↑ 猫文字が作れる日も近いかっ!?
今日は、なんと「ポストクロッシング発足10周年!!」の日だそうです!パチパチパチ!!
おめでとうございまーすっ!!!
そして、私の送ったカードも300通を超えました!
300通目は、ロシアのサンクトペテルブルグの送った、モナリザコスプレのキティちゃん!
日本語OK!な方で、本文はありがたく日本語で書かせていただいたのですが、宛名はキリル文字(ロシア語のアルファベット)で書いて送ったら、
「あなたの書くロシア語は綺麗ですね~」と、褒めてくださいました



まあ、リップサービスであろうけどね~、でも嬉しいね。



で、その後もいただいております、カードの紹介をば・・・

こちらは、キウィと羊・・・とくれば、当然ニュージーランドからです!
ニュージーランドの南島(って言うのか?)の先端の方にお住まいのメガネ美女からです!
二人のお嬢さんのお母さんで、猫も1匹飼ってるそうです。

切手も、ニュージーランドっぽいねぇ。
お返事には「私は、『ロードオブザリング』が大好きなので、ニュージーランドも大好きです!」と、書きました♪

こちらは、ロシアのモスクワのちょっと西のカルーガという地方(?)にお住まいの女性より。
旅行や、自然の中で過ごす、って事でダーチャが好き!とありました。
で、Google翻訳大先生は、dachaをごくフツーにダーチャと日本語訳してましたが・・・
普通に日本語でダーチャで通じるもんなのか?
Google先生の場合、日本語訳出来ない単語とか文の場合は、そのまんま欧文で書いてくるんだけど、ダーチャはちゃんとダーチャって日本語で書いてきたんだけど・・・
確かにダーチャで正解だけど、普通にダーチャで日本人に通じるのか!?
・・・と、思った私であった(笑)あ、私は普通にダーチャで通じます。
ダーチャっていうのはロシア版の別荘っていう感じ。
日本で別荘っていうと、お金持ちが夏の避暑に~おほほほ♪ってう感じだけど、ロシアのダーチャはちょっと違って、普通の人々が普通に持っている郊外の小さな家、とかコテージっていう感じかな?
毎週末に、よくこの車で郊外のこのダーチャに行ってのんびり畑仕事とか、キノコ狩りとかして、また週明けに街に戻る、という生活らしいですよ~、いいねぇ~。
ソ連崩壊の時に、街のお店に商品が無くなって、食料品も売ってない!
・・・んだけど、ロシア人は元々皆、そのダーチャで自分で野菜とかジャガイモ作ってたので、自給自足でなんとかなって、飢えに苦しむ事は無かったそうなんです。


こちらのネズミーsは、ドイツのドレスデンの男性より。
右下の方に、四葉のクローバー型に穴空いてるのがわかるかな?(ピンク色のところね~)
で、このカードの写真、なんとご自身でスイスに旅行に行った時に撮影した写真をカードにしたそうです!
おぉ、すごいっ!!なんつうか、細部まできちっとピントが合っていて、プロみたい!(っていうかホントはプロなのかも?)
印刷も、プリンターで自力で、じゃなくてちゃんと普通のカードレベルの印刷で作られています!


こちらは、スイスの女子学生さんより~。
森の中の放置自転車かっ!?いや、アートなのかっ?
と、自転車王国静岡市民としては、ちょっと考えてしまったりもしますが(笑)
「今日は休日なんで、絵を描いて過ごしています」と、ありました~。
いいですねぇ~。

ハムハムっ!!!

こちらは、アメリカのピッツバーグにお住まいの男性より~
50年代から60年代のカルチャーが大好きなんだそうです。
ピッツバーグの空撮写真、という感じですね。
「わたしは、Youtubeで、テルミンを弾く猫をみた事があるよ!」って書いてあった、うむ、多分アレだな、アレ↓
テルミンを演奏するネコ cat plays with a teremin
日本へは、成田空港をシンガポールに行く時に経由したよ!って事なので、来日はしていらっしゃらないようでございますな。

レトロ調切手を沢山貼ってくれました。