました。
上の写真は、バス停のマークです。路線によって付いている番号やアルファベットがあり、このバス停にはどのバスが停まるかが示されています。
バスは、乗り降りする本人がドアを開ける仕組みになっています。ドア前で開くのを待っていても開かないのでご注意を。
ワードセンターは、レストランやショッピングモールになっています。
ワードウエアハウスは、木で出来たローカルな雰囲気が素敵な、ショッピングモールで、
ハワイのお土産や、ハワイ産の衣類や靴などのお店が多くありました。
ハロウィンの前だったので、飾りつけもハロウィンらしいものになっていました。
柿の実は自分用に、ハワイアンキルトのクッションカバーとコースターをお土産に買いました。
最近やっとクッションの中身を買って、ソファーの上がハワイの気分になりました。葉っぱ型コースターは、当分、壁に飾っておこうかと思っています。