今日は寒かったですね~。
関東地区はこれから雪の予想とか?
静岡は安定の雨ですがねぇ、言わずもがな・・・
で、今日は貞子さん(リトープスの日輪玉)の植え替えをしました。
花が咲いたはいいが、その後どうもシワシワになってしまい、水をやってもシワシワ回復しない・・・
って事は、多分根に問題があって水があっても吸収していない、って事なので。
土から出してみたら、確かに根が全然張ってない。
ので、かなり根を切り詰めて、植え替えました。
帰宅して、様子みたら少し根が張ってきたようです、さすが強いって言えば強いんだよ、リトープス。
で、べろんちょ君(別のリトープス品種名不明)の花は咲きそうで咲かない・・・
こちらも花が終わったら植え替えようかと。
やっぱり、鉢底穴が無い植木鉢での水遣りって難しいので、穴あきに交換しようーっと。
やるなら、今のうちだもんね。
で、今日は清水のマリナートに行ってきたよ。
栗コーダーカルテットのコンサートがあったのだ。
足元に木の箱があって、そこに何やらいっぱい楽器が入ってる~っ!!!
という感じで、まずは全員ソプラノリコーダーでの演奏から開始。
ソプラノリコーダーって言えば、小学校の音楽の時間で皆吹いたと思う。
今でも、時々夕方とかに小学生がいるらしいご家庭から練習の音が聞こえてきたりとか。
でも、なんか音色が全然違う~っ!!同じ楽器なのに!!
なんつうか、音がコロンコロンとしている感じなんだよ。
小学生の演奏だと、ピーヒャラピーヒャラって、
「喧しいっ!!」って感じだけど、栗コーダーカルテットの皆さんの音は愛嬌があるっていうのか。
青空の下の草原で寝っ転がって、流れる雲をぼんやりみているような、そんな感じなんだよね~。
多分それは、音量のバランスが絶妙だから、っていうのと一音一音の終わり際だったり移り際だったりを大切に丁寧に演奏しているからなんだろうなぁ、と思った。
皆でユニゾンで吹いてる時なんか、見事にぴたっと息継ぎのタイミングも音量変化も音の消え際も一致していて、一人で吹いてるのと同じくらい!って感じの一体感があったよ~
リコーダー以外にも、鍵ハモや、アンデス、チューバ、パーカッション、とかとかも。
傘の柄みたいな形のリコーダー・・・なんか、浜松の楽器博物館で見たようなのも出てきました。
音は、なんとなく蛇使いの曲みたいなあーいう感じの音で、面白かったです。
口琴も出てきましたが、スゲー!
あんだけベースみたいあるいはパーカッション的に使えるんだ!
すごい安定している音でびっくりしたよ~、私がやると「出たり出なかったり」って感じだから。
代表作のピタゴラスイッチ関連音楽とか、気の抜けたダースベーダーのテーマとかもナマで聞けて嬉しい~!
ビューティフルハミングバードのお二人はギターとグロッケン、及び歌でしたが、彼女の声もすごいよかったです。
通る声なのにキンキン感がなくて、優しい丸い声で。
オペラのアリアとかみたいな「ハイ、歌ってますよ~、響いてますよ~!」的な力みがないっていうのか。
まぁ、あれはあれで有りですがね。
で、ファミリーコンサートだったのでお子様も多かったです。
1歳前後の子どもとかも結構いたので、阿鼻叫喚を覚悟していましたが案外みんあ大人しいというか、お母さんお父さんが気をつかって、すぐ外へ連れ出して戻って、をこまめにやっていたからだと思いました。
私のお隣の子は、お父さんの膝の上でウナギ化してましたが(爆)
関東地区はこれから雪の予想とか?
静岡は安定の雨ですがねぇ、言わずもがな・・・
で、今日は貞子さん(リトープスの日輪玉)の植え替えをしました。
花が咲いたはいいが、その後どうもシワシワになってしまい、水をやってもシワシワ回復しない・・・
って事は、多分根に問題があって水があっても吸収していない、って事なので。
土から出してみたら、確かに根が全然張ってない。
ので、かなり根を切り詰めて、植え替えました。
帰宅して、様子みたら少し根が張ってきたようです、さすが強いって言えば強いんだよ、リトープス。
で、べろんちょ君(別のリトープス品種名不明)の花は咲きそうで咲かない・・・
こちらも花が終わったら植え替えようかと。
やっぱり、鉢底穴が無い植木鉢での水遣りって難しいので、穴あきに交換しようーっと。
やるなら、今のうちだもんね。
で、今日は清水のマリナートに行ってきたよ。
栗コーダーカルテットのコンサートがあったのだ。
足元に木の箱があって、そこに何やらいっぱい楽器が入ってる~っ!!!
という感じで、まずは全員ソプラノリコーダーでの演奏から開始。
ソプラノリコーダーって言えば、小学校の音楽の時間で皆吹いたと思う。
今でも、時々夕方とかに小学生がいるらしいご家庭から練習の音が聞こえてきたりとか。
でも、なんか音色が全然違う~っ!!同じ楽器なのに!!
なんつうか、音がコロンコロンとしている感じなんだよ。
小学生の演奏だと、ピーヒャラピーヒャラって、
「喧しいっ!!」って感じだけど、栗コーダーカルテットの皆さんの音は愛嬌があるっていうのか。
青空の下の草原で寝っ転がって、流れる雲をぼんやりみているような、そんな感じなんだよね~。
多分それは、音量のバランスが絶妙だから、っていうのと一音一音の終わり際だったり移り際だったりを大切に丁寧に演奏しているからなんだろうなぁ、と思った。
皆でユニゾンで吹いてる時なんか、見事にぴたっと息継ぎのタイミングも音量変化も音の消え際も一致していて、一人で吹いてるのと同じくらい!って感じの一体感があったよ~
リコーダー以外にも、鍵ハモや、アンデス、チューバ、パーカッション、とかとかも。
傘の柄みたいな形のリコーダー・・・なんか、浜松の楽器博物館で見たようなのも出てきました。
音は、なんとなく蛇使いの曲みたいなあーいう感じの音で、面白かったです。
口琴も出てきましたが、スゲー!
あんだけベースみたいあるいはパーカッション的に使えるんだ!
すごい安定している音でびっくりしたよ~、私がやると「出たり出なかったり」って感じだから。
代表作のピタゴラスイッチ関連音楽とか、気の抜けたダースベーダーのテーマとかもナマで聞けて嬉しい~!
ビューティフルハミングバードのお二人はギターとグロッケン、及び歌でしたが、彼女の声もすごいよかったです。
通る声なのにキンキン感がなくて、優しい丸い声で。
オペラのアリアとかみたいな「ハイ、歌ってますよ~、響いてますよ~!」的な力みがないっていうのか。
まぁ、あれはあれで有りですがね。
で、ファミリーコンサートだったのでお子様も多かったです。
1歳前後の子どもとかも結構いたので、阿鼻叫喚を覚悟していましたが案外みんあ大人しいというか、お母さんお父さんが気をつかって、すぐ外へ連れ出して戻って、をこまめにやっていたからだと思いました。
私のお隣の子は、お父さんの膝の上でウナギ化してましたが(爆)