УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

ポスクロ、始めてみました!!

2014-04-17 20:52:13 | ポスクロ
企画展、第三番目のネタが急遽、現れました!
それは、「ポスクロ」!!
モモクロじゃない・・・ゲフゲフゲフ・・・と、超オヤジ自爆ギャグ

「ポスクロ」っていうのは、ポストクロッシングの略です。
で、ポストクロッシングっていうのは・・・

ポストクロッシング (Postcrossing)はオンラインプロジェクトの一種で、世界中にいる会員同士が実際のハガキ(通常は絵はがき)を送りあうことを楽しむもの。
会員を「ポストクロッサー (Postcrossers)」と呼び、他の会員にはがきを郵送すると、別のポストクロッサーからハガキが郵送されてくる。
送る相手も送られてくる相手も、全てコンピュータで無作為に抽出される。
すなわち、思いもしない国からはがきが届くのをサプライズとして楽しむプロジェクトと言える。観光地や絵画等の絵はがきが好きな人はもちろん、はがきに貼られてくる切手や消印を楽しむ切手愛好家も多い。
 From;Wiki

というわけで・・・
実は、おとといかなぁ?図書館でこの本を借りたのです。


切手女子のかわいい収集Book

まー、私も女子というのにはかなり抵抗はあるんだけど・・・
実際のところ、こういう「○○女子」的な本って、入門編としてはかなり読みやすくて楽しめるケースが多いんだよね。
もちろん、そのスジのマニアとかにすれば、物足りないしなんか軽い~感じで抵抗あるか?とも思うのですが、特にそれまで少し興味があるくらいのレベルの人が、「見学」的にその世界をちょいと覗いてみるにはうってつけのタイプのつくりが多いんだよね~。
まず、初心者向けなので言葉とか単語とか専門用語(?)があまりなくてわかりやすく、かつそういった専門的用語は後半に辞典的に解説がついているケースが多い。
写真やイラスト、オールカラーで、デザイン的にも「可愛い」タイプが多い。
作者、筆者の「愛」が伝わってくる、という等々の・・・
ま、最初のうちは「女子向け」かよぉ~って抵抗あるけど、まぁ慣れれば、案外掘り出し物に当たるケースが多いです、こういったジャンルって。
女子、っていうよりも、子供心を持った大人向けっていうか、ナ(爆)
で、この本は主に「切手」に関するコレクター入門的な本で、切手がメインなんだけど、それ以外に郵便関連のお楽しみみたいなところもあって、たとえば「風景印」
風景印っていうのは、切手に押される消印、あれが直接郵便局に出向いて、お願いするとご当地的な特殊な消印を押してくれるというケースがあるんですね。
(全部の郵便局でやってるというわけでもない)
この「風景印」に、以前からちょっと興味があって(ご当地モノに弱いんだな/笑)その風景印の事も書かれていたので、この本を借りた、というわけなんですが・・・
で、その本の中に、この「ポストクロッシング」も紹介されていたんですよ。
私は、初耳!だったんですが、「面白そう!!」と、すぐ飛びつきました(爆)
見知らぬ国の見知らぬ人から、ある日いきなり絵葉書が届く、っていうサプライズとロマンス(?)っていうのももちろん魅力だけど、更に、インターネット・デジタルのグローバルなコミュニケーション手段を活用した、アナログな通信コミュニケーション手法、っていうのが面白いなぁ~と思ったから。
ネットがなければ、このポスクロという手段は成立しないし(海外文通とも似ているが、微妙に違うので)デジタル通信技術を用いているのに、その主目的が従来のアナログな通信手段のため、っていうのが実に面白い!!と、思ってね~。
で、思い立ったが吉日!!ってわけで、早速「ポスクロ」に登録してみました!!

ポスクロ公式サイト
しかし、日本語なのは表紙だけ、なんですよ~^_^;
あとは、全部えーごっ!!T^T
でも、落ち着いてよく読めば、誰でも理解できる簡単な内容なので登録するのにそれほど悩まないと思います。
公式じゃないけど、日本の郵便局のサイトに、くわしく登録の仕方とか、使い方について説明もあります。
で、登録が無事終了すると、いよいよ、世界の誰かに絵葉書を送るわけでございます。
最初は、まず自分が送るだけ。
で、送った相手のところに絵葉書がつくと、向こうが「ついたよ、ありがと!!」と、サイト上でお返事と確認をくれます。
すると、次からは、私の登録ページをランダムに引き当てた世界の誰かが絵葉書を送ってくれる(ハズである)という感じ。
海外文通と違うのは、送った相手が直接はがきで返事をくれるわけじゃない、ってところですね。
もちろん、送ってその後、互いにアドレス交換して個人的に文通を始めるのもOK!なんですが。
で、登録初回は、まず自分から(最高)5人に絵葉書を送るんですね~。
国も性別も年齢も、趣味嗜好とかもランダム・・・
で、私が一番に引いたのは・・・
ロシアでしたっ!!!・・・やはり、かも^_^;
ロシアのサンクト・ペテルブルグにお住まいの家族。
次は、ドイツ、次はベラルーシ、次は中国、最後はスイス、でございました。
ポスクロの登録ユーザー数は、アメリカが圧倒的に多いらしいんだけど、ロシアとか旧ソ連の加入者も多いようで。
ベラルーシなんかは、なんでも人口の1/3の人が登録してるとか・・・
で、使用言語は基本、「英語」なんですね~。
といっても、別に英検○級とか、ネイティブ並の語学力なんて全然必要ナシ、相手も英語が母語とは限らないので、そこは怪しい英文でもOK!!らしいでございます・・・
ので、久々に怪しい英文を必死で作っております(笑)
今まで、外国語で「英語」って、なんか学ぶには愛が湧かない(あくまで私目線ですが)言語だったのですが、まぁこの場合は、コミュニケーションツールとしての英語であって、
「これからは英語が話せないと生きていけません!」「英語が話せないと人間じゃない!!」みたいな、そーいう人々とは全く異なる次元なんで、ま、いっか、という感じです。
例えれば、居酒屋入って「とりあえず、ビール」って注文する時のビールのノリかな、この英語って(爆)
あ、居酒屋っていえば、今日、街中を歩いていたら迷彩服を着てジェイソンみたいなマスクをかぶった人が無言で何かチラシを配ってまして、いつもだったら、そーいうのは無視して通るのですが、今回はもしかして・・・と思って喜んでもらいにいったら、やはり監獄居酒屋ロックアップの宣伝でした~っ!!
一回、ここ行ってみたいんだけど、それこそつれていってくれる人がいないという^_^;;

と、話がズレましたが、というわけで、本日は早速絵葉書と切手を購入、これからハガキを書きます。
海外旅行の時に、外国から日本への絵葉書は出した事はあるんだけど、そーいう時は「Japan Airmail」だけわかれば、あとは日本語でOK!!ってわけで、正しいAirMailの書き方からして、参考資料を見ないとわからんのだ(笑)
でもって、海外への絵葉書って、世界中どこでも70円なんだって!!
知らなかった~!!
消費税があがって、国内郵便料金あがっても、こっちは変わらんらしいです。
ま、消費税は国内向けっていえばそうだけど・・・
でも、70円切手って入手しにくそうなので、80円の富士山切手(ご当地モノ)にしました~。
絵葉書の方は、現在静岡市美術館で開催されている、東山魅夷画伯のモノ。
まだ、この展覧会見に行けていないんだよなぁ~・・・
はよ、行きたい・・・
というわけで、まず今回は、入門、ポスクロ登録からハガキを書く前、まででございました。
私の元に、どこかからエアメールが来る日はまだまだ、先です・・・
(なにせ、ロシアの郵便事情は悪いらしいからな^_^;;)
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『猫侍』TV版

2014-04-16 22:02:10 | 日記
レンタルDVDで、「猫侍」のテレビ版も見ました~♪
侍と猫、という取り合わせはいっしょですが、猫の玉の丞の飼い主も、また玉の丞殺害を依頼してくるいきさつも、映画版とドラマでは異なっておりました。
まぁ、尺が長い分、ドラマ版の方が説得力があるかな?という気もしましたが。
ネタバレ含めて書いちゃうと・・・
映画版で、わりとご都合主義的な展開もあるにはあったんですが、これはドラマの展開分を下敷きとしていた分もあったんだろうなぁ、と思ったりして。
ドラマの方で説明されていた事柄なんだけど、映画版では説明されていなくて、いきなりそういう展開になるので、ご都合主義的に見える、っていうのもありかな?という気が。
ま、細かい事は気にすべき映画じゃないですがね^_^;;

そして、映画館でもらった特典DVDも見ました。


「癒しの玉の丞」というタイトルでございます。
玉の丞役の白猫ちゃんは、3匹いまして、「あなご」と「さくら(若)」と「さくら(大人)」
メインはあなごちゃんなんだけど、このあなごちゃん、14歳なんだそうだけど・・・若いよねぇ~っ!!
そして、毛の艶もスゴイ!!さすが、タレント猫!!
そして、さくら若ちゃんが4歳、さくら大人ちゃんが15歳、なんだそうですが・・・
さくら(大人)ちゃんは、やや毛足が長くて、また顔つきがどっちりしている感じです。
あなごちゃんとかさくら(若)ちゃんが『美形』っていうタイプなら、さくら(大人)ちゃんは、ズドンとしたのったり癒される感じというか(笑)
そして、あなごちゃんとさくら(若)の見分けが難しい!!のですが・・・
わずかに、あなごちゃんの方が、腹の皮がたるんたるんしているっ!!!(爆)
でも、まぁ3匹とも可愛いからいいんだけどね~。
で、ロー○ンで販売されているらしい玉の丞DVDも、ただいま予約中です(爆)

でもって、先日、昔ながらの日常品道具類を売っているお店の前を通った際に、つい買ってしまったよ、竹の籠っ!(爆)
玉の丞が、竹の浅い籠っていうかザルみたいなヤツに入って丸まってる絵が非常~に可愛かったので、似たようなヤツがあったらほしいなぁ、と思ってみつけました。
で、早速自宅で置いてみましたが・・・
し、しまった、サイズが小さいっ!!(爆)
いや、そのお店では一番大きなサイズの籠だったんだけどね~^_^;
結構、猫は興味を示すは示すんだけど、サイズが小さいので結局、横にあるama○onの空きダンボール箱につまってます・・・-_-;;
ちえっ!!
うちの猫、どれもどぅえんで4Kgオーバーサイズだからなぁ~^_^;

あ、そういえば、ドラマ版でも出ていた神社なんですが、たぶんあれ一箇所じゃなくて別の神社も使ってるみたいです。
っていうのは、やはり狛犬が出てました、ドラマ版でも。
ドラマの方がよく分かるんだけど、江戸後期型の狛犬で、かなり苔むしていました。
ロケ地として紹介されている神社には、この狛犬がいないという事なんで、近くの別の神社かなぁ?
気になります^_^;
どなたか、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいーっ!!
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浅草・花やしき「桜の怨霊」「スリラーカー」「ゴーストの館」

2014-04-15 19:02:27 | お化け屋敷
昨日、浅草に行ってまして、日本最初で最古でもある遊園地「浅草・花やしき」に行って参りました。
日本最初って・・・なんと、創業160周年!!だそうですよ!吃驚!!
江戸時代ですよぉ、スゴイねぇ。
最初は、植物園みたいな感じ「花園」みたいな感じだったそうです。
だから、花・やしきなんだねぇ~。
その後は、動物園のような時代もありましたが、関東大震災や太平洋戦争で不遇な時代を送り、その後は遊具をメインとした遊園地として現在に至る、というところでしょうか?
なにせ、日本初の遊園地だから、日本初!っていうモノも多いようです。
ローラーコースター、いわゆるジェットコースターももちろん、日本初!
現在も現役でこのコースターが頑張っております。

・・・って事は、もしかすると、ここ花やしきのお化け屋敷こそが、日本初のお化け屋敷!!っていう事になるのかもしれないけど・・・
でも、多分、お化け屋敷というモノは昔から、それこそ江戸時代から多分、見世物小屋的にあった存在だろうから、ここが初めて!とは断言出来ないであろう・・・
と、歴史ある遊園地でございますが、敷地はかなり狭い!
しかし、狭いのに、お化け屋敷系統のアトラクションはなんと、三つもあるのだっ!!
和風の歩くタイプの「桜の怨霊」車に乗って自動的に回る洋風お化け屋敷「スリラーカー」主にサウンドで楽しむ(?)「ゴーストの館」の三箇所です。
もちろん、全部入ってきましたが、全部いきなりいって待ち時間ゼロ、っていうか、他に客がいない(笑)状況でした。
ま、そりゃ平日の午前中から、遊園地のお化け屋敷に入るっていう人はあんまりいないもんねぇ^_^;

という感じで、以下ネタバレあるので下がります・・・





























































まずは、和風のウォークスルータイプのお化け屋敷「桜の怨霊」


こちらは、公式サイトより図をお借りしました。
建物の二階にありまして、階段入り口には鳥居があります。


赤い鳥居に、ノボリも赤いので、どことなくお稲荷さん風ですな。
で、ノボリの上部の紋章、これが「桜」なんですねぇ~。
で、鳥居をくぐる事で、一般の神社でも俗世から神域に入る、という区切りの意味があるそうなのですが、お化け屋敷もまさしくそうですよね~。
現実から離れて、お化け屋敷の世界に入るための入り口、と考えると、なかなか鳥居をくぐるっていうのはいいアイディアだと思います。
ただ、その鳥居をくぐった後、二階に昇る(お化け屋敷は二階にあります)階段が、なんつうか味も素っ気もない、事務~的なコンクリ階段で、このあたりはムードがイマイチないですねぇ~。
ディ○ニーランドあたりだと、こういう単に階段、単に廊下までもそのアトラクションの世界観に合わせて、いろいろコーディネイトされていて、入る前から気分を盛り上げてくれるという手法がバリバリ・バッチリ!!なんですがね~。
ま、そういうムダ(?)な盛り上がりではなく、あくまで本編でお化け屋敷自体で勝負!!・・・なのかもナ。



と掲示されているのは、普通に廊下の壁です。
通路は結構狭いかな?
で、「桜の怨霊」というのは、花やしきに昔から伝わる怪談話のひとつ、なんだそうですが、なんでも桜の木を切ったので、桜の精が祟った、という話らしい^_^;(←超簡単スギ)
そーいや、私の実家、昔結構立派な桜の木が一本ありましたが、ザックリ切っちゃいましたよ。
何故か?っていうと、アメリカシロヒトリがスゴイからさ~^_^;;
そりゃ、桜の精の呪いよりも、上から毛虫が降ってくる方が数段怖いからしゃーないけどね。



入り口です。
通路が狭いその片側にあるので、なんとなくガード下の居酒屋みたいな感じです。
で、ついたら、いきなり「暗いから気をつけてくださいね」で、入場しました。
なんでも、目印に「桜」の紋章があるので(さっき、下の階のノボリにあった紋章ですな)道に迷いそうだったらそれを目印にしてください、との事ですが・・・
いきなり入ってすぐに、その紋章がついた扉が二つ・・・
右か左か???
で、左をとりあえず開けたら、廊下が続いていた・・・
「ちっ、いきなり当たりかよぉ~」と、左を閉めて改めて右を開けると、やはり右には白い着物を着た女性が!!
ふふふ、宝箱は全て開けてみるのが勇者たる者の勤めじゃっ!たとえ、それがミミックであろうとっ!!
と、なんだか分からなくなってきましたが^_^;
ここのは、全部人形でございますが、動く仕組みは、単純に誰か来ると動く、っていうばかりではなく、一回動くともう動かないっていうのも多かったので、裏でモニターしながらコントロールしているのかも、と思ったりもしました。
しかし、全体的に暗い・・・
桜の紋章があってもなくても、そもそも真っ暗で判らん、状態です^_^;
もうちょっと、ほんのりぼんやり照明があってもよいかな?という気もしました。
鼻をつままれても判らないような真の闇、っていう体験が数秒ですが所々で可能なんですね~。
でも、思うに、そもそもそういう真っ暗闇の中、まったく明かりの無い所に置かれて、どっちに進むか判らないという状況、これこそが「怖い」という感覚が生じるのかもしれませんね~。
特に脅かされなくても、暗闇の中に自分がいると意識しちゃうだけで怖い、っていう。
今の現実世界、夜でも歩けばほとんど街灯はあるし、コンビニあるし、自動販売機もあるし、わりとそれなりに明かりが途切れる事はない、普通・・・
家の中、自分の部屋で電気を消して寝ていても、窓から外の明かりがかすかに入るし、部屋の中も時計の明かりとかテレビとかの電源とか、どこかしら明かりがあるし、枕元には大体携帯があるし^_^;
とかとかって、真の暗闇と接する(?)機会って案外少ないのかも・・・
お化け屋敷は、その真の暗闇を体験する、数少ないチャンスなのかもねぇ~とかと思ったりして。
あ、この「桜の怨霊」は、東京ドームのお化け屋敷とかもプロデュースしている五味弘文氏が関連している、ということでして、そう言われれば、日本人形がズラーッと天井まで並んだ通路とか、似てるわ、と思ったりしてね~。
でも、こちらの「桜の怨霊」は、東京ドームのようにミッションは無く、また桜の怨霊の怪談に基づくといわれても、それほどストーリー性はない、っていうか判らない^_^;印象でした。
いや、多分、私がわからないっていうだけだと思うが・・・
でも、ビルの二階のそれほど広くなさそうに思えるにもかかわらず、結構所要時間はかかりましたねぇ~。

お次は、乗り物に乗って進むタイプの西洋系お化け屋敷「スリラーカー」


西洋風お化け屋敷。
お化け屋敷なのに、恐いというより、おもしろかったりするところが花やしき流!

と、公式サイトでも書かれておりますが・・・
こちらは、昔タイプのお化け屋敷っていう感じだねぇ。
自動的に運ばれていくので、あまり怖い感覚はナシ(というか、私の場合自分で歩いても怖いという感覚がない^_^;)
まずは、小さいゴーカートみたいな車に乗って一本レールの上をガタンゴトンと進みます。


しかし、この車、二人乗りの定員になってますが・・・
どう見ても狭い!!
一人乗りでピッタリ!という感じです。
子供なら二人でOKだろうけどさ~。
という狭さの中で、これまた狭い通路を進み、その狭い通路のすぐ両脇に怖い(?)お化けやモンスターがたむろしてこちらに向かってくる!!んですが、あまりにも近すぎるせいか、お化けは金網に囲まれた中で動くっていう感じで、ちょうど動物園のオリの中のクマを見ているような感じでございますね~。
ま、これは人間を守るためじゃなくて、実際のところはお化けの方を人間から守るため、なんでしょうけどね。
やろうと思えば、手届いちゃうからね^_^;
で、面白かったのが、まず最初の入り口、通路を通っていよいよ暗い世界に扉を開けて突入!!
なんですが、その扉が普通、自動ドアみたいにスッと開くもんかと思ったら、なんと、ゴーカート自体の鼻先で扉を開いて進むんですよ!
なんか、かえって斬新だよねぇ~。
中のお化けやモンスターたちは結構にぎやかで、それぞれにひっきり無しにがなりたてている感じでございました。
わりとレトロでキッチュな感じなんだけど、小学生の頃に読んだ「少年探偵団シリーズ」あれを読んだ時の印象かな?って。
怪人二十面相のアジトが、実はこの奥にあったりして・・・っていう、そういう印象っていうかねぇ。

最後に「ゴーストの館」

ヘッドフォンをかけた瞬間、恐怖の世界が始まる。
最新の3D音響システムで視覚と聴覚を両攻め!

という事で、古い館のリビング(?)といった大きなテーブルの前に案内されます。
そして、テーブルの上に並ぶのは豪華お料理!
・・・ではなくて、ヘッドフォン^_^;
テーブルに小さな穴が開いていて、そこからコードが出てまして、ヘッドフォンとつながっています。
入り口の扉が閉められると・・・
ヘッドフォンから館の主らしき男性からの歓迎の言葉が流れるんですが・・・
これが、近い!!ですよ!!
ほんと、耳元でささやかれている感じ!しかも、鼻息付(爆)
そして、奥様らしき方がお茶を入れてくださいますが、こちらの音も非常~にリアルで。
さらには、「このハサミはよく切れるんですよ」と、耳元でチョキチョキというかシャキンシャキンして下さる男性もいたりして^_^;
でも、切れはいいけど、歯を止めているネジっていうのかなんつうか、そのネジがなんかゆるんでるような音でございましたな~。
さらに、子供たちが走り回る様子とかもありますが、音だけじゃなくて振動も加わってきます。
床がドンドンときしむ感触とか。
おぉ、これが4Dっていうヤツかっ!!と思ったりしてね~。
これに、映像がつけば多分、ディズ○ーランドの「スター・ツアーズ」みたいな感じになるんだろうなぁ~と。
なんでも、この御一家は、雷に打たれて死亡した、って事らしいんですが・・・
なんで、家族全員雷に打たれるのか?っていうあたりがかなり謎ですが、つっこんではいけないのでしょう(笑)
と思ったら、どうやらその雷は普通の雷ではなく、「呪われた雷」だったらしいでございますよ~。
むじょるにぁ~っ!!!(←意味不明)


出入り口のところにいるエント・・・(爆)


お化け屋敷とは関係ないけど、飾られていた昔の見世物小屋風看板。
「おおいたち」って言えば、「おおいたち」の宣伝に釣られて、その見世物小屋に入ってみたら・・・
中にあったのは、大きな板の下の方に血みたいな赤い染みがあるだけで・・・
「大きい板に血」=「おおいたち」っていうオチの話は、ありゃ元ネタは落語からだったかな~??


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浅草観音温泉に行ってきた

2014-04-14 18:08:09 | 旅ゆけば珍スポ&廃墟
さて、本日も浅草でした。
朝っぱらは、まず浅草寺へ行きました。


朝の7時頃です。
この頃だと、まだお寺とか神社関係者とかがお掃除していたり、また近所の皆様が犬の散歩とかしていてのんびりゆったりしてますが・・・
これが、昼間になると、ホント芋の子を洗う状態というか、歩行者天国状態でものスゴイ事になります。
欧米とか日本人はほとんどが個人・グループ単位で、中国あたりからだと団体旅行、みたいでございます。
いろんな言語が飛び交っていて、耳を澄ませるのも楽しい・・・んだけど、とにかく人ごみがスゴイ^_^;

  
浅草寺の狛犬。
赤いマントが可愛いねぇ~*^_^*
赤頭巾ちゃんみたい。
何故か、阿と吽でマントのデザインが異なっておりますが・・・
なんとなく、ピアノかなんかのカバーの再活用かな?という気がしないでもナイ^_^;


こちらは、お隣の浅草神社の「夫婦狛犬」


・・・とされていますが、多分、今参道とかにいる狛犬の前の、先代の狛犬で、
台座から降ろされ、結果として並べて置かれるようになった、っていうのが真相で、
最初から「夫婦狛犬」と狙ったモノではないと思いますが(苦笑)


でも、寄り添う後姿は超かわいいですね!!


スカイツリーと浅草寺の屋根飾りが並んでます。
周辺の道を歩いていたら、こんなのがあった。
投稿俳句集!



このポストに俳句を投稿するらしい。
地元民じゃなくても、通りすがりの人でもOKらしいよ~。

さて、お参りの後は、ここに行きました。

浅草観音温泉~♪


謎のあの店で、紹介されておりましたな~。
・・・しかし、改めてこの本読み返してみたら、ホント、まさしくその通り!!でございました^_^;


蔦の絡まりまくったビル・・・
思わず♪蔦の絡まるチャペールで、祈りを捧げた日ぃ~♪と口ずさんでしまったりしましたが(爆)
あ、そーいやその歌を歌った(というか歌わされていた)当時は、チャペルがどーいうもんだかイマイチ知らなかった(爆)
上の看板の文字は「歌と踊りで今日も楽しく 酒は大関 男は黙ってサッポロビール」でございます。
以前は、お風呂以外にホールみたいなのがあって、そこで歌とか踊りのショーとかダンスホール的なヤツがあったらしいです。
今は閉鎖されているらしいですが。
営業時間は朝の6時半と、銭湯系にしてはかなり早いのですが、終了も18時半と銭湯にしてはかなり早い・・・
値段も700円で、通常の東京都銭湯は450円なので、まぁ銭湯って言えば銭湯だけど・・・?という感じかな?


磨きこまれた廊下と、無数の靴箱の列・・・


おぉ、これが「バンビさんは動きません」の、あのバンビさんかっ!!!
しかし、おもちゃっぽさがなくて渋めだねぇ。

トイレのつっかけが、渋すぎる・・・


大体、表示や注意書きは英語日本語併用です。
海外からのお客さんも多いみたい・・・
ですが、私が入った時はなにせ朝っぱらのせいか、先客はおばあさんがお一人だけでした。


こちらも、磨きぬかれた脱衣場・・・
おかまドライヤーとか、謎のマッサージ器とか、うーむ素晴らしい昭和テイスト満載でございます。


で、浴室の方は先客もいらっしゃったので撮影していませんが、ググれば他の方々の資料が見られます。
そのスジでは、超有名なスポットなんで・・・
って、なんか最近、そんなとこばかり行ってるな~、自分^_^;
さて、ここ「浅草観音温泉」・・・なんですが、実は本当に温泉なんですよ~。
東京って、ところによって温泉があるんですが、普通にイメージ的に思い起こす、ポコポコボコボコ沸き立つ温泉じゃなくて、冷泉なんですね~。
黒湯といいまして、昔昔の植物の遺骸が沈殿して・・・というヤツでございます。
ここでも、その黒湯を使っておりますが、ろ過されているのでお湯自体は結構無色透明です。
でも、目では見えなくても、やはり黒湯のエキス(?)が満ち満ちているせいか、タイルの目地は焦げ茶色に染め抜かれている感じでございます。
浴槽は二つで、お湯の温度もそれほど変わらず、まぁ深さがビミョーに違うっていえば違う程度かな?
ブクブクもジェットもなし!
そして、浴槽の底には、謎の白い小さなドーナツ型の物体が沈んでいる??
これは、実は塩素の塊~^_^;;
よく、プールの底に沈んでいる(今は違うかも)アレですな。
確かに、銭湯のお湯って塩素消毒されたものを使うケースが多いんだけど、普通、浴槽に直接入れることはなく、循環させているその途中で塩素を注入して、という感じなので実際入浴客の目に触れる事はないんだが、ここはモロです^_^;
張り紙の説明によると、プールで使う塩素濃度より低いとの事ですが、やはりしますね~、塩素臭!
プールみたいに、目が痛くなるとか目が赤くなる、っていうほどじゃないですが・・・
そして「浴槽で泳がないで下さい」は、まぁわかる、っていうか泳ぎたくなる気持ちも判らなくはない^_^;
そしてさらに・・・「大きく動かないでください」っていうのは??
うーむ、水をかけあったり、きゃぁきゃぁ騒ぐのはダメっていう事なんでしょうか~?
そして、壁には人魚のタイル画!!
桶はケロリン関東型!!
天井までの高さはかなりあって、吹き抜けっぽいイメージです。
外の明かりがガラスを通してかなり入ってくる感じです。
照明がこれがまた、面白くて、白い真ん丸い、イメージとしては回らないキラキラしないミラーボールみたいなヤツが二つぶら下がってまして、昼間で明るいせいか、ひとつだけ点灯しておりました。エコだね♪
そして、カランしかないんですが、このカランのお湯がなかなか温かくならなかったよぉ~^_^;
ま、それほど季節的に悪くはないのでなんとかなりましたがね~。
しかし、まさしくマンガで紹介されていたそのまんま!!でした。

で、その後は、この浅草観音温泉のすぐ横にある日本最古の遊園地「花やしき」に行きました!!




日本初!だというジェットコースター。
なんと、昭和28年生まれ!!
そして、身長110cm以下のお子ちゃまは乗れないっていうのはわかるが、65歳以上も乗れないという敷居の高さっ!!


決して広いとはいえない敷地内の中央には、こんな池と庭園(?)が。


この看板だけでも、歴史がありそうです・・・


上の方からも眺められます。


屋上には神社が。


ご本尊(?)は、花やしきのゆるキャラ(なのか?)
花・・・だけに、球根モチーフみたいです。
途中の階段とかに、ただいま調整中みたいな鉢植物が沢山置かれていました。


花やしきを満喫(?)した後は、舟和本店のカフェで、和風パフェを食べました~。
中央の大福みたいなヤツの中は、芋餡でした、舟和だけに♪
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明治大学博物館にいってきました

2014-04-14 00:13:41 | 旅ゆけば珍スポ&廃墟


今日は、東京・御茶ノ水にあります、明治大学の付属博物館に行ってきました。


御茶ノ水って、なんか楽器店が異様に多いですねぇ・・・
大学が多い=大学生が多い=バンドをやる人が多い、という図なんでしょうか??
で、博物館の話は、内容がまぁ、なんですので(笑)先に、その後の話をば・・・

博物館を見た後は、2年ぶりくらいに浅草に行きました。
浅草、相変わらず観光客が多いのですが、日曜のせいなのかどうかは不明ですが、年配の観光客よりも若い年代の特に外国人の人が多かったです。
ふと見ると、ゲストハウス(格安で相部屋形式の宿泊所)とか、沢山あったし。
まぁ、日本的って言えば日本的なところだよね。
同じ日本的でも、京都が雅なら浅草は庶民町民文化っていう感じかなぁ?


パンやさん・・・と、思いきや、これ、実は全部食品見本!
食品見本専門店で、店内にはありとあらゆる食品模型が!
ざるそば、カレー、ステーキ、ケーキ・・・
普通にレストランとかの前に展示されているあの食品見本なんですが、結構いいお値段です。
普通サイズのお皿のが5000円とか。
たぶん、ひとつひとつ「手作り」なので、そのお値段になるのでしょう。
店内は、外国人でかなり賑わっておりました。


東本願寺の瓦の飾り部分・・・


吉田君も、営業中!!


で、浅草演芸場にも行きました。


16時40分から21時まで、夜の部最初から最後までみっちり!!見て(聞いて)きました。
が、が、私の大好きな色物の「紙切り」がなかったっ!!
予定とかプログラムにはあったんだけど、急遽お休みとかになったらしい~、まぁ寄席ではよくある事らしいがT^T
浅草演芸ホールの落語は、わりと古典落語が多いなぁ、と思いました。
割合で行くと、8.5割古典で、1.5新作、っていう感じかな?
客層がわりと年配者が多いとか、昼間だと特に団体客が多いあたりから、あまり実験的な事はやりにくいのかもしれませんね。
で、初めてナマで「寿限無」を聞きました!!
有名な噺のわりには、今まで聞いた事がなかったんですねぇ~。
で、「子褒め」と「初天神」は、なんかどこの寄席行っても聞いてる気がする(笑)それだけ、鉄板ネタっていう事か?
しかし、こーいう場所(寄席)とかにくると、どうも「笑いのスイッチ」が入る人がいるらしく、特に年配の女性に多いらしいが、何言っても何やっても笑う、っていう人が必ずいますね~^_^
きっと、「箸が転げてもおかしい年頃」的な感じかな?と思いますが。
音楽系の落語とか漫談だと、全て例の「耳の聞こえない作曲家」ネタが入ってくるのが笑えましたねぇ~
しかし、結構、みな途中で帰ってしまうんですよ~。
最初のあたりから比べると、最後までいるのはお客の半分くらい・・・
全部いても途中で帰っても、お値段いっしょなのに、なんか勿体無いよなぁ、と思う貧乏性な私でございました。


おやき屋さんがあったので、夕飯はおやき!!
そして、夜食は舟和の芋ようかん&あんこ玉!
うえっぷ・・・

終演後は、銭湯に行きました。
演芸場近くには江戸時代から続く老舗の銭湯「蛇骨湯」さんがありますが、前回行ったので今回は、地下鉄で2駅離れた「日の出湯」さんへ。



なんと、銭湯につきものの、暖簾がありません!
看板は木製・・・なんですが、これにはちゃんと意図がありまして。
中の浴槽も、木製なんです。なんでも、古代檜とか・・・
うわ~、老舗旅館とかの温泉なら、これも売りになるけど、都内の銭湯で檜の浴槽とは・・・
で、関東の銭湯にしては珍しく、浴槽が中央にあります。
関東だと、大体つきあたりに浴槽、というケースが多いからなあ。
浴槽は二つでひとつはジェットバブルバス、っていう感じで、かなり勢い強いです、痛いくらい。
ひとつが古代檜風呂。
うっすら色がついてるので黒湯かな?と思いましたが、薬湯かもしれません。
こっちの方が、体を暖めるには向いてるかな?
飲み物系は、普通の紙パックジュースとか、ポカリ系みたいな普通のもののみでしたな~。
「銭湯ランナー」受付って言うことで、お客さんはわりと若い年代がお友達同士で寄ってみた、という感じの人が多かったです。
洗面器はケロリン、ペンキ絵はナシでございました。


で、さて、いよいよ明治大学博物館話です。
この博物館、常設展は「考古部門」「商品部門」そして、「刑事部門」の三部門から成り立っておりますが、そのうちの「刑事部門」・・・
こここそが、「知る人ぞ知る」っていう感じというか、まぁその手の、知ってる人には有名、というタイプの博物館です。
別名「拷問博物館」・・・・^_^;;
ってわけなんで、一応、下げときます。OKな方のみ、どうぞ!!
そんなスプラッタなもんでもないですが。








































ここの博物館の目玉(?)それは、ニュルンベルクの鉄の処女!別名アイアン・メイデン。


こちらが、そのレプリカでございます。

過去の歴史を通し、現在まで「最も人を殺害した女性」という記録を持つらしい、ハンガリーの血の伯爵夫人ことバートリー・エルジェーベトが使用した、という話もあるそうですが、これは風説の域を出ない話なんだそうで。
というか、そもそもこのアイアン・メイデン自体、実際これ使って拷問とか処刑が行われたか?っていうのに対しても、疑問視する声も多いとか。
恐ろしいこの道具を、脅しに使っただけ、という説も根強いそうです。


まぁ、確かにこりゃ痛そう・・・とは思うけど、棘はあまり鋭くはない。


高さもわりと低めで160cm以下くらいの適応でしょうか?
そーいや、今、新聞の朝刊で連載されている親鸞の小説にちょうど、「針木馬」っていうのが出てきて、木馬の上っていうか表面に無数の針が突き出ていて、その上に人を座らせて針にその身を貫かせ、かつ木馬を揺すって針を動かして拷問する、っていう道具が出てきていたけど、東洋西洋問わず、考える事は似てるっていう事でしょうかねぇ?


・・・御顔・・・
聖母マリアをモデルにした、とかっていう話もあるそうですが・・・
そして、そのお隣には・・・


・・・ギ、ギロチン~^_^;
いや、ま、レプリカだけどね~


ちょっとこれだと切れ味悪そうですが・・・
そもそもは「人道的な処刑道具」として開発(?)されたらしいです。


こちらに、頭がゴロンと落ちるわけですな・・・


昔の絞首台。


現在に近い(?)絞首台。
昔のタイプだと、死ぬのに時間がかかったり、死にきれないケースがあったため、改良されてこうなったそうな・・・


鋸引きの刑の箱・・・
この穴から頭を出させ、その首を米俵にさしてある錆びた(ひぃぃ~)鋸で挽かせる・・・


磔の台・・・
時代劇の中の話かと思ったら、実際に明治初期まではこれ活用されていたそうで・・・
実際に、明治2年に奉公の小僧が手引きして、お店に盗みに入らせたという事件があり、手引きしたとされた小僧が磔の刑で処刑された写真がありましたT^T
しかも、その写真の小僧、どうみても小学校高学年くらいの年齢の男の子T^T


隠れキリスタン探しのための「踏み絵」ですな。
お、まだ「クリオネ」じゃないっ!!(by聖★お兄さん)


こちらは、江戸時代の拷問方法。
三角形の板棒を下敷きにし、その上に罪人(見込み)を正座させ、さらにその膝の上に石を積み重ねていく・・・
この石の名前が「伊豆石」・・・
まぁ、たぶん、伊豆半島で採ってきた石なんだろうけど、なんかイヤですねぇ~


監獄に入所前の浮世絵。手前に犬か猫がいます。


捕り物のための、各種道具類。
トゲトゲだらけです。


高札コレクション(?)
こちらは、多分レプリカじゃなくて本物だと思われます・・・


「生類憐みの令」の文書。


江戸時代の警察(にあたる)組織図。
これ見ると、一本化されておらず、また公式でない役目でありながら罪人を捕らえる役目の人もいたらしい。
岡っ引きは非公式らしいぞ。
時代劇で出てくるお役職名前がちょこちょこ見当たります。


と、殺伐とした展示以外にも、古代部門ではこんなはに丸王子もいらっしゃいました。
ひんべぇはいなかった・・・











コメント
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