1010 Radio

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ミサイル発射実験で生じた、中国と北朝鮮の意見の対立

2006-09-06 | ラジオ
7月5日に北朝鮮が行ったミサイル発射実験は、北朝鮮と中国の間に意見
の対立を生んでいる。これは8月7日、韓国のソウルで中国外務省報道局
長が明らかにした。
これに関してロシアの声評論委員は、次のようなコメントをまとめている。
韓国のマスコミからのインタービューに答えた、中国が外務省報道局長は
そのなかで、北朝鮮のミサイル発射実験により、北朝鮮と中国の関係に意
権の相違が生まれたと指摘し、中国の立場として北朝鮮のミサイル発射を、
決して許すことは出来ないと強調している。
また報道局長は北朝鮮のミサイル発射実験は、朝鮮半島情勢のみならず
北朝鮮自身に否定的な影響をもたらしたと述べている。

7月5日に北朝鮮が行ったミサイル発射実験に対しては、世界中が否定的
な反応を示しており、ロシアや中国など多くの国々が北朝鮮の行動を非難
する声明を表わしている。世界各国はこうした実験は、5年前に北朝鮮が自
ら宣言したミサイル発射実験凍結措置に違反するものだと指摘している。
そこで国連安保理が全会一致で採択した決議案は、北朝鮮に対しミサイル
発射実験の凍結を遵守するよう強く求める内容となっている。国連安保理で
行われている、この問題を巡る協議は緊張したものとなっている。
一連の国々は北朝鮮の行動を非難するだけではなく、北朝鮮に対し経済的
および軍事的な制裁を発動するよう提案していた。しかしロシアと中国は、こ
うした脅威を北朝鮮に与えることは、全く非建設的なことだとして、両国が努
力を行った結果、安保理決議は最終的に北朝鮮に対する制裁に付いて、全
く触れられない内容のものとなっている。
しかし残念ながら北朝鮮はニューヨークで採択された、この決議案を拒否す
る姿勢を明らかにしている。

北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の中で、中国が建設的な役割を果たしてい
ることはよく知られているところだ。今も尚、中国は現在中断されたままとなっ
ている6カ国協議の再開に向け、積極的な働きかけをしている。
中国外務省報道局長は記者会見の中で、中国と北朝鮮の友好、善隣関係の
レベルに今後変更が加えられることは無いだろうと強調している。

8月9日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル



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東京三菱UFJ銀行がロシアでの営業免許取得

2006-09-06 | ラジオ
日本の最大手の銀行、東京三菱UFJ銀行はロシア国内での営業免許を取得
しルーブルによる銀行業務を開始する準備を進めてきた。
営業開始を受けて東京三菱UFJ銀行では、ルーブルを円や米$に両替するこ
とが可能となるほか、ロシアで活動を行っている日本企業は、ロシア国内で行
われた取引に関し、ルーブル口座から支払いをすることが可能となる。
尚、日本の大手銀行の中では続いて、みずほ銀行がロシアでの支店開設の手
続きを進めている。

今年の第一四半期におけるロシアのGDPは、G8加盟国の中で最高の伸び率と
なった。ロシアの今年の第一四半期GDP成長率は、昨年の同期に比べ5.5%増
加した。


UFJ三菱東京統合

日本経済新聞社

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8月31日放送 ロシアの声 


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