昨日、またまた千葉へ行ってきました。ユ・マ室内合奏団の定期演奏会を聴きに行ったのです。
昨年5月に予定されていた、ユ・マ室内合奏団の25周年記念の演奏会が延期され、昨日と今日になったのでした。

プログラムは、
136番は、耳に心地よく大好きな曲です。
364番は、ヴィオラの音色を愛したと言うモーツアルトがヴァイオリンとヴィオラのソロが美しく聴き入ってしまいました。
アンコール曲は、記念すべきユ・マ室内合奏団が第1回定期演奏会で演奏した曲と、
コントラバスの齋藤順さんが昨年リリースした「夜会曲」の弦楽合奏曲でした。
寒さと雨の中で、2時間近く掛けて千葉まで行った甲斐のある演奏会でした。
今日は、東京文化会館小ホールです。
きっとまた、素晴らしい演奏が聴けることでしょう。
昨年5月に予定されていた、ユ・マ室内合奏団の25周年記念の演奏会が延期され、昨日と今日になったのでした。

プログラムは、
ディベルティメント ニ長調 KV136(モーツアルト)
シンフォニア コンツェルタンテ 変ホ長調 KV364(モーツアルト)
弦楽セレナーデ ホ長調 作品22(ドボルザーク)
シンフォニア コンツェルタンテ 変ホ長調 KV364(モーツアルト)
弦楽セレナーデ ホ長調 作品22(ドボルザーク)
136番は、耳に心地よく大好きな曲です。
364番は、ヴィオラの音色を愛したと言うモーツアルトがヴァイオリンとヴィオラのソロが美しく聴き入ってしまいました。
アンコール曲は、記念すべきユ・マ室内合奏団が第1回定期演奏会で演奏した曲と、
コントラバスの齋藤順さんが昨年リリースした「夜会曲」の弦楽合奏曲でした。
寒さと雨の中で、2時間近く掛けて千葉まで行った甲斐のある演奏会でした。
今日は、東京文化会館小ホールです。
きっとまた、素晴らしい演奏が聴けることでしょう。
