桜の開花状況いかがですか?
静岡市では、まぁ咲いてはいるけど満開・・・じゃないねぇ、まだ、というあたりです。
でも、夜は花見やってるよ、皆さん。
まぁ、結局は「花見」とはいえ、皆で集まってアウトドアで飲み食いするっていう方に重きがあるから別に桜はまあ二の次でもいいのかもねぇ。
でもって、ポスクロなんですが、1000通達成しました~っ!!!
1000通目は、アメリカに行ったこれです。
人魚、のリクエストがあったので。
で、「日本では、人魚の肉を食べると不老不死になるという伝説があります。
知らずにその肉を食べてしまった少女が800歳まで生きたという話もあります。
彼女は尼になったそうです。」と、八百比丘尼の話を紹介しました~。
あと、人魚の剥製が一時期日本の主要な(?)輸出品だったそうです。
もちろん、本物じゃなくて猿と魚の剥製をくっつけて作ったフェイクだそうですがね。
で、現在は同時に29通まで送れるようになりました。
まぁ、そうは言っても結局は常時25通くらいかな?動いてるのは。
まだ29通枠全部使い切った、はないですな。
そして、ロシアはそのうち6通です^_^;
で、つい先日、ベラルーシの小学校の特別クラスの子供たちグループにあたりました。
リクエストは子供らしく、動物、車、お花、とかとかあったのですが、マンガっていうのがありました。
なので、新聞の四コママンガを切り抜いて、英訳をつけていっしょに送ってみた。
くまモンマンガなんですが、この翻訳が結構面白かったです。
効果音とかも英文にしてね~。
ラーメンはそのまんまだとわからんかもしれないから、ヌードルにしたりとか、自分なりに短いセリフのイメージをなるべくそのまま英語に直したりしてね。
あくまで私の感想なんだけど、日本語⇒英語、にする方が面白いような気がする、英語⇒日本語に訳すよりも。
さらに個人的に推測するに、いわゆる「英語を話せるようになる」っていう目的での勉強って、英語を聞きまくるような「英語耳を作る」みたいな勉強法よりも、日本語を英語にする勉強の方が合ってるんじゃないのかな~?とも思った。
英語の文章をワーワーっとずーっと聞き流しても、多分「しゃべれる」ようにはならないんじゃないかなぁ?って思うのだ。
英語の文章を容赦ない早いスピードでシャワーのように浴びれば、英語に慣れて話せるように・・・ならないような気がするねぇ、私は。
っていうのは、聴いてるだけじゃ所詮、BGMに過ぎない、流せばそのまま左から右に流れて終わりになるんじゃないかな?って思うのだ。
それよりも、日本語を英語に変える方が、自分で考えて英文にするわけでさらにそれを声に出せば=英語をしゃべれる、になるわけだからねぇ。
まぁ、発音はどうか?っていう問題はありますが、「正確に正しいクイーンズイングリッシュを話せないといけない」とかっていうのならともかく、英語ってわりと●●訛りみたいな、母語が英語じゃない人が話す英語ってそれぞれに癖がある、日本語の方言みたいなお国訛りが出るのが当然である、みたいな言語らしいから、だったら正確な発音が絶対!!・・・って程でもないと思うんだよね
開き直って、RとLがはっきり区別されない日本式英語、ジャパニッシュみたいな英語っていうのをいっその事、開発しちゃったらどーだろう?と、無責任な事を^_^;;
大体、日本での英語学習って英文を日本語に訳す的方向が多いような気がするが、本当は日本語⇒英語、にした方が身近で面白いんじゃないのかなぁ?と思ったりしてね~。
その方が、文法も身近に判るんじゃないのかねぇ??
まぁ、あくまで個人的な考えなんですがね。
そのためには、ポスクロはもってこい!!で、ございますね~。
ポスクロって言えば、ドイツ宛にドイツ語で書く!・・・と思ってましたが、結局は挨拶と自己紹介、静岡紹介だけドイツ語で(しかもアンチョコ丸写し^_^;)それ以降は英語で書いてるんですが、それでも結構ドイツの人には好評です。
人によっては、返信が全文ドイツ語で来たりしてね~^_^;;わ、わからん・・・
静岡市では、まぁ咲いてはいるけど満開・・・じゃないねぇ、まだ、というあたりです。
でも、夜は花見やってるよ、皆さん。
まぁ、結局は「花見」とはいえ、皆で集まってアウトドアで飲み食いするっていう方に重きがあるから別に桜はまあ二の次でもいいのかもねぇ。
でもって、ポスクロなんですが、1000通達成しました~っ!!!
1000通目は、アメリカに行ったこれです。
人魚、のリクエストがあったので。
で、「日本では、人魚の肉を食べると不老不死になるという伝説があります。
知らずにその肉を食べてしまった少女が800歳まで生きたという話もあります。
彼女は尼になったそうです。」と、八百比丘尼の話を紹介しました~。
あと、人魚の剥製が一時期日本の主要な(?)輸出品だったそうです。
もちろん、本物じゃなくて猿と魚の剥製をくっつけて作ったフェイクだそうですがね。
で、現在は同時に29通まで送れるようになりました。
まぁ、そうは言っても結局は常時25通くらいかな?動いてるのは。
まだ29通枠全部使い切った、はないですな。
そして、ロシアはそのうち6通です^_^;
で、つい先日、ベラルーシの小学校の特別クラスの子供たちグループにあたりました。
リクエストは子供らしく、動物、車、お花、とかとかあったのですが、マンガっていうのがありました。
なので、新聞の四コママンガを切り抜いて、英訳をつけていっしょに送ってみた。
くまモンマンガなんですが、この翻訳が結構面白かったです。
効果音とかも英文にしてね~。
ラーメンはそのまんまだとわからんかもしれないから、ヌードルにしたりとか、自分なりに短いセリフのイメージをなるべくそのまま英語に直したりしてね。
あくまで私の感想なんだけど、日本語⇒英語、にする方が面白いような気がする、英語⇒日本語に訳すよりも。
さらに個人的に推測するに、いわゆる「英語を話せるようになる」っていう目的での勉強って、英語を聞きまくるような「英語耳を作る」みたいな勉強法よりも、日本語を英語にする勉強の方が合ってるんじゃないのかな~?とも思った。
英語の文章をワーワーっとずーっと聞き流しても、多分「しゃべれる」ようにはならないんじゃないかなぁ?って思うのだ。
英語の文章を容赦ない早いスピードでシャワーのように浴びれば、英語に慣れて話せるように・・・ならないような気がするねぇ、私は。
っていうのは、聴いてるだけじゃ所詮、BGMに過ぎない、流せばそのまま左から右に流れて終わりになるんじゃないかな?って思うのだ。
それよりも、日本語を英語に変える方が、自分で考えて英文にするわけでさらにそれを声に出せば=英語をしゃべれる、になるわけだからねぇ。
まぁ、発音はどうか?っていう問題はありますが、「正確に正しいクイーンズイングリッシュを話せないといけない」とかっていうのならともかく、英語ってわりと●●訛りみたいな、母語が英語じゃない人が話す英語ってそれぞれに癖がある、日本語の方言みたいなお国訛りが出るのが当然である、みたいな言語らしいから、だったら正確な発音が絶対!!・・・って程でもないと思うんだよね
開き直って、RとLがはっきり区別されない日本式英語、ジャパニッシュみたいな英語っていうのをいっその事、開発しちゃったらどーだろう?と、無責任な事を^_^;;
大体、日本での英語学習って英文を日本語に訳す的方向が多いような気がするが、本当は日本語⇒英語、にした方が身近で面白いんじゃないのかなぁ?と思ったりしてね~。
その方が、文法も身近に判るんじゃないのかねぇ??
まぁ、あくまで個人的な考えなんですがね。
そのためには、ポスクロはもってこい!!で、ございますね~。
ポスクロって言えば、ドイツ宛にドイツ語で書く!・・・と思ってましたが、結局は挨拶と自己紹介、静岡紹介だけドイツ語で(しかもアンチョコ丸写し^_^;)それ以降は英語で書いてるんですが、それでも結構ドイツの人には好評です。
人によっては、返信が全文ドイツ語で来たりしてね~^_^;;わ、わからん・・・