購入直後に「買ってしまったなぁ・・・」と、後悔に似た、
なんとなく泥臭い気持ちになってしまう本がたまにある。
こないだ買ったのがまさにそれ。
「面白いほどよくわかる科学」という本。
著者の肩書きは、表紙によれば科学ジャーナリストなのだが、
著者紹介を読んでみるとどうやらSF系の人なのだ。
大体、このての本の文章って大雑把で、中身も中途半端だったりするんですよね。
全てを語ったふうでいて、かなり端折られてまとめられちゃってるっていう感じ。
それで、間違って覚えたり、まだまだ導入部分にすぎないことのはずなのにそれが全てと
思い込んてしまったりしてしまう。
そういう勘違いを招いてしまいそうな気がする本であります。
子供が興味を示したとしても、
こういうのって、世界を狭めてしまうんじゃないでしょうか。
つーか、僕がただ、このての本の楽しみ方をしらないだけなのかもしれませんね。
なんとなく泥臭い気持ちになってしまう本がたまにある。
こないだ買ったのがまさにそれ。
「面白いほどよくわかる科学」という本。
著者の肩書きは、表紙によれば科学ジャーナリストなのだが、
著者紹介を読んでみるとどうやらSF系の人なのだ。
大体、このての本の文章って大雑把で、中身も中途半端だったりするんですよね。
全てを語ったふうでいて、かなり端折られてまとめられちゃってるっていう感じ。
それで、間違って覚えたり、まだまだ導入部分にすぎないことのはずなのにそれが全てと
思い込んてしまったりしてしまう。
そういう勘違いを招いてしまいそうな気がする本であります。
子供が興味を示したとしても、
こういうのって、世界を狭めてしまうんじゃないでしょうか。
つーか、僕がただ、このての本の楽しみ方をしらないだけなのかもしれませんね。