以前大村バーの支店だったとこが、洋食屋さんに変わったんで行ってみた。
ランチ定食メニュー、白身魚のバター焼き、でしたが白身って連想していたよりちょっと青身よりな白身魚って感じ。
スパゲッティOMBって名前で、パスタではなくあえてスパゲッティと使うとこがなんか臭うな〜、とか思ったら、OMBは大村バーって事で、レトロバーの大村バーの流れを組んだ、こじゃれたイタリアンな店でなく大衆食堂+酒場、って狙いなんだね。
大村バー本店レポ?
ランチ定食メニュー、白身魚のバター焼き、でしたが白身って連想していたよりちょっと青身よりな白身魚って感じ。
付け合わせの玉ねぎ、シチューみたいなソースも美味しい。
白ごはんにかけて食べたい(爆←せめてバケットに乗せるとか・・)
で、昨日のデモ、静岡新聞には載らなかったなー、伊東でおしゃべり会の時は載ったのに。
多分衆院選に静岡1区かられいわからだれか候補者出そうなら来たんだろうなー。
まあ、静岡1区は上川陽子だからなあ。
共産党くらいしか対抗出さんじゃないんかなー、あ、あとは維新か。
で、昨日見てきました。
おフランス映画史上初!なサメ映画、らしいざんす。
サメ映画って実はゾンビ映画と同じく、極限のパニック状態に陥った人間たちの群像劇、って性格もあるのかもしれん、って語るほどサメ映画見てないけど。
ゾンビはロメロ監督とかのおかげで、B級化け物映画から社会映画的な見方をされるケースが増えてきたようだが、サメ映画は相変わらずB級キワモノ路線面が強いが、結構お国柄とか時代性とか出しやすいのかもなー、って思ったり。
ハリウッドのサメ映画だと主人公は海のプロ、あるいは以前プロだったがなんらかの理由で半分リタイア、家族いても疎遠で孤立無口、マッチョ、的なイメージだが、フランスだと主人公は女性、しかも若くて美しく強い漫画的ヒロイン!・・じゃなくて、プロの職業人、キャリア積んでる(=年は取ってる)理解あるラブラブな旦那がいる、とかってあたりがやはりなんとなくおフランス・・
捕らえたサメをすぐに殺さない→緑の党がうるさい、とか、地球温暖化の影響とかフランス事情も感じさせるが、問題が起こると全て彼女1人のせいにしちゃうのはなんかその前にみた『福田村事件』の群衆心理的で。
サメとかはかなりちゃちいし、まともに考えるとツッコミところは少なくはないが、思ってたよりもコメディやギャグつうより真面目に作ってました。
しかし、50歳で仕事は引退、あとは毎日ビーチでのんびり、が普通の流れというフランス・・すげーなあ、とサメよりそっちの方がビックリだ。