角館で素敵な街並みを見た後、温泉へ行くことになりました。
始めは、時間の都合もあるので、あまり遠くない温泉へ行く予定でしたが、
秋田の従兄弟が、どうしても連れて行きたいと思ったのでしょう。
急きょ、行き先が変更になり、「鶴の湯温泉」へ行くことになりました。
山の中にあるひなびた温泉でした。いわゆる秘湯なのですが、
あまりに有名な温泉になってしまい、入湯客は沢山いました。
鶴が、傷をいやして飛び立ったことから見つかった温泉で、鶴の湯と名がついたそうです。
昔は、お殿様が来られたそうで、本陣と名がついた部屋もありました。
温泉の写真は撮れないのですが、白湯と黒湯があり(どちらも白濁しているお湯です。)
入浴後、20分程すると、体がぽかぽかしてくるのがわかりました。肌もつやつやになりました。
白湯と黒湯の両方に入ろうとすると、1度洋服を着て、
また、別の温泉に行って洋服を脱ぐということをしなくてはならないのが、少し面倒かな・・
夫の入った露天温泉は、混浴だったそうです。
ただし、この混浴に入っていた女性は、カップルの女性だったそうです。
勇気ありますね。
始めは、時間の都合もあるので、あまり遠くない温泉へ行く予定でしたが、
秋田の従兄弟が、どうしても連れて行きたいと思ったのでしょう。
急きょ、行き先が変更になり、「鶴の湯温泉」へ行くことになりました。
山の中にあるひなびた温泉でした。いわゆる秘湯なのですが、
あまりに有名な温泉になってしまい、入湯客は沢山いました。
鶴が、傷をいやして飛び立ったことから見つかった温泉で、鶴の湯と名がついたそうです。
昔は、お殿様が来られたそうで、本陣と名がついた部屋もありました。
温泉の写真は撮れないのですが、白湯と黒湯があり(どちらも白濁しているお湯です。)
入浴後、20分程すると、体がぽかぽかしてくるのがわかりました。肌もつやつやになりました。
白湯と黒湯の両方に入ろうとすると、1度洋服を着て、
また、別の温泉に行って洋服を脱ぐということをしなくてはならないのが、少し面倒かな・・
夫の入った露天温泉は、混浴だったそうです。
ただし、この混浴に入っていた女性は、カップルの女性だったそうです。
勇気ありますね。