反抗心というのが、思春期くらいか、
まぁその前くらいから芽生え始めますけれども、
オトナになった今でもそういうものが自分の中にあります。
なんのための反抗か。
自己顕示であったりする。
反抗することで、自分というものを、
「これがオレだ」「これがわたしだ」というように、
再確認する作業でもあると思うんです。
反抗することで、自分が大きく見えたりして、
それがきっかけとなって、自己同一性がはぐくまれたりするんではないかな。
また、反抗心とは、自己防衛であったり、自分本位であったりもしますよね。
とくに、オトナになってからの反抗はそういうものが多いような気がする。
とくに気をつけてみていかなければならないのが、自分本位の反抗心ですね。
利己的な反抗心です。虚勢とかも含めてね。
そういうのを疑ってかかる必要性が、たぶん、30代後半くらいから
ではじめるんじゃないかと予想しています。
偏見とかもかかわってくるよなぁ。
そういうものに内的作業をへずして飲み込まれている人というのがいると思います。
そういうのは迷惑だし、面白くないし、イヤんなりますね。
と、あんまりうまくまとまりませんが、
「考えの切れ端」なので、そのまんまにしておきます。
まぁその前くらいから芽生え始めますけれども、
オトナになった今でもそういうものが自分の中にあります。
なんのための反抗か。
自己顕示であったりする。
反抗することで、自分というものを、
「これがオレだ」「これがわたしだ」というように、
再確認する作業でもあると思うんです。
反抗することで、自分が大きく見えたりして、
それがきっかけとなって、自己同一性がはぐくまれたりするんではないかな。
また、反抗心とは、自己防衛であったり、自分本位であったりもしますよね。
とくに、オトナになってからの反抗はそういうものが多いような気がする。
とくに気をつけてみていかなければならないのが、自分本位の反抗心ですね。
利己的な反抗心です。虚勢とかも含めてね。
そういうのを疑ってかかる必要性が、たぶん、30代後半くらいから
ではじめるんじゃないかと予想しています。
偏見とかもかかわってくるよなぁ。
そういうものに内的作業をへずして飲み込まれている人というのがいると思います。
そういうのは迷惑だし、面白くないし、イヤんなりますね。
と、あんまりうまくまとまりませんが、
「考えの切れ端」なので、そのまんまにしておきます。