あまりに暑くて、夕方の雷雨を心配しながらやっと梅の土用干しが終了しました。
ぽたぽた梅は、白い梅のまま土用干し。
一日目は、夜に一度梅酢に戻して翌日また日に干しました。
すっかりしわしわになって良い具合です。
いよいよ本漬け開始。
ひたひたの酢を注ぎ、もみ紫蘇の赤い汁を入れます。
上に揉み紫蘇で蓋をし、いれる予定の氷砂糖の6分の1を乗せます。
2ヶ月掛けて、あと5回氷砂糖を追加して甘みを乗せていきます。
美味しいぽたぽた梅ができることを祈って
一方梅干は、揉み紫蘇を入れるのが遅くなったので、あまり色が付いていませんが、
熟成すれば色が濃くなるので、このまま土用干しを開始しました。
こちらも、1日目は梅酢に戻し3日目には夜露に当て(天候が不順でなかなか夜露に当てられず数日かかってしまいました。)
でも、しっかり太陽に当たり、すっかり梅干らしくなりました。
今年はたくさん赤梅酢ができたので、保存する前に、赤梅酢にくぐらせてから瓶に入れました。
しばらく熟成させたら完成です。
「お母さんの梅干は美味しい。」と娘の連れ合いに褒めてもらい、初心者ながらすっかり気を良くしている柿の実です。
ぽたぽた梅は、白い梅のまま土用干し。
一日目は、夜に一度梅酢に戻して翌日また日に干しました。
すっかりしわしわになって良い具合です。
いよいよ本漬け開始。
ひたひたの酢を注ぎ、もみ紫蘇の赤い汁を入れます。
上に揉み紫蘇で蓋をし、いれる予定の氷砂糖の6分の1を乗せます。
2ヶ月掛けて、あと5回氷砂糖を追加して甘みを乗せていきます。
美味しいぽたぽた梅ができることを祈って
一方梅干は、揉み紫蘇を入れるのが遅くなったので、あまり色が付いていませんが、
熟成すれば色が濃くなるので、このまま土用干しを開始しました。
こちらも、1日目は梅酢に戻し3日目には夜露に当て(天候が不順でなかなか夜露に当てられず数日かかってしまいました。)
でも、しっかり太陽に当たり、すっかり梅干らしくなりました。
今年はたくさん赤梅酢ができたので、保存する前に、赤梅酢にくぐらせてから瓶に入れました。
しばらく熟成させたら完成です。
「お母さんの梅干は美味しい。」と娘の連れ合いに褒めてもらい、初心者ながらすっかり気を良くしている柿の実です。